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| ■■■ 第12〜22節 ■■■
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模索 |
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| ■■■ 2005年5月14日(土) ■■■ J.LEAGUE DIVISION 2 第12節 ザスパ草津 1−1 横浜FC 敷島公園サッカーラグビー場 3126人 |
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| 執念の同点劇 |
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戻って来たぃね、敷島へ。最初は心配したけんが、ピッチまでの距離感(普通のJのスタじゃ味わえないか?^^;)や登○平のと○めしが、んまいとか、意外と他サポの皆さんにも評判がいいんみてぇだぃね。すっかりお気に入りになった、高崎駅からのシャトルバスで出陣(ただし今日も乗車は6名・・・)。でも、高崎駅西口改札前にも案内嬢が看板持って立つようになったで。こりゃ、親切だぃね。んで、今節は、先着1000名にサテの選手が丹精込めて育てたっつうチューリップをプレゼント。欠場のGK1北、DF23チカ(早く戻ってきてくんなぃ!)、MF7佐田、FW(あえて!)16堺が入場者に手渡してたぃね。写真、サインとサービスも満点に、横では明日初戦をむかえる、サテライトチームへの応援の寄せ書きを旗に認めるコーナーも。「魂の解説・佐野達」「安全運転・木村直樹」あ、これは監督・コーチに送る言葉でしたか^^;(でも、書いてきたぃね(笑))それにしても、サテのユニホームはかっこいい!胸に「泉質主義・草津温泉」。あれを是非欲しいやね。製作を是非検討してくんなぃ。 開始前には藤岡湯友会のおじさん(なっから!名誉隊員)から、「ザスパ草津応援の家」の表札を拝領。(「さすらい」に持っていただきました(笑))これも、いい!欲しい!の意見多数。早速「ザスパ12」の方々に諫言申し上げておきました。声出しサポの皆さんも「初めての人もぜひどうぞ!」と開始前の声出し演習をしっかりと。ついにはAゾーンにも立ち上がり、ストンプするサポの一群が出現。下には「草津へ帰ろう!」「ノーモア・ク○ゲー」の弾幕も登場。第二クールを迎え、だんだん変化してらぃね^^。
こうなりゃ、あとはチームの結果だけ。管理人すずきさんからのアシストメールに寄れば、3バックに先発GK小島。そーだよ、これじゃなきゃ。相手横浜はFWには忌まわしい城彰二、MF佐藤一樹は高崎・片岡中出身(前商出・鳥居塚先輩には遠慮しろよ!)。FW11ジェフルソン(でかいし、強ぇ!)見て「ボビー・オロゴンきゃ?」って思ったのは、きっと俺だけじゃねぇやぃね(笑)14:01KickOff。前節の悪ぃ流れなんか、サテに苦杯(0−2ってどしたん?)を舐めた流れなんか、オフェンスがイマイチ。とにかく攻めて行がねぇよ。なんせシュートが打てるとこまで球が行がねぇんだもんな。お互い、決定力不足が災いしてのこの順位、でも、看板FW2枚従えた横浜はどんどん攻めてくる。対して、体を張ったディフェンスに成らざるを得ないザスパ。前半だけでイエロー3枚も貰っちまったぃね(大安売り?)。得意のサイド攻撃が機能しねぇうちに、前半19分、とにかく強ぇし高ぇ!FWジェフルソンのヘッドで先制されちまう。今までだと、ここから「あー↓」「何やってるんでやぁ!」になるとこが、とにかく、がんばるDF陣。オダジが顔面で、(悲鳴が聞こえた・・・)籾谷、小川が再三の追加点のチャンスをゴールマウス直前で(心臓に悪いやね^^;)救ってたぃね。もちろん、GK小島もね(但しゴールキックの「チョロ・・・」ってんのは勘弁してくんなぃ、これも心臓によくねぇやね)前半終了間際のセットプレイ。寺田のFKからまちゃの頭も決まらず、0−1で終了。 後半開始、とにかくこっちへ来−!こっちでPLAYしてくんなー!のサポの願いに応えて大分展開が違ってきた。シュートが飛んで来るようになったぃね。後半早々、横浜GKにカード(遅延行為きゃ?)、佐藤一樹はハンドでカード。サイドからの攻撃でだんだん草津のペースになってシュートで終わるようになって来たぃね。依田に代えて酒井、小久保に代えてワタルと前懸かりの布陣のザスパ。前へ前への気持ちが伝わって来らぃね。横浜の攻めが単調になるうちに、横浜MF佐藤一樹が思わぬ所で先輩に義理硬く「郷土愛?」を大いに発揮、2枚のイエローカードで退場。一人多くなったザスパ、ここからはシュート連発。気がつけば、サイドからDFの小田島、小川までがどんどん攻め上って来てらぃね。とにかく、1点を、敷島での得点は1ヶ月以上見てねぇぞ。何とかしてくんなぃ・・・。横浜はDFを強化して守りにくるが、攻め上がってくるザスパ。うーん、どーして前半からこの攻めができねんでゃ?更にモミに代えてFW御給投入。今日こそは頼むぞ!ぼちぼち結果出すべぇや59!。この辺から、恒例?「ぼっこわれ審判団」の空気を読んでない不可解なジャッジが連続。波状攻撃を続けるうち、前線で縦横無尽にいごいてたキモリに鳥さんが絶妙のパス。後半44分、遂に追いついた!!同点GOOOOOAL!!! ロスタイムは4分。まだまだ続く波状攻撃。選手もサポも決して諦めない、久々の一体感。御給も前を向いて打ってきた!小島がバックパスを受けた瞬間、試合終了の長い笛。「負けなかった、勝ち点を取った」が実感だぃね。前商OBが勝負のキーマンになった正に「前商デイ」になったんじゃねんきゃ? 終了後、出待ちの際「大荒れ」の横浜サポ。確かにウチは最下位だけんが、それに引き分けたからって、あの荒れ方はねぇやね。仕舞いには群馬県警が出動。おー、敷島で、んなことやるなよ。やるなら、三ツ沢で勝手にやってくんなぃ(怒)。「監督やめろ!」の心情なら悪ぃけんがこっちも負けてねぇで。んで、両監督の共通点、敗因のコメントがいつも「選手」ありきなんだぃね。言葉借りれば普通は「敗軍の将、兵を語らず」って言うんじゃねん?。 選手は力一杯、ピッチで戦ってる。今日はそれが伝わった試合(特に後半15分ね)だぃね。ぜひ、この気持ちを忘れずに頼まぃね。《愚息より追伸》「キモリ」はいい。この調子で「ジュピトル」に進化して欲しいぞ(ネタですみません(笑))【酔一@高崎】 |
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この時期恒例となった、ザスパ草津応援花壇(草津町)で栽培されたチューリップのプレゼント。入場ゲートを抜けると、山ほどのチューリップの花を背景にして出迎えてくれるのは、GK北選手・DFチカ選手・MF佐田選手・FW堺選手の4名。私は大きな体を小さく折るようにして佇む北選手から黄色い花を頂き、少し立ち話。日の丸を背負った先輩二人のエキスを余すところ無く吸い上げて、君もいつかは花を咲かせよ、と激励すると、大きな体を揺すって、はにかんで笑ってくれました♪いや、ホントに期待してるんだよ。黄色いチューリップの花言葉にはこんなのがあります。「正直」「名声」。サテライトの諸君を含め、日々頑張る若い選手達。努力を惜しまぬ正直者には必ずや相応の収穫があります。みんな、ガンバレ!(バラ園祭りにちなんでバラの花言葉を一つご紹介。「楽しみと苦痛」…う〜む、笑えんな^^;) さて本日の試合、第1クールで25失点という結果を直視し、守備の強化を図るとの事前情報が流されていましたが、情報通り、機能不全の4バックからDFを1人増やした3バックへとフォーメーションを変更した模様です。