「医療人のための群馬弁講座」特講

「医療人のための群馬弁講座」はザスパクサツ群馬を応援しています

since 2004/05/31

5月18日 藤枝総合運動公園サッカー場にて






■ おしらせ ■
       
  • 第7節G大阪U23戦、観戦記追加!(4/29)
  • 第4節八戸戦、観戦記追加!(4/6)
  • 第2節相模原戦、観戦記追加!(3/18)




■ 2019年5月25日(土) ■

天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会 1回戦

ザスパクサツ群馬(群馬県代表) vs. 東京国際大学(埼玉県代表)

群馬県立敷島公園サッカー・ラグビー場 13時キックオフ!






■ 2019年5月18日(土) ■

2019明治安田生命J3リーグ 第9節

藤枝MYFC 1−1 ザスパクサツ群馬

藤枝総合運動公園サッカー場 1733人

勝利が消えた

藤枝総合運動公園サッカー場にて:え亥輪@前橋 様ご提供 ラッキーなオウンゴールで先制!:え亥輪@前橋 様ご提供
まさかの失点:え亥輪@前橋 様ご提供 勝利が消えた:え亥輪@前橋 様ご提供

 ザスパが辛くも勝ち点1を手にした。前半は前線のプレスが効き、相手を自由にプレーさせなかった。MF飯野が惜しいシュートを放つなど、ザスパペースで進んだ。
 後半は一転、藤枝が主導権を握ったが、後半38分にオウンゴールでザスパが先制。だがその6分後、ドリブルで持ち込まれて同点弾を許した。(5月19日『上毛新聞』より引用)





■ 2019年5月11日(土) ■

第24回群馬県サッカー協会長杯サッカー大会決勝戦

ザスパクサツ群馬(J3) 3−1 tonan前橋(関東1部)

群馬県立敷島公園サッカー・ラグビー場 1206人

第99回天皇杯 群馬県代表に決定!

決勝戦 草津節詠唱
まさかの失点 2点目!逆転!
舩津のゴール!3点目! 3-1で勝利
表彰式 本選出場!

 ザスパは先制を許した後の前半14分、MF青木翼のミドルシュートで同点。その1分後、CKをDF渡辺が頭で押し込んで逆転。後半41分にはDF舩津が駄目押しの3点目を決めた。
 tonanは前半3分、相手GKの球を奪い、FW遠藤が先制点を決めた。その後は決め手を欠き、追加点を奪えなかった。(5月12日『上毛新聞』より引用)





■ 2019年5月5日(日・祝) ■

2019明治安田生命J3リーグ 第8節

ギラヴァンツ北九州 1−0 ザスパクサツ群馬

ミクニワールドスタジアム北九州 7553人

修羅苦羅

令和初試合!:え亥輪@前橋 様ご提供 CKより失点:え亥輪@前橋 様ご提供
逆転を信じて:え亥輪@前橋 様ご提供 早くも修羅場:え亥輪@前橋 様ご提供

 ザスパは好機をものにできなかった。序盤は互いに決定機をつくれなかったが、FW青木翔らが相手ゴールに迫った。だが、前半終了間際に相手CKから失点。1点をリードされて折り返した。
後半は一進一退の攻防。青木翔やFW高沢らが敵陣に入るもゴールは遠かった。シュート数は計8本で、相手を2本上回った。(5月6日『上毛新聞』より引用)