そのスタメンは、GK:敷島は久々・小島選手、DF:籾谷・小田島・小川選手のちょっと懐かしい最終ライン3人衆、MF:鳥居塚キャプテンと小久保選手をダブルボランチとし・左SHに寺田選手・右SHに依田選手・トップ下に樹森選手、FW:吉本選手と佐藤選手の2トップで、3−5−2を布きます。布陣の変更、というか回帰については様々な意見があるようですが、少なくとも昨季とメンバーがほとんど変わっていないので、長く使って慣れた陣形の方がしっくりくるかも知れないとの期待は大です。基本的にこの布陣の目指す戦術は中盤の支配にあります。中盤でのポゼッションを確保した上で、司令塔たる樹森選手の攻撃への組み立てあるいは両SHのコーナースペースへの上がりとそこを起点としたセンタリングが期待されます。一方で、注意点もやはりSHにあります。中盤でのボール支配を相手に奪われた場合、ボランチがまず相手の機先を制するために動きますが、そうすると概ねボールは左右のサイド深くへ放り込まれることになります。この時にSHの選手が対応に向かう場面が生じますが、守りの意識を高くするあまり、必要以上に(ボランチを含め)SHが下がりDFラインに吸収されてしまうと(5バック、最悪7バックに!)、前線との距離が離れ攻撃陣が完全に孤立し、たまに送られるロングボールによるカウンターの場面でも攻め手で使える選択肢が大きく減少してしまう結果を招きます。そう考えると、4バックでの両SBとしてよりも、3バックでの両SHの方が求められる働きは大きいのかも知れませんねぇ。寺ちゃん&依田君、汗かき役頑張って^^;。
メインポールの旗がバックからメインスタンド方向にたなびく中、試合開始です。前半風下に立つ(コーナーフラッグはアウェイからホーム側に揺れてらいね)ザスパ、最も警戒すべき開始直後の5分間ですが、早速前半1分、左サイドでインターセプトを食らうとあっという間にゴール前まで寄せられてボールを危険地帯に上げられてしまいます。この時は何とか防ぎましたが、いきなりこれでは先が思いやられます…。その不安そのままに、前半5分までは安易なパスミスから反撃される場面が目立ちます。前半6分にもゴール前で完全にフリーな状態からシュートを撃たせてしまうなど、もう胃がよじれそうな展開。前半10分くらいまでは全く形が作れず、しかも要となるであろうSHの一人寺田選手がボールを蹴った時に相手選手の肘と接触して負傷するなど、雲行きの怪しいこと怪しいこと。そんな不安は得てして当たるモノ。前半15分、自陣ゴール前で鳥居塚選手が後ろから蹴られ、主審がFKのコールをします。が、なんと判定は鳥居塚選手のファール。しかもイエローカードのおまけ付きときたもんだぁ!おいおい、チョット待ッテクダサーイ、そりゃ無いでしょ〜(泣)。このFKからのこぼれ球は、横浜・FWジェフェルソン選手のセンタリングより、ふわっとGK小島選手と横浜・小野(智)選手と間に落ちてきます。小野(智)選手の出した足に当たりボールはゴールへコロコロと。!刹那、DF籾谷選手がラインを跨ぎ行こうとするボールを掻き出して難を逃れました(ふぃ〜;)。しかしザスパの危機は続きます。前半19分、カウンター気味に攻め寄せられゴール前にフリーで飛び込んだ横浜・MF佐藤選手がまさにシュートに行かんとするその時、DF小川選手が気迫のセービングを見せ、何とかCKに逃れます。しかしながら遂に運気途絶え、前半19分、このCKから中央に上げられたボールは、驚異の高さを見せつけたFWジェフェルソン選手のヘディングによってゴールマウスの中へ…。嗚呼、遂に失点。この時、思い出したくない事実として、今季のザスパは先制されて勝ちはおろか追いついて引き分けたことすらない、と言う現実が脳裏をよぎります。随分いいように攻め立てられているし、このままではどうなることやら。前半はこの後数回の横浜の好機の後、ロスタイムに相手ゴール前で得たFKをキッカー寺田選手→リフレクトをFW佐藤選手ヘッド、と繋ぎますが結局ゴールを割ることは叶いませんでした。ハーフタイムにどのような指示が出されるか分かりませんが、なんとか中盤での球のやり取りに競り勝って底厚い攻勢を見せてもらいたいと希望します。
後半はザスパ攻撃陣に「前へ」の姿勢が見られるようになってきました。後半8分、GK小島選手からの縦1本のフィードに吉本選手がミドルシュートを放ちます。後半11分、中盤でのセカンドボールを奪い、左の寺田選手へボールが渡されると、寺田選手は大きく空いた右サイドのスペースへスルーパスを送ります。ここに依田選手が走り込みセンタリング→小久保選手がシュートを放ちます。さらに後半16分、左サイドでのFKから交替出場のFW酒井選手がドリブルで切り込んでゴール前へスルーパスを送ると、これを吉本選手がシュートします。更に後半18分、CKからのリフレクトボールを酒井選手が中央からロングシュートを狙います。と、いずれも決まりはしなかったものの、前半に比べると中盤でのボールの収まりが良くなったし、その結果としてゴール前まで、シュートまで持ってゆく場面が増えてきました。横浜サイドは先制点を守りきれると踏んで守勢に入ったか、単に疲れたか、いずれにしても後半15分辺りから果敢な攻めの姿勢に翳りが見えてきたように感じます。攻めの流れがこちらに来ていると感じたか、手塚監督、後半26分にMF山崎選手を投入(→out小久保選手)し、鳥居塚選手のワンボランチとして攻め手を増やします。この攻勢に拍車を掛けたのが、横浜・佐藤選手の退場です(イエロー2枚目)。横浜は俄然城門を閉じての籠城戦の構え。となると、既にパワープレイ気味な布陣のザスパとしては、守備に気を遣うよりも城門をこじ開ける寄せ手を増やすことにこそ勝機があろうってもんです。後半33分にはDF籾谷選手を下げてFW御給を投入。おおっ、やる気満々の2バックの出現だぁ!カントク、そういうヤル気は好きですよ♪完全なザスパパワープレイとなり、寄せるは撃つはの大攻勢。しかしながら横浜城の堀深く、城壁は高く。後一歩で陥落しそうなのになぁ。この攻勢に、さしもの横浜守備陣もいよいよ門を開きます。後半44分、キャプテン鳥居塚選手の「ここしかないぞ」スルーパスがゴール前に抜けると、走り込んだFW樹森選手、もう迷うことなく駆け抜けざまに右足一閃!ボールは遂に横浜ゴールへと収まりました!GOOOOOAL!!! 少し長目のロスタイム(4分)に逆点もいげんじゃねんきゃ、ってみんな思ったことでしょう。しかし、横浜も必死だし、なによりこちらももう限界(^^;)。結局試合はこのまま終了。
湘南戦以来2つ目のドローですが、意味合いが異なると思います。なにしろ「先制されたらもうだめだぁ」みたいな変な意識を払拭することができました。まあ、前半のように中盤を容易に明け渡すような戦い方は見直すべきでしょうが、選手のスキルやチームのタクティクス以前に、「やればできるじゃん」という精神的な拠り所となり得る戦い方がこの試合ではできたように感じました。3バック初戦はドローなので評価判定は保留かも知れませんが、大切なのは戦術云々よりも戦う姿勢なのだということを、図らずも選手達自らが示してくれました。上げ潮にしたい時に、次節首位無敗の京都との対戦。志高く挑めば、易く敗れることも無かろう。なによりホーム戦。前を向いて戦うならば、我らその背に闘魂を注がん!「楽しみと苦痛」は、所詮裏表ですよ。そろそろ楽しみましょ♪【ほーせん@高崎】
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| ■■■ 2005年5月21日(土) ■■■ J.LEAGUE DIVISION 2 第13節 ザスパ草津 0−3 京都パープルサンガ 敷島公園サッカーラグビー場 3287人 |
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| 遠いゴール
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前節の横浜FC戦から3バックに変更されたザスパのシステム。これは監督自らも言う通り「守備の安定」を求めた結果である。今までの4バックは明らかに攻撃の枚数を増やす為の4バックであり、まず「攻撃ありき」でチームを作ってきた手塚監督のイデオロギーそのものであった。しかし攻撃は得点にまったく結びつかず、ただ大量に失点を増やすだけで何の意味も成さず、第一クール終了とともに終焉を迎えてしまった。たぶん監督はまず「自分の理想とするサッカー」をやりたかったのだと思う。自身がFW出身という事もありアグレッシブにゴールを目指す攻撃的なサッカー。そしてそれがJ2でどれだけ通用するか?を第一クールで見極めたかったのだろう。結果は言わずもがななのだが、結果を出さずともおおよそ予想できたはずである。それでもあえて・・・という事なのだろうが、ハッキリ言ってしまうとザスパ草津はお前の実験道具では無い、と言うこと。負けてもしょうがないと思って私はザスパの試合に足を運んでいるわけでは無い。贔屓目に見てもザスパ草津はJ2のクラブの中で選手層は貧弱である。それは草津の選手が駄目なのではなく、相対的に見るとどうしてもタレント不足なのは明らかなのだ。勘違いして欲しくないのは私はそれで「良い」と思っている。身の丈に合った経営をしなければザスパ草津は無くなってしまう。そしてその程度の規模のチームはその規模のチームなりの戦い方そして最低限のセオリーがあるのだ。それをまったく無視したシステム、戦術では到底勝つ事など無理なのである。選手のやる気といった部分も当然あるのだが、いくらなんでも技術で勝る相手に真っ向勝負ではさすがにかわいそうだ。それにようやく気づいたのか、ケツに火がついたのかは分からないが、ようやく「まずは守備から」といったサッカーに変わってきた。普通に考えれば初っ端からそうするべきであったのは言うまでも無いが。ザスパ草津のようなチームはまず守備をしっかりし、それをベースに素早く攻める事が必要。簡単に言うとカウンターなのだが、それは選手個々のプレイスタイルにも依存してくる為、まだどのような形で素早く攻めるかは試行錯誤の段階、という事がこの試合で見て取れた。実際3バックにしてからチャンスは減っている。 この試合のシステムは3−5−2。といってもゴール裏から見ているので距離感が把握しづらく、たぶん小久保はダブルボランチの一角(小言 本当はボランチって言い方好きじゃないんだよなぁ・・・ディフェンシブハーフとかセンターハーフとかの方が正解。めんどいのでボランチって表現しますが、その辺こだわる方はご了承下さい。今更ですが・・・)。小久保は前線にも飛び出すし運動量も豊富なのでイマイチポジションが掴みきれない。細かく言えば3−4−1−2であろう。とはいっても京都の両サイド、左の美尾、右の星と強烈なサイドアタッカーがいるのでやはり、草津の両サイドは引っ張られる。しかしそれはもうしかたがない。ディフェンスラインに吸収されなければ簡単にクロスを放りこまれてしまう。3バックというものはどうしてもサイドの選手が一人なので裏のスペースが出来やすい。したがってサイドの寺田、山崎には非常にデリケートなポジション取りを要求される。しかしそれでも、4バックよりはサイドの選手の役割が明確な為、安定感は3バックの方が明らかに上だった。規格外のFWアレモンとパウリーニョ。この二人に仕事をさせない為、籾谷はアレモンを、小川はパウリーニョをしっかり押さえていた。実際二人共ハイボールの競り合いで負ける事は少なく、前を向かせる事も無い為、イニシアチブは完全にディフェンスラインが握っていた。本当にあの京都相手とは思えないほど危険な場面は少なかった。攻撃に関してはやはりサイドからの攻撃が基本となるのだが、両サイドとも守備に追われる場面が多く、なかなかサイドから攻撃が出来ない。逆のサイドのスペースが空いている時もサイドチェンジがおぼつかず、時間が掛かる為なかなか縦に深くえぐるまでには至らない。山崎にいたっては元々縦に行くタイプではなく、中央に切れ込んでくるプレイヤー。クロスを上げる場面は少なかったように思える。基本的に山崎はパサーではなくアタッカータイプなので、2トップとのワンツーでフィニッシュまで持っていくイメージを持っていたのかもしれない。それならば右サイドで使う意味はまったく分からないが。一応私の中では運動量が豊富なので、アップダウンを繰り返し守備での貢献を求めたのではないのだろうか?と思っている。適正でいったら間違い無く佐田なのだが、まあそんな事私が言ってもしょうがないか。 サイドの選手が自陣深くにいる為、素早くサイドに開いて展開できないとなると、樹森、吉本、佐藤あたりがサイドに開きボールを受けるのだが。やはりその分中央が数的不利になり、京都とすればはじき返すのは容易でシュートすら打たせてもらえない。吉本、佐藤がサイドに開いて気の利いたクロスを入れるのも見たことは無いのだが・・・。小久保あたりが2列目から飛び込んで来た時は惜しいシュートもあったが、枠に飛ばない。小久保は非常においしい場面でシュートを打つ事が多々あるのだが、いかんせん精度が悪い。アタッカータイプではないから仕方が無いと思うが、本当に次こそはお願いします。3バックにしてからやはりどうしてもサイド攻撃が出来なくなる。手塚監督はだからこそ4バック、3トップにこだわっていたのだろう。テレビの解説でよく聞くフレーズ「縦じゃなくてサイドからクロスを入れたいですねー」。縦のロングボールはディフェンダーにとって選手とボールを同一の視野に捕らえやすく、リフレクトが容易である。斜めからくるボールはボールを見ると相手選手が視界から消える為、対処しづらい。これはサッカー創成期から今の今まで変わる事無い攻略法である。それが出来ないのだから草津の攻撃は手詰まりになってしまう。前述した通り一人で仕事の出来てしまうタレントが前線にいるわけではないので、人数をかけなければチャンスは生まれない。前線の佐藤は体を張り、吉本がサポートするのだが、吉本は守備に追われる事が多く攻撃の貢献度はFWながら低い。ときおりトリッキーなプレーが成功したりするのだが、もっとシンプルにプレーをしたほうがいいと思う。佐藤、吉本両方に言える事なのだが前線でこの2人にボールが渡った時、得点の匂いがしない。ボールをもって前を向く事が出来ず、ただ後ろに下げるかサイドに渡すだけ。怖さがまったく無い。後ろからのサポートの遅さも起因してくるのだがそれにしても、ドリブルが出来ない、タメをつくれない。ようするに相手からのプレッシャーの多い前線では何も出来ないのだ。JFL時代ではなんとかなってしまったのであろうが、J2レベルではかなり苦戦しているのが伺える。守備の安定を求めれば、攻撃が手薄になる。分かりきった事なので私はこのままつづけていいと思うが、カウンターの精度をもっともっとあげて欲しい。そうすればもう少し相手が嫌がるサッカーができると思う。せめて「勝ち点3確実チーム」からは脱却して欲しい。 前半京都に先制を許すのだがこれはさすがとしか言いようの無いゴールだった。京都の右サイドバック鈴木がスルーパスをワンタッチでファーへ上げる、ファーへ走りこんだ斎藤はフリーだったがコースが無くシュートを選択せず中央へ折り返しを選択する。そしてこれもワンタッチ。斎藤を見てしまった籾谷がフリーにしたアレモンがアクロバティックなボレー。