■ 2019年4月26日(金) ■

2019明治安田生命J3リーグ 第7節

ザスパクサツ群馬 0−0 ガンバ大阪U-23

正田醤油スタジアム群馬 1875人

我慢比べ

霧雨の中で 前節はセレッソ大阪U-23相手に2-0から痛恨の逆転負け。天皇杯予選の都合で2週間ぶりの試合となったガンバ大阪U-23戦は、我慢比べの展開となった。
 「フライデーナイトJリーグ」と銘打たれた金曜ナイトゲームとなった一戦。月末、しかも10連休前ということもあり、いつも以上に渋滞する敷島公園周辺。何とか試合開始前に辿り着き、急いで着替える。朝から雨の降る肌寒い天気。万全の準備でグラウンドに集中する。
 U-23チーム相手に続けて負けられないザスパは、スタメンをいじってきた。GKは吉田舜。最終ラインに舩津が復帰、中盤に姫野、佐藤に加え、鈴木順也が初先発。前線には加藤と青木翔大。青木翔大はこの試合で、J通算100試合出場を達成した。そして、今シーズンのウリである両翼。これまでは、右ワイドの飯野に左ワイドの光永で固定していたが、この試合は飯野が左に回り、右には金城ジャスティン俊樹が今季初先発。全体的に守備重視である事が、この時点で窺えた。
 対するガンバ大阪U-23は、前橋育英出身の松田陸が凱旋先発。その他にも若く才能溢れる選手ばかり。そして、その若いチームを率いるのは、ザスパの前監督、森下仁志氏。2年前、J3降格を招いた指揮官との対戦に、特別な意識を持たないサポーターはいない。調子の上がらないチーム。前監督との因縁の対決。複雑な想いを胸に、声を上げてチームを鼓舞するサポーター。ザスパボールで前半がスタートした。
試合開始 5分、姫野のフィードに右に流れた青木翔大が戻してジャスティンが中央にクロス、流れたボールを飯野がダイレクトにシュートしたが、相手GKに弾かれる。ガンバはDFラインからビルドアップして隙を窺うが、ザスパは飛び込まずにブロックを作って侵入経路を作らせない。27分、鈴木の放ったミドルシュートは惜しくもバーの少し上。引いて守るザスパは、相手にボールを握らせながらカウンターを狙う。今シーズンは両翼が高い位置を取ることが多かったが、この試合は頑なに自陣に網を張り、ガンバの個人技を警戒する。それでも36分に右サイドから繋いだボールを枠内に飛ばされるが、吉田舜のファインセーブで窮地を逃れた。そのままスコアレスでハーフタイムを迎える。前節の反省か、昨シーズンアウェイで大敗した教訓か。この日は最後まで守備に意識を集めていた。
雨止まず 後半も同じような展開が続く。ザスパは少ない好機で得点を狙う。52分、佐藤がスルスルと持ち上がって打ったミドルはDFに当たりCKに。加藤の蹴ったボールにゴール正面で青木翔大がヘッドで合わせたが、これもゴールマウスを捉えられず。66分、舩津のタッチラインギリギリのフィードに抜け出た飯野が、相手チャージに体制崩しながらも中央に送ったボールは、あと少し青木翔大が届かない。守備重視の展開に少ない好機で決めきなければならないが、得点を奪えないまま時間が過ぎていく。そして布監督が勝負に出る。満を持して左サイドに光永を投入、飯野が右に回る。78分、青木翔大が落としたボールを加藤が運び、左サイドに飛び出した姫野にスルー、追い付いた青木翔大がキープしてゴールラインぎりぎりに出したボールを光永が折り返すが、飯野の頭にはジャストミートせず。さらに田中を投入、勝ち点3を取りに行く。アディショナルタイムに2度のCKを得るが、これも得点に繋げられず、両チーム無得点のまま、試合終了のホイッスルが鳴った。
痛み分け 個人技のあるガンバ大阪U-23相手に、引いて守ったザスパ。我慢比べは痛み分けで終わった。たしかに守備重視で、相手にボールを持たれる時間は長かったが、決定機の数では、2得点だった前節と比べても遜色なかったように思う。1点取れれば勝てた試合。消極的な戦いに見えた試合後、ゴール裏ではサポーターと選手、監督が意見をぶつけ合う場面も見られたが、勝利への最短ルートを探った結果が、この戦術だったのかもしれない。大量の選手入れ替えで、チームの戦術の徹底と攻守のバランス、意識の共有は道半ば。最後に笑うための我慢比べが続いている。【yosuie@中毛】



■ 2019年4月14日(日) ■

2019明治安田生命J3リーグ 第6節

セレッソ大阪U-23 3−2 ザスパクサツ群馬

ヤンマースタジアム長居 669人

2点リードを守れず逆転負け

ヤンマースタジアム長居にて:え亥輪@前橋 様ご提供 試合開始!:え亥輪@前橋 様ご提供
2点目を奪う:え亥輪@前橋 様ご提供 まさかの逆転負け:え亥輪@前橋 様ご提供

 ザスパには痛恨の試合となった。前半は好機をつくれなかったが、終了間際、MF飯野のクロスにFW加藤潤が走り込み、頭で合わせて先制した。
 追加点の欲しいザスパは後半5分にFW加藤潤のクロスにFW青木翔が体ごと投げ出し、左足でねじ込んだ。その1分後、1点を返されると、同31分、同38分と立て続けに失点した。(4月16日『上毛新聞』より引用)





■ 2019年4月6日(土) ■

2019明治安田生命J3リーグ 第5節

Y.S.C.C.横浜 0−2 ザスパクサツ群馬

ニッパツ三ツ沢球技場 1468人

ゼロに抑えて勝つ

ニッパツ三ツ沢球技場にて:え亥輪@前橋 様ご提供 試合開始!:え亥輪@前橋 様ご提供
0−2! 勝利!:え亥輪@前橋 様ご提供

 ザスパが今季初の完封勝利を飾った。前半28分にMF光永の左クロスにMF佐藤が飛び込んで先制点を挙げた。7分後、最終ラインからのロングボールを受けたMF飯野が右から中央へ送り、FW加藤潤が右足で合わせて追加点。
 後半、ザスパは防御を敷き、YS横浜の攻撃をコントロール。好機もつくられたが、無失点で逃げ切った。(4月7日『上毛新聞』より引用)





■ 2019年3月30日(土) ■

2019明治安田生命J3リーグ 第4節

ザスパクサツ群馬 0−1 ヴァンラーレ八戸FC

正田醤油スタジアム群馬 2206人

初モノに弱し

霧雨の中で J3のレベルは日進月歩で上昇している。3節を終えた時点で、昨年最下位の北九州、ブービーの藤枝が3連勝、JFLから昇格したヴァンラーレ八戸も、すでに初勝利を飾っている。ザスパは前節アウェイで富山相手に初黒星。今節はその八戸と初めての対戦となった。ここのところの暖かい陽気と比べ、日差しがなく冷え込んだ正田醤油スタジアム群馬。霧のような雨が降り、ピッチの視界も若干悪い。しかし、その霧を晴らすような声援を、試合前から送るゴール裏のサポーター。頂を目指すチームに力を与えるべく、スタジアムの温度を上げる。
 ザスパは前節からスタメンを変更し、加藤潤也が初先発。トップ下に入った。試合前には、ザスパのJ昇格時より取締役として支援をしていただいた、グローバルピッグファーム株式会社、赤地会長の追悼セレモニー、今年も音楽でザスパを支えるLACCO TOWER塩崎 さんのキックインセレモニーが行われた。
前半開始! そして前半キックオフ。ザスパは前節の反省を生かし、コンパクトな陣形と前線からのプレスが復活、八戸にボールを運ばせない。飯野、光永の両ワイドが高い位置からゴール前にボールを送る。中盤で加藤がボールを受け、辻、青木翔大のツートップにボールを供給する。なかなか主導権を握れない八戸は中盤の競り合いで後手を踏み、前半だけで3枚のイエローカードをもらってしまう。しかし、スコアは動かない。ザスパは辻の抜け出しや、CKから青木翔大の折り返しなど、ビッグチャンスがいくつかあったが、ゴールには結びつかなかった。この状況を見て、布監督が早々に手を打つ。
後半の攻防! 後半の頭から辻に替えて高澤を投入。昇格に向けて、連敗だけはできないザスパは、さらに攻撃の時間帯を増やしていった。あとはゴールを決めるだけ。中盤の青木翼に替えて姫野を投入し、ペースを上げるザスパ。サポーターの応援にもさらに熱が入る。しかし、その先には落とし穴が待っていた。77分、吉田のフィードをセンターライン付近で収めた青木翔大が足を滑らせ、ボールが八戸に渡ってしまう。一度は光永がクリアしたものの、拾ったボールを右サイドのDFライン裏に送られ、戻った飯野がマークに付くが、詰めるより早く打たれたシュートは、ザスパのゴールネット右隅に吸い込まれた。痛恨の失点。ここまでほとんど危なげなく守っていたのに、ワンチャンスを決められてしまった。しかし、落ち込んでいる暇はない。八戸ゴールに向かって迫るザスパ、CKから高澤のヘッドは、相手GKに2度阻まれる。舩津に替えて中村駿太を投入、その中村のヘッドも相手GKがファインセーブ。どうしてもゴールを割ることができない。前節の終盤のもどかしさを払拭する攻撃を最後まで続けたが、結果は0-1の敗戦。連敗を喫してしまった。
連敗 前節の不甲斐ない敗戦に続き、昇格組の八戸相手に連敗。ゴール裏からはブーイングと厳しい声が飛んだ。しかし、試合内容はきちんと改善されていたように思う。それだけに、ゴール、勝利という結果が出なかったことが非常に痛い。次節は、より結果が求められる。【yosuie@中毛】