はい、完全に光プレーでした。八塚さんの「うわーっと!これは凄い!」って聞こえてきそうだったもの・・・(ネタ分からない人スミマセン)。リアクションサッカーをしていて先制点を許すと非常に厳しい。自らアクションしなければならなくなるからだ。 後半そのアクションは選手交代から始まる。小久保に代えて酒井。不可解と言えば不可解。攻撃を組み立てる選手を外す意図は何だったのだろう?私はこれで山崎が小久保のポジションに入り酒井が右サイドだと思った。しかし酒井はたぶん中央の1.5列目でプレーしていた。これも不可解。今まで右サイドで使われていた酒井がなぜこの試合だけ中央なのか?2トップのどちらかと交代のほうがまだしっくりくる。その後は寺田に代えて依田、樹森に代えて堺と不可解の連続だったが、寺田、樹森共に痛めていたらしくそれはしょうがないか。1点を取る為非常に前掛かりに攻め立てるが、いかんせんボールを配給する選手が鳥居塚だけなので迫力が無い。ジリ貧のままロスタイム、前掛かりになった裏を狙われ2失点。これはまあしょうがない。個人的にはもっか首位爆走中の京都相手によくやったと思った。でもこれって私に負け癖がついているのか?これじゃいかん!「負けは負け!気合入れて勝ちに行けよコラ!」って感じでこれからも見守ろうと思う。最後に気になった点が一つ、監督の試合終了後のコメント「システムで戦うのではなく選手が戦うもの」監督の仕事放棄ですか?選手は戦ってるよ?もう少しストイックにシステム、戦術を突き詰めなければならないんじゃないのか?最初の戦術、システムの駄目さ加減を棚に上げて選手のせいですか、そうですか。コメントに注意しないとどんどんサポーターは不信感を募らせる事を忘れないで欲しい。【マシマロ@高崎】 |
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今回の京都パープルサンガ戦は、先週横浜戦で見せてくれた終盤のあの怒涛の攻めの余韻に浸る中、同じホーム戦とあって期待も大きく膨らみ、首位独走のサンガに対して、どこまで食いついて粘りのサッカーを見せてくれるのか、意気揚揚と敷島公園サッカーラグビー場にサポーターが集まってきました。お天気にも恵まれ(これからは、日射病や熱中症に気をつけてね^^;)こんな日は、少しくらい風でも吹いてほしい気分ではありますが、あまり風を味方につけないザスパにとっては、この炎天下と風ではどちらがいいのか?やっぱり体力消耗が激しいお日様の方がつらいかなぁ〜などと心配もしていましたが、何はともあれザスパらしい試合が観たいと私もグラウンドに駆けつけました。今日のフォーメーションはどーなん?と待機組の管理人さんより送られてきたメールをチェック!湘南戦以来過去の3バックに戻ってからは、DFがうまい形で機能を取り戻しつつある感じで、観ている私たちも前よりははらはらせずに観られるようになってきました。今日も、3ー5ー2のシステムで挑むようです。アップも終わり、さぁー試合開始となりました。今日は、落ち着いてシフトも崩れず展開しています。相手のFWに対しても、マンツーマンで攻撃を阻止しているのがよくわかりました。籾谷選手は相手アレモンに体を張って攻撃を食い止めたり、小田島選手はパウリーニョに上がるボールを体を入れて競り勝っています。DFのキーマン小川選手は、センターからラインを読みコースを予測して必死に攻撃を食い止めています。まさに守備陣の集中力が冴え渡っていました。そんな中、少ないチャンスを物にしてしまうのがJリーグ。前半35分に右サイドからゴール前でクロスが上がり、つられた直後に折り返され見事なアレモンのボレーシュートが決まってしまいました。先制されると悪いクセが出てしまうのが今のザスパ!途端に足が止まり、相手のボール回しに対しても距離を置いて見入っているようにも思えてしまうのです。「走って走って〜」「食いついてけ〜」 と叫ぶ私たちの思いが選手たちに届いてるでしょうか?・・・ 前半は首位京都の攻撃を1点で抑えることができ、気持ちを新たに後半が始まりました。後半になり、相手の足が遅くなってきた頃、よりスピードが活かせる酒井選手が投入され攻撃のタイミングを計りますが、今日はなかなかタイミングが合いません。トップ下の樹森選手も運動量も多く、後半になってからもスタミナもありチャンスを狙っていますが、ここもタイミングが合いません。そんな時、自然と私たちサポーターからは、堺 陽二・コールが飛び出しました。堺 選手の投入によって流れを一気に掴みたいと望んだのです。しかし、陽二選手が投入されたのは最後の3枚目の交替、しかも後半39分でした・・・ここから新たな攻撃の展開を望んだのですがポジショニングの違いのせいなのか?なかなか リズムが合わず、点に結びつくことができません。最後ロスタイムで、全員攻撃を試みますが、反撃を受けてしまい2点目を献上。急ぎ再開するも守備が間に合わず、PKもとられてしまい、結局0−3で試合終了となってしまいました。 しかし、第1クールの京都戦の時と同じ0−3でしたが、明らかに試合の運び方が変わり、ようやくここ何戦か形が見えてきたんじゃないかな^^;。高さも速さも「J」に追いついてきたと思えるようなプレーが少しずつ見え隠れしているように思います。確実に1つ1つ前へ進んでいます。第1クールで味わった屈辱をそろそろ爆発させましょう。そう、どんな時にもあきらめず、気持ちを強く持って競り勝ってほしいです。そして、また点を取る喜びを、勝利の喜びを選手たちも私たちサポーターも一緒に味合わせて下さいね^^。【あきべー@北毛】 |
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| ■■■ 2005年5月28日(土) ■■■ J.LEAGUE DIVISION 2 第14節 コンサドーレ札幌 3−1 ザスパ草津 札幌厚別公園競技場 7693人 |
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| リラ冷え |
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| 我が社の社員旅行は、国内数ヶ所から好きな場所を選べるようになっています。今年は遂に「サッカー観戦を兼ねた旅行」が実現!5/27〜5/29まで北海道に行って参りました。 で、5/28。曇ではありますが、時折陽も射し込んできます。会場である札幌厚別公園競技場は札幌の中心地からやや離れているところにあります。札幌駅から地下鉄→シャ トルバスを乗り継ぎ会場へ到着。いつもならアウェイといえども、会場へさえ入ればすぐに見かけることができるザスパサポ。しかしこの日はちっとも、ちーっとも見あたらない。とはいえ自分はザスパサポなんじゃ、気持ちを無理矢理奮い立たせユニを着て入場。途中でコンサのキャラクター、袋にドーレくんのイラストが入ったアイスキャンディーを買ってアウェイゴール裏へ。このアイスキャンディー、白い恋人を作っているあの会社が作っているだけに実に美味い!試合前にはミルク、試合後にはチョコと思わず2本も食べてしまいました;この日は半袖で平気な位暑かったのです。ちなみに白い恋人ドリンクもありました。空港だと缶で売っている、アレです(笑)。 さすがです、コンサ。ザスパサポは意外とたくさん来ていました。100人位はいたのでは?とはいえアウェイゴール裏の両端にはコンササポがいたので、気分は超ドアウェイ。尚、ザスパサポ地帯の両脇には緩衝地帯が設けられていたわけでもなく、ロープが張ってあっただけ…なんかヌルいなぁー。 ゴール裏に顔を出したあとは、本日の席へ。ザスパの試合では初めての指定席観戦!