■ 2019年3月24日(日) ■

2019明治安田生命J3リーグ 第3節

カターレ富山 1−0 ザスパクサツ群馬

富山県陸上競技場 2089人

まるで別のチーム

試合開始:え亥輪@前橋 様ご提供 駿太に決められる:え亥輪@前橋 様ご提供
ビハインドを:え亥輪@前橋 様ご提供 まるで別のチーム:え亥輪@前橋 様ご提供

 ザスパがスコア以上の完敗。前半からディフェンスラインの裏を狙う相手に手を焼き、防戦一方。決定機をつくれない中、前半40分に富山のFW高橋に抜け出され、先制点を許した。
 後半は選手交代で前線の人数を増やして攻勢に出たが、守備を固める相手を切り崩せず、交代枠を使い切った後、MF窪田が負傷退場するなど、不運も重なった。(3月25日『上毛新聞』より引用)





■ 2019年3月17日(日) ■

2019明治安田生命J3リーグ 第2節

ザスパクサツ群馬 2−1 SC相模原

正田醤油スタジアム群馬 3303人

夜明け前

昼間っからビール 前節2度のリードを奪いながら、2度追いつかれドロー発進となったザスパ。とはいえアグレッシブな姿勢は今後に期待できるっつー話だで。オレは前節は仕事で観に行げなかったんで今節が今季初観戦!せっかくなんで試合見ながら一杯やっかと思ったんで、今日はJR両毛線で前橋駅→シャトルバスを選択。シャトルバスの待ち時間に、前橋エキ―タを見物。ザスパグッズを扱ってたセーブオンはローソンになってたんは想定内としても、なにこの廃墟みてぇな寂れっぷり(´Д` ) いやぁ栄枯盛衰、盛者必衰だぃなぁ。シャトルバスで正田スタ到着。今年からバックスタンドが開放されねんで、オレは2005年のJ2昇格初年度の開幕戦以来、15年ぶりにメインスタンドで観戦してみることにしたで。しかものんびり見物すっかっつーことで、南側に初めて行ってみたんさね。天気予報じゃ寒気のせいで大気の状態が不安定で、午後にはにわか雨の予想なんだぃなぁ。まだいぃ天気で暖っけぇんだけんど試合終了まで降らなきゃいーんだけんど。そしてさっそく昼間っからビールのダメ人間と化す(笑)
 今日のザスパのスタメンはGK23吉田、DF13久木田・21渡辺・2舩津、MF22飯野・5青木翼・24光永・30姫野、沼田出身の14田中が初スタメン、FWには11辻、そして前節2ゴールの10青木。サブはGK1小泉、DF4岡村、MF15ジャスティン・8窪田、6佐藤、FW7加藤・17高澤。相模原には、元日本代表、2002年ワールドカップの立役者、あの稲本や以前ザスパにいた梅井、そして昨年までの主力だった阿部巧がいるで。
試合開始! 試合前にはLACCO TOWERより、2019ザスパクサツ群馬公式応援ソングとして、新曲『夜明前(よあけまえ)』が披露され、キックインセレモニーも細川さんが務めたで。本当に今年はザスパの新しい夜明けが来てほしいもんだぃね。
 草津節詠唱の後、ザスパボールでキックオフ。ザスパは3-5-2みてぇだな。前節2ゴールの青木、おそらく2列目を務める田中に注目だ。それにしても相模原の梅井のガタイはまっさかでっかくってすげぇなぁ。ずいぶんと成長したもんだ。開始早々、FKのこぼれ球を渡辺が後ろからシュートするもこれは相手GK正面。しかしこっからザスパは両サイドからの攻撃を中心にボールをゴール前までは運ぶことがでぎても、そっから全然シュートを撃たなく(撃てなく)なってぐ。前節活躍の青木は梅井にマークされてるし。対する相模原も似たような展開で、攻守は入れ替わるもんの双方ともにシュートが少ねぇ展開。お互い模様眺めしてんのかな。ザスパの方が優勢に見えるんだけんど、特筆すべき展開もなく、前半は終了。天気はどうやら持ちそうだし、勝負は後半だんべ。
加藤、同点ゴール! 後半開始、相変わらずの展開。後半14分辻に替わって高澤、18分には田中に替え加藤、と前2枚を替え活性化を狙ったザスパ。加藤は(群馬弁でゆうと)はしっこくって、なんかやってくれそうな雰囲気だで。そっから押し込む場面が増えてCKのチャンスを何度か獲たもんの、ゴールを割れず。そうこうするうちに、後半22分、相模原の大石に中央付近で裏を取られゴールを決められ先制を許す(´Д` ) 押してんのに点が取れねぇザスパ、少ねぇチャンスを確実に決めた相模原。流れは相模原に行っちまうんか?後半31分、姫野に替え、窪田を投入。替わった窪田がシュートを放つが、相手DFに阻まれる。嫌な流れで時は過ぎ、あぁこのまま負けちまうんかと思った矢先・・・後半41分、ペナルティエリアの左前から加藤がゴール前にグランダーを入れっと、これを青木が梅井と交錯しつつスルー(単に足が届かなかったんきゃ?)、結果相手GKがボールに反応できねぇで、そのボールはゴールにそのまま転がり込んだ。GOOOOOAL!!! いやぁラッキーだけんど、これで同点!相模原はここであの稲本を投入。
加藤、逆転ゴール! アディショナルタイムは3分。1分経過したぐれぇの時、右サイドから飯野が上がり、クロスがあがったもんの誰も中央では合わせられず、反対の左サイドに流れたボールを光永が折り返すと、これに合わせたのはまたもや加藤!GOOOOOAL!!! いったいどこでどう合わせたんか全くわかんねんだけんど(リプレイで見てもよくわかんね)とにかく、ボールが角度を変えてゴールを割って、見事な逆転弾!敗色濃厚な雰囲気から、こんな5分かそこいらで2点を奪取して、しかもアディショナルタイムの逆転劇なんて久しくなかったんで、場内は大興奮だぃね!その後の相模原の反撃を無難にクローズさせて、2-1で今季ホーム初勝利!雨も全然降んなかったし、いーこと尽くめ!(笑)
勝利!! 開幕ホーム2戦で1勝1分。前節は青木が2得点、今節はその青木が元ザスパの梅井に封じられちまったが、替わって入った今季初起用加藤が2得点の大活躍!監督の采配ズバリ的中!加藤は「新ミニ四駆」のキャッチフレーズのごとく、縦横無尽の姿勢がすんばらしいやぃなぁ。おまけに5分で大逆転の劇的勝利なんて滅多に(笑)ねぇし、今日花粉症や天気予報の雨の脅しに負けねぇで観戦に来た人たちは完全勝ち組だんべ!今年は点が取れそうな試合が多そうでまぁず楽しみだぃ。・・・ねぇねぇ、ほんとに新しい時代の「夜明け前」だって信じていーんだんべ?【すずき@東毛】