しかもSS!!社員旅行ですから、たまには贅沢しないとね。しかし草津ユニは自分を含めて見える範囲で僅か3人!そんな肩身が狭い中、前半はじっくり試合を観戦させてもらいました。試合前には噂では聞いていたチアリーディング「コンサドールズ」のパフォーマンスと、ドーレくんも加わっての「Y.M.C.A」。前日見に行ったプロ野球交流戦@札幌ドームでも「Y.M.C.A」やってたんだけど、札幌の人は好きなんかね、この曲(笑)。ドーレくんは頭が重そうなのにとても機敏でした。ちょっと惚れました。可愛さに若干欠ける(苦笑)我らが湯友くんは着ぐるみ化しないのだろうか?J2ではあまり見ることができない試合前の「ショー」を思わず楽しんでしまいました。
(ちなみに札幌の点が入るたびにもコンサドールズはご登場。華やかでいいやーね)
さて、試合です。主審上川徹氏+副審八木あかねさんという組み合わせは波乱な試合になる予感がしてビミョー。とはいえ、今節から山口が復活!これで攻撃に少しはリズムが出てくるか?フォーメーションは3-5-2。GKも依然小島さんが務めます。3バックは小川、オダジ、モミ。トリさん(祝・古巣対決!)と氏家のWボランチに両サイ
ドは右山崎・左寺田。トップ下はもちろん山口。2TOPは佐藤&吉本。控えには久々に齋藤竜が!怪我人が徐々に戻ってきつつあるのは唯一の明るい話題でしょうか…。試合序盤は意外やザスパ大奮闘。GKへの戻しが遅かったりすると、これはチャンス!と必死にGKまで詰める吉本。しかし連勝中の札幌、あっという間にエンジンはかかってしまい、いつの間にか札幌ペースで試合は進む。平均年齢でいえば明らかに向こうの方が若いです。若いだけにスピードがあるし、走る量が違いすぎる。お互いサイドを
使った攻撃をしているのだが、札幌は成功、ザスパは大失敗といったところでしょうか;それが顕著な形で現れたのが前半21分の1点目。7番和波が小川をひょいと交わし、左サイドをえぐるような形でゴール前に待ちかまえる11番相川(前橋育英出身)にセンタリング。そして相川がヘッドでズドーン。先制点を獲った札幌はさらに勢いづき、次々とザスパゴールに襲いかかります。ザスパも奮闘はしているのだが?前線にいるはずの両FWがあそこまで下がってボールをもらおうとするのは如何なものかなと…。どんどん前の空いているスペースに走りこんでボールをもらった方が点を奪いやすいと思うのですが。
相変わらず左サイドが起点になる方が多いのだけど、なかなかペナルティエリア内までボールを運ぶことができず。とにかく山口以外で、相手との1対1に勝つことができず。札幌はサ
イドでDFを交わし、ライン際での攻撃に終始。特に小川のあたりが狙われていました。いつ2点目が獲られてもおかしくない状態…な前半40分、またもや相川がやってくれました。素早いリスタートにあわせ一気に飛び出す相川。思わず前に飛び出してきた小島を交わし、今度は足で押し込んで本日2得点目をゲット。このとき、空いたゴールマウスに向かってモミも走っていくが追いつくことができず。
前半終了、2-0で札幌のリード。ピッチを去っていく選手の表情にも明と暗が。札幌の選手は余裕の笑顔。まだ前半終わっただけじゃねーきゃ!と言いたいけど、内容から見る限り確かに「余裕」に勝ってたんさね。相変わらず空回り気味のザスパ選手はもちろん笑顔などなく…サッカーは最後まで何が起こるかわかんないんだから、決して諦めるなかれ!そして自分も後半はSS席からはじっこに移動。メインスタンドのややホーム寄りじゃぁ満足に応援もできないのでね。 後半開始時に選手交替有。氏家out→小久保in、山崎out→酒井in。フォーメーション
の変更はなかったと思います。相変わらず札幌ペースで試合は進行。前橋育英高出身
(地元は確か上里だから正式には埼玉人?)の相川がキレキレで、いつハットトリックされるかヒヤヒヤもんでした。ザスパ相手だから余計頑張っちゃうんかね。札幌は中盤と前線の連携がいい感。DFもどんどん前に出て攻撃参加はするのだが、皆足が速いので戻るスピードもカウンターも速い。これで去年はダントツの最下位(5勝)だったというのだから…J2とJFLのレベルってそんなに違うのだろうか。考え出すとちょっと憂鬱になってしまいます。
後半15分。ペナ内に進入した8番砂川を酒井が思わず倒してPK献上。ヒザ入っちゃってたもんなぁー。蹴られた砂川が蹴って3点目。その直後、佐藤に代わって樹森in。せめて1点を!と願うなか最後の最後でやっとザスパも反撃を開始。いっつも最後の最後は意地を見せてくれるのよ。それは嬉しい。だけど…90分のなかで波がありすぎる。今日もこのまま無得点で終わってしまうのか?と思った試合終了直前。トリさんを起点として山口にパスが渡る。相手DFを交わしてペナルティエリア内に進入、足で押し込んで1点を返す!GOOOOOAL!!! 異様なまでに盛り上がるザスパゴール裏。いまの我々には「得点することが貴重」ですから(笑えないなぁ…)。が、その直後。山口が故意のハンドにて本日2枚目の黄紙→退場。確かにバスケ?って位な思いっきりなハンドだったので仕方ないのでしょうが…山口、悔しそうな表情でゆっくりとピッチをあとにしていきました。そして試合終了。
ゴール裏に挨拶にきた選手たちには皆拍手でした。最後に1点返したというのもあるし。ただ、後から考えると決して、いやちっとも満足のいく結果でも内容でもない。 ひとたびは上昇気流に乗り始めたと思っていた我らがザスパであったが、うーん…相変わらず暗闇の中ってところでしょうか。連携プレーができないから個人での突破が多くなる。けど個人での1対1は攻撃にしても守備にしても勝てない。相変わらず守備はスカスカ、単調な攻撃。これでは2勝目がほど遠いものとしか思えません。本来は最前線の選手にボールを供給するポジションである山口が、単独で突破を試みて入れた1点。なぜ山口が自分で突破していったのか…この1点の意味ってすごく重い気がします。これが、次節への収穫になることを祈って。次はホーム!次こそ2勝目を!! 【きくり∈東毛】 |
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■■■ 管理人からの御挨拶 ■■■ |
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| ■■■ 2005年6月4日(土) ■■■ J.LEAGUE DIVISION 2 第15節 ザスパ草津 1−1 水戸ホーリーホック 敷島公園サッカーラグビー場 2724人 |
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| 見えぬ晴間 |