■ 2019年3月10日(日) ■

2019明治安田生命J3リーグ 第1節

ザスパクサツ群馬 2−2 ブラウブリッツ秋田

正田醤油スタジアム群馬 3691人

戦いの鐘が鳴る

湯もみちゃん 今年もこの歌がスタジアムに響き渡る。2019シーズンもザスパクサツ群馬は、J3リーグで戦うことになった。このことは、想像以上にクラブに重くのしかかった。昨シーズンオフ、ザスパは大量の契約満了を発表した。長らくチームを支えたベテラン、大卒2年目の若手、サポーターの人気も高かった、地元出身の選手。降格初年度に得られる救済金もなくなった今シーズンは、前年の3分の2の予算でやり繰りしなければならない。ホームグラウンドの正田醤油スタジアム群馬のバックスタンドも、特別なことがない限り閉鎖。mottoザスパクサツ群馬広め隊の活動も一時休止。いろいろな部分で影響が出る中、いよいよシーズンが開幕する。新加入選手は22人。即戦力の期待のかかる大卒選手たち、J3で実績を残すストライカーたち、上位カテゴリから出場機会を求めてやってきた選手たち。名前より実力。限られた予算の中で、2年目の布サッカーを具現化できる選手が集結した。サポーターもこの状況に手をこまねいていたわけではない。ポスターやビラ配りを行い、ツイッターで来場を呼びかけ、クラブとともにザスパを支える。苦しい中にも生まれたこの一体感。そして、開幕の日は訪れた。
2019年開幕! 生憎の雨予報も、直前に試合が終わるまではもつ方向に好転し、スタジアム周辺にはスタグルを堪能する人たちが溢れる。選手バスが到着すると、フラッグを振り、チャントを歌いながらサポーターが出迎える。ゴール裏のスタンドでは、選手にスペシャルな開幕の挨拶を届けようと、サポーター有志が中央に集結し、ファンバナを掲げる。LACCOTOWERによる公式応援ソング、「火花」と「雨後晴」が流れる。いよいよこの時が訪れた。相手は昇格のライバルと目されるブラウブリッツ秋田。広げられるビッグフラッグ。掲げられるマフラー。選手入場とともに流れるアンセム「夜明けの行進曲」。それをかき消すように響き渡るラスハル「草津節」。バックスタンドを閉じたことで、ゴール裏の密集度が高まり、応援の迫力が増す、という予想外の結果を生んだ。さらに、コアサポーターたちの努力でメインスタンドも巻き込み、選手の気持ちを奮い立たせる雰囲気を作っていく。
青木先制! 昨年に引き続いてスタメンを守った選手はわずかに二人。舩津と久木田以外は、ベンチ入りも含めてすべて新加入選手。生まれ変わったザスパがどんなサッカーを見せるのか。果たしてJ3で戦い抜く力があるのか。期待と不安が入り混じる中、キックオフのボールは蹴られた。試合開始とともに目を見張ったのは、中盤の運動量。二列目の姫野と佐藤が、ボールホルダーに瞬く間に詰め寄り、秋田の自由を奪う。両サイドの光永と飯野が高い位置をキープし、アンカーに入った青木翼はボールを散らす。そして、次に驚かされたのが前線の二人。青木翔大がボールを収め、ファーストシュートを放つと、辻は常にパスカットを狙い、隙あらば相手DFの背後を窺う。DFラインには、左に回った舩津と右の久木田が昨年同様のパフォーマンスを見せれば、中央に陣取った渡辺が的確な指示とフィードでチーム全体をコントロールする。