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前回観戦の鳥栖戦からはや一ヶ月。やっとこさ、半休がもらえたんで水戸戦に行ぐことにしたぃね。この日は、深夜に日本vsバーレーン戦があって、終日サッカー三昧だぃね。今回はセガレは用があってパス。天気予報は雨なんで、昭和町に車停めて歩ってぐんも、ちっとんべつれんべなーっつーことで、午前の仕事を終ぃた後、Tsuchiyさんと一緒に、上毛電鉄で中央前橋まで行って定額タクシーで敷島まで乗りつけることにしたぃね。「医療人のための群馬弁講座」の新企画も目論んで?実に8年ぶりに上電に乗ったけど、ワンマンになってるんもビックリだけど、女性運転士さんだったんはまっさかたまげたぃね。小一時間揺られて中央前橋駅に到着。タクシー乗り場でザスパ敷島行き定額と側面に貼り付けてあるタクシー(1台っきしかなかったぃね)をめっけて、乗り込んだぃね。初老の群馬弁バリバリの運転手さん(こーゆー人との会話は群馬弁講座の管理人としてすげぇうれしいんだけど(笑))は「最初の頃はなっからお客がいたけんど、ザスパが最近弱くって、タクシー乗る人減っちゃってさ、商売上がったりだぃね。強くなってくんねぇとねぇ・・・がんばって応援してくんなね」って頼まれちまったよ。13時半ちょっと前、敷島到着。メーターは1000円以上だったけんど定額800円也。さてと、鳥めしでも買うか・・・・って売り切れだよ(泣)飯も食えずにFゾーンへ直行。 ゴール裏に陣取って、まずはビールで喉を潤す。そーこーしてると試合開始数分前から雨が降ってきたぃね。オレは昨夏のホリコシ戦で豪雨で携帯一台水没させてぼっこしているんで、今日は携帯やザスパリュックをしまうポリ袋他、完全防水対策怠りなし(笑)。カッパに着替えると結構大粒の雨。草津節を唄って試合開始。久しぶりの観戦だと草津節が脳髄に沁み込まぃね。酒なんかよりもこれだけで十分酔えらぁ。スタメンを確認してみっと、あれ?どーして高須が左の後ろのほーにいるん・・・って、4バックきゃあ?3バックにしたんじゃねぇんきゃ?しかも高須が左バックかよ!水戸への臨機応変な対策なんか、単なるヤケッパチなんか?開始からずっと攻め込まれて、自陣で対応を余儀なくされるザスパ。前半15分秦のシュートが寺田に当たり軌道を変えて目の前のゴールに吸い込まれ先制されちまった。4バックにして先取点を目論んだんべけど完全に裏目。雨が降る中、声を出して応援するも、流れは水戸ペース。まったく得点の雰囲気が感じられねぇや。前半終了近くになり、雨が上がって日が差してきたぃね。カッパ着たままだとまっさか蒸して暑ちい。慌ててカッパを脱ぐ。前半終了0−1。今日もこのままズルズルいっちまうのか? 後半開始。後半10分、デルリスの籾谷への厳しいチャージで赤紙一発退場!あと35分も数的優位に立てる願ってもねぇ展開だぃね。こりゃ逆転も夢じゃねぇぞ!直後、小久保に替えて佐藤を投入。水戸は一人少なくなり「引きこもって専守防衛」の作戦に変更したみてぇだ。こうなると堅守水戸から1点を奪うんも至難だぃね。更に後半19分、今ひとつの動きだった依田に替えて山崎を投入(→しかし右サイドで機能してなかったぃね。)何度かザスパは攻勢を仕掛けるんだけんども、あと一歩が及ばなかったり、(゚Д゚)はぁ??みてぇな審判の判定もあったりしたぃね。ザスパは数的優位に立ってるんに、全然そんな感じがしねぇで。相手のペースにうまく巻き込まれてる感じだぃね。吉本は周りと噛み合ってなくてイライラしてるんが見てるほーにもわかるんだけど、あんなそんぶりされても見ているこっちもイラつくだけだぃね。後半26分、吉本は佐田と交代。しかし相変わらずゴール前には攻め入るんだけんど点は入らねぇ。あと15分、また負けちまうんか・・・・・ 後半33分、寺田の左サイドからの突破から、ゴール前の混戦の中、酒井の今季初の同点弾がゴールに押し込まれたぃね。GOOOOOAL!!! やっと追いついた!同点1−1!ゴール裏大興奮!歓喜の坩堝!さぁ、あとまだ10分以上あるで。絶対逆転だぃね!・・・・しかし何度かコーナーキックのチャンスもあったりするんだけど全然決まんねぇ。まっとサイド攻撃をすりゃいんに。そのまま無常の終了の笛。水戸は10人なんで、完全に引き分け狙いだったんはわかるんだけど、なんかオレは、同点に追いついたら、とたんにザスパも足も止まっちまったみてぇに感じたぃね。まさか同点で満足しちまったんじゃねぇだんべな?天気が悪かったせいもあるんかもしんねぇが、やっぱし観客3000人割っちまった。(2724人)勝ち点1は取ったんだけど、今日は勝てた試合だったような気がするで。こーゆー試合を勝ちきれねんが今の実力なんかもしんねぇ。監督の選手交代の意図もよくわかんねぇし。このままじゃ、まだまだ低迷が続くんべなぁって感じの一戦だったぃね。中央前橋駅のタクシーの運転手さんの心配はまだまだ続きそうだぃね。【すずき@東毛】 |
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| ■■■ 2005年6月11日(土) ■■■ J.LEAGUE DIVISION 2 第16節 サガン鳥栖 0−1 ザスパ草津 鳥栖スタジアム 9404人 |
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| 終了間際のドラマ |
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| ■■■ 2005年6月18日(土) ■■■ J.LEAGUE DIVISION 2 第17節 ザスパ草津 1−2 ヴァンフォーレ甲府 敷島公園サッカーラグビー場 3527人 |
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| 痛恨のロスタイム |
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| 曇天ながら雨の心配はなさそうな週末の敷島。梅雨の合間の中休み。とはいえ、今年の梅雨は雨がありません。屋外での観戦・応援なので、雨が降らないのはありがたい限りですが、何事もバランスが大切。多少のことでは均衡が崩れることはない懐の大きい自然界ですが、昨今はちょびっとデリケートなようです(環境には配慮が必要だぃね)。一方、神ならぬ我と我がチームのこと、少しのことで容易にバランスを崩しかねません。折角上向いてきている運気を萎れさせないためにも、今日は頑張ってもらいたいもんです。