開幕戦のスタメンGKを射止めた吉田舜は、ピンチで輝きを放つ。秋田が右サイドから中央に回し、放ったミドルシュートが選手に当たってコースが変わる。難局にもルーキーは冷静にボールを弾き、さらにそれに詰めた選手が放ったシュートも弾き出す。最後はポストに当たり、絶体絶命のピンチを逃れた。その後、一進一退が続く中、迎えた40分、待望の先制ゴールが生まれる。右サイド、パスを受けた飯野が縦に仕掛け、持ち前のスピードで相手DFを振り切る。ライン際から放ったクロスは、ゴール前で待ち構える青木翔大のヘッドによって、ネットに叩き込まれた。GOOOOOAL!!! 歓喜の渦に包まれるスタジアム。
PK決められるしかし、落とし穴は意外な形で待ち受けていた。主審のジャッジがザスパを苦しめる。ルーズボールをスライディングしながらカットした舩津に、相手選手が突っ込むと、なぜか舩津にイエローカードが提示され、秋田のFKに。跳ね返したボールが右サイドに展開され、PA内に切り込んできた秋田の選手が足を滑らして転倒すると、あろうことか、主審はその選手に付いていた飯野にイエローカードを提示し、PKを指示した。ゴール裏に陣取るザスパサポーターの目の前。ジャッジに対する疑問の声が上がる中、大型ビジョンで再生されたリプレイでも、飯野は相手選手に一切触れていない。非難と怒号が飛び交う。当然、ピッチ上の選手たちも猛抗議をするが、判定は覆らない。秋田の選手が冷静にPKを蹴り込み、同点で前半を終了する。
青木2点目! スタジアムの雰囲気が落ち着かないまま迎えた後半だが、ザスパの選手たちは前半同様、豊富な運動量と球際の強さで秋田を追い詰めていく。辻がパスカットから惜しいシュートをバーに当てると、52分、追加点は左サイドから生まれる。舩津、佐藤、光永のコンビネーションで敵陣深くに侵入すると、光永の上げた正確なクロスに姫野が競る。GKがはじいたボールを胸トラップし、冷静にゴールに蹴り込んだのは再び青木翔大。GOOOOOAL!!! ゴール裏の陸上トラックを横切り、サポーターの待つスタンドに駆け寄る選手たち。スタジアムが最高の雰囲気に包まれる。このまま開幕戦を白星で飾ることができるか。辻が再び決定機を迎えるが、相手GKのファインセーブに阻まれ、逆に運動量が落ちてきたザスパが劣勢になる。自陣内でのプレイが増える中、中盤でのパスを奪われると、一瞬の隙を突かれて同点ゴールを許す。失点をするときはあっけない。しかし、諦めない選手とサポーターは、終盤までその熱を維持し、アディショナルタイムに怒涛の攻勢に出る。ルーキー高澤が途中出場で前線に変化をもたらすと、窪田がその多彩なキックでコーナーからチャンスを作る。青木翔大がハットトリックまでもう少しのところに迫るが、秋田も決死の守備でゴールを割らせない。両チームが死力を尽くした開幕戦は、2−2のドローで終えることとなった。
ドロー発進 追いつかれて引き分けたザスパだったが、スタンドからは惜しみない拍手が送られた。気迫をみなぎらせてボールを奪いにいく選手は、見ている者の心を揺り動かした。2019年型のザスパクサツ群馬が、J3で大いに戦える確信と、懸命に走る選手を支えたい気持ちがスタジアムに溢れる。新たな船出は勝ち点こそ1だったが、眼前に広がる伸びしろという名の海は、どこまでも果てしなく続いて見えた。【yosuie@中毛】