本日より、アウェー・レプリカユニフォーム(白:数量限定)が発売されるようです。スタジアム前のテントでは、即売&サイン会が行われております。着る着ないは別にして、部屋を飾るアイテムとしては申し分ないので、とりあえず買っとけ!と思ったんですが、残念!完売でした(ToT)。レプユニに関しては、夏頃に背番号を選べるタイプが発売されるとか、サテライト仕様のものが発売されるかも知れないとか、ここにきてたくさんの情報や噂が飛び交ってます。個人的には『12』のコンセプトに大いに共感し、ある種誇りも感じてたりしますので、スタジアムへは変わらずホーム用の『12』を背負って行きたいと思っております(たとえアウェーで「背番号12のイタガキ選手のファンですか?」と何回聞かれようとも!)。 試合開始前に、小久保選手・酒井選手に対するJ2通算100試合出場記念のセレモニーが行われました。両選手とも、紆余曲折の道程を経ての100試合出場達成です。おめでとう!そしてこれからも頑張ってください。セレモニーの華やぎから一転、いよいよ戦闘モード突入です。前半は総括すると、草津サイドは3バック(籾谷選手・齋藤選手・小川選手)を中心に両SH(寺田選手・酒井選手)がやや引き気味に構え、DMF(今日は鳥居塚選手が不在なので氏家選手が担当します)が守備陣のフォローにあたり、少し長目のボールを前線の山口選手や小久保選手あるいは樹森選手に送り込んで攻撃態勢を整えるといった戦術に見えます。両サイドを引き締めた結果、前回対戦時のようにサイド深くに球を放り込まれて、あるいは深く抉られてといった甲府の速攻は完全に形を潜めました。このことにより、お互いに少し足の長いボールを蹴り込んで攻め寄せるといった攻防が繰り返されます。もっとも、個人技に長けた甲府の攻撃陣のこと、少しの隙でも見せようものなら、あっという間にゴール前まで迫ってきます(おっかないねぇ^^;)。前半38分のカウンターチャンス以降、草津攻勢の時間帯が続きますが、最終局面で詰め切れません。一方の甲府も、終了間際にカウンターからFWバレーが抜け出すという決定機を作り出すものの、決め手を欠きます。結局双方得点することなく前半終了。
後半開始からしばらくの間は、やや甲府の流れで試合が進みます。もっとも、こちらがFKを与えてしまったり、ミスにつけ込まれたりといった感じなので、守備陣が大崩して大量失点という状況にはならないで済みそうです(油断は禁物ですがね)。後半7分、右CKから放り込まれた球が弾かれて浮き、樹森選手がこれをオーバーヘッドキックでシュート。惜しくもこれはGK正面でキャッチされます。その直後、再び相手ゴール前へボールを送り、右サイド樹森選手→ペナルティエリアすぐ外の山口選手→右サイドの樹森選手→ダイレクトでセンターに返された球を吉本選手が右足で送り込むようにしてゴールマウスに流し込みます。GOOOOOAL!!! ザスパ先制〜〜♪俄然盛り上がってきましたよ。後半21分、直前に足を痛めたらしく、小久保選手から高須選手へ交代します。今日の草津は高い位置からの守備が徹底していて、容易にペナルティエリア内に踏み込ませておりません。しかしながら、堅守していても思わぬ落とし穴があるもので、後半23分に(相手)左サイドの随分と遠い位置で与えたFKが誰も触れることなくゴール右隅へ転がり込みます。何たる不運。でも、守備の陣形は崩されていないし、攻撃でも少しずつですが良い形ができてきています。これから、これから。サッカーの神の手なる運命の糸は、次第に終局の模様を織り上げてゆきます。今日の転機の一つは選手交代。後半28分、右サイドから果敢なアタックを敢行していた酒井選手に替わり、山崎選手が投入されます。どういう作戦か判りませんが(疲労困憊だったり負傷したのでは仕方ありませんが)、あれだけ効果的な突破を再三していた良君を下げてしまうのは如何なものかと。自分たちの看板である攻め手を封じられた上に似たようなことを相手にされるのはとっても「や」なんじゃないのかなぁ。ともあれ、この後にDMFの氏家選手が負傷交代(疲労交代?)となったことで(→後半31分IN:FW佐藤選手)、完全に攻守のバランスを崩してしまいました(ゴール裏でピッチ上の選手と布陣を脳裏に浮かべてみましたが、どうも良く分かりません~_~?)。攻守の要を欠いた草津にできることといえば、守って守って時々カウンター。しかし所詮苦し紛れのロングボールであれば、到底相手守備陣をかいくぐること叶わず、かえって攻守の切り替えに右往左往する体を現す有様です。必然、守備に駆け戻り際の不用意なファールが目立つようにもなります。それでも山崎選手や高須選手が中盤からよく走り、なんとか前線にボールを送ります。懸命に守ってきて、既に終了も間近となったロスタイム。どうしても追加点を奪うことができません。引き分けの空気が漂い始めた中で、しかし事態は急転します。後半47分、草津ゴール前で与えたFKは、フェイクを入れた後ちょ〜んとゴール前に。この浮き球に、あろうことか草津の選手が反応しきれていません。決勝点は信じられない時間に、実にあっけなく入ってしまいました。 負けた気がしない、と言ったら負け惜しみになりますが、相手の良いところを潰して攻撃の芽を封じていただけに、不用意に与えた危険地帯でのFKが悔やまれてなりません。やや甲府のFKが多いもののほぼ互角の内容だったので、勝敗の天秤はどちらに傾いてもおかしくはなかったのですが、やんぬるかな、セットプレーを有効に使えた甲府に軍配が上がったと言えます。 今日の試合で良かったところを。甲府の誇る驚異の2トップ・長谷川選手とバレー選手に対しては、小川・籾谷がマンマークで封殺。時々攻守の切り替え時にマークが外れたりしてたけど、まともな仕事をさせなかったことについては及第点でしょう。籾ちゃん、マーカーさせたら上手いねぇ。DFの統括指揮を執ったドラゴン・齋藤選手、移籍後緒戦でいきなりの負傷退場だったので、ホーム戦で勇姿を拝むのはほとんど初めてですが(前節アウェー戦にて完封の立役者であったことは周知のとおりですが)、声がよく通る。今日のDF勢に総じて言えるのは、"声"。大きく手を広げてボールを要求するモミーニョ。FWのチェック時にDMFとの連携を大声で取る野人・小川。DFの綻びに留意して、素早く穴埋めの指示を出すドラゴン。それらを最後列からコントロールするおやじ。なぁんか、さぁ、有機的ってゆうの?いい感じです♪ま、もっとも、失点をしたことについてはそれなりに原因があるわけで、今日の宿題は「不用意なファールはしない」「セットプレイ時の守備」といったところでしょうか。「信念も意志も気力もなくした人間には、何もできない」という言葉があります。信念とは疑わない心。意志とは物事を成すための積極的な志。気力とは困難や障害に負けずに物事をやり通す強い精神力。Jの過酷な戦場で戦い続けることの困難さについては、選手・チームはもとより、我々サポーターも骨身に染みて分かりました。しかし、いかなる時でも目指すべき高い理想を見失わず、掲げた理想を実現するために弛まず歩を進めてゆかねばなりません。捲土重来を期して、次節、サッカーラグビー場ファイナルマッチに臨みましょう。 追記:帰り際、スタジアムの出口付近でサインの求めに一つ一つ丁寧に応じる堺陽二選手がいました。大変な怪我により長期戦線離脱を余儀なくされた彼ですが、彼のような『魂』を懐に抱く選手はチームにとってかけがえのない財産です。昨年後半、やはり怪我で調整中のヨージ君を小雨Gで見た時、彼は別メニューで黙々と体をほぐしていました。上がりしなに話をすると、「できることをしないとね」と笑顔で、しかし真剣な眼差しで語ってくれました。穏やかなる戦士・堺陽二。その姿が再びピッチに現れることを信じて、スタジアムを後にします。【ほーせん@高崎】 |
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| ■■■ 2005年6月25日(土) ■■■ J.LEAGUE DIVISION 2 第18節 ザスパ草津 1−0 湘南ベルマーレ 敷島公園サッカーラグビー場 3211人 |
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| 有終の美 ・・・さらば、サカラグ! |
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最近のザスパ草津を観て思う事「粘りが出てきた」。前節甲府戦は1−2で惜敗したが、流れの中で失点したわけでは無く、いずれもセットプレーからの失点。それはそれで修正しなくてはならないが、少しは普通の戦い、相手が嫌がる戦いができるようになってきた。色々と要因はあるだろうがまず一つ、自陣の深い位置の一対一で容易に抜かれる事が無くなった。訳の分からないパスミスが少なくなった。これだけで見違えるようになった。依然として得点力に不安は残すが、まず失点をしない事が出来ていれば今シーズンは良しとすべきであろう。 今日の相手は湘南ベルマーレ。第1クールでは佐藤のゴールで先制するものの追いつかれ1−1のドロー。あの時に比べ組織力が格段に向上している今では良い試合になるであろうと期待していた。スタメンは2トップに吉本、樹森、トップ下に山口、右に酒井、左に寺田、中盤の底に鳥居塚、氏家、センターバックに右から小川、斎藤、籾谷。鳥居塚の累積警告による出場停止が解け、一試合ぶりにスタメン復帰。その他は甲府戦と変わらぬメンバー。前半は甲府戦のようにまず失点をしない事を優先して行っていたように思える。静かな立ち上がり。湘南は2トップに梅田、柿本と長身のフォワードを並べサイドからのクロス、ポストプレーから崩しにかかるが、二人共裏へ走りこむタイプではなく草津の最終ラインはしっかり押さえる事が出来ていた。この日、とりわけ吉本の動きが非常によく、守備でも走り回るし、前線のプレーでも顔を出し確立変動状態が今節も続いているようであった。寺田からのクロスをダイレクトシュート、樹森が粘って落としたボールをミドルシュートといつも以上にゴールに向かうプレーが見られた。この状態であれば今の草津に吉本以上の怖さを感じさせるフォワードはいないだろう。調子の悪い時は本当になにも出来ないプレイヤーだが、一度調子に乗り始めると勢いは止まらない。ムラッ気が多いのは彼らしい。鳥居塚もこの日は体調が良かったのだろうキレのあるプレーを魅せていたし、コンビを組む氏家も非常によく相手からボールを刈り取っていた。全体的に良いプレーを観る事が出来たので、前半は0−0で折り返したが後半に期待の持てる内容だった。この日は非常に暑くピッチレベルでは40度近かったであろうから後半勝負は必然、無失点で前半を終えたことは非常に意味のある事であった。後半先に動いたのは湘南だった。梅田に代えて高田、坂本に代えて永里。一気に2人交代。永里と言えば第1クールで見事なミドルシュートを叩き込んだ選手。嫌な選手が出てきた・・・。梅田に代わって入った高田はスピードがあり長身柿本との2トップは非常にやりづらいであろう。それでも何とかセットプレーをはじき返し、小島の体の張ったセーブで得点を許さない。「粘り」簡単に失点はしない「粘り」で湘南に焦る気持ちを芽生えさせる。湘南にとって最下位草津に対して勝ち点を取れないのは非常に厳しい。勝って当たり前のプレッシャー。引き分けでは湘南サポーターは納得しないだろう。しかし草津は落ち着いていた。以前のようにバタバタしなくなった。ポストに助けられた幸運もあるが、斎藤を中心にディフェンスラインは落ち着いていた。草津が動いたのは後半26分寺田に代えて高須を入れる。これが効いた。湘南はこの暑さの中動きが止まっている。足技に長けた高須はいつも以上に自分のプレーをしていた。湘南に傾いていた流れは少しずつ草津に傾く。 終了間際の42分左サイドの高須が中央に切れ込み、ペナルティーエリアに走りこんだ山口にスルーパス、途中交代で入っていたバリシッチは思わず山口を倒してしまった。PKの笛。キッカーは山口。山口は思いっきりど真ん中にシュートし、先制点を決めた。GOOOOOAL!!! 時間帯が時間帯なだけに決勝点になるであろう先制点。ゴール裏の盛り上がりは最高潮だった。その後危なげなくボールをキープし、(このキープの所でも高須の存在が大きかった)試合終了。ホーム2勝目、そして最後のサッカー・ラグビー場で有終の美を飾った。粘り勝ち・・・流れから得点出来なかったが、粘ったからこその最後のPKだった。まだ順位は最下位だが横浜FCの尻尾も見えた。この粘りをこれからも続けていけば最下位脱出も無理な話じゃない。
【マシマロ@高崎】 |
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スタジアムに着き、いつものようにF・芝席へ。この季節になって丈も伸び、青々と繁る芝生に寝ころび一言。「あぁ、太陽がいっぱいだ」……。って、こんな日に日なたで寝てたら死んじゃいますって^^;。あまりの暑さに気もふれかけちゃってますが、ともあれ今日は記念日です。我らが愛しの「こんなスタ」サッカーラグビー場でのザスパ草津公式戦は、本日が千秋楽です。思えば色々ありました。遡れば県リーグ時代、県蹴球界の雄・図南クラブとの入れ替え戦。遡れば初対決・初敗戦から翌年のリベンジとなった天皇杯県予選決勝、その翌年のJFL雷雨の死闘・ライバルホリコシとの歴戦。遡れば今までで唯一の天皇杯ホーム開催であった市船戦。取り立てて美しいスタジアムでもないし、客席だって少ない。屋根もほとんどないに等しいし、電光掲示もない。照明もない。トイレも2箇所しかない。冬には赤城おろしにのって砂塵まで舞う。でもね。ピッチまでの高低差はほとんどないし、距離だって選手と握手できるくらいに近い(だから入れ替え戦の時なんかはPK戦