■ リンク ■

WEB SITES
ザスパクサツ群馬オフィシャル
Jリーグ公式サイト
J's GOAL
上毛新聞
桐生タイムス
JFL公式サイト
JFLNews.com
医療人のための群馬弁講座

BLOGS






■ ザスパの軌跡 ■



「J3 RHAPSODY」 2018年 (J3)
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「CATASTROPHE」 2017年 (J2)
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「一喜一憂」 2016年 (J2)
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「強さと脆さと」 2015年 (J2)
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「ひとつになって」 2014年 (J2)
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「改名元年・苦い記憶」 2013年 (J2)
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「ザスパ草津・最終章」 2012年 (J2)
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「烈震のあと」 2011年 (J2)
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「困惑と意地」 2010年 (J2)
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「理想と現実」 2009年 (J2)
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「CHANGE」 2008年 (J2)
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「進化の模索」 2007年 (J2) の記録は、別サーバに行ぐで!こっち



「父との誓い」 2006年 (J2) の記録は、別サーバに行ぐで!こっち



「洗礼と苦悩」 2005年 (J2) の記録は、別サーバに行ぐで!こっち



「夢の舞台へ」 2004年 (JFL) の記録は、別サーバに行ぐで!こっち




「医療人のための群馬弁講座」は
2019年度も、ザスパクサツ群馬のアシストパートナーになったんだぃね。

この「なっから!ザスパ!!」は、
オレ、「医療人のための群馬弁講座」管理人「すずき@東毛」の
編集・責任によるザスパクサツ群馬応援ページなんさね。
郷土のチームは、やっぱり郷土の言葉で熱く応援するんべぇ!

そんなわけで編集した記事ん中には、独断と偏見が
なっから含まれてっかもしんねぇけど、
十人十色っつーことでカンベンしてくんな。

Special Thanks
ご寄稿、ご協力、画像のご提供あんがとね! (順不同)

酔一@高崎 様
tsuchiy.com@桐生 様
マシマロ@高崎 様
ほーせん@高崎 様
ひさえ@前橋 様
yosuie@中毛 様
ゆう@米子特派員 様
あきべー@北毛 様
フク@前橋 様
なつゆき@高崎 様
きくり∈東毛 様
昴⊂上州 様
梅@西毛 様
群馬のパパ@中毛 様
マスターK@前橋 様
さねやん@九州 様
やっちゃん@関越沿 様
ばた@前橋 様
かに印本舗(株)様
やっき〜 様
「蹴球らいふBLOG」 天くわえ 様
特派員F@前橋 様
t-fuji@東毛 様
「晴れた日にはスタジアムに行こう」酉 様
ぽち 様
Dr.N 様, Dr.T 様, Dr.H 様, Dr.I 様, Dr.G 様
マッシー@前橋 様
まさひ@茨城 様
U子@桐生 様
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とも@桐生 様
THES-NAMAKA@前橋 様
英語の先生@東京 様
ギンペー 様
え亥輪@前橋 様
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山本五十八@太田 様
(株)数理設計研究所 様
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新泉組 様
寺田医院 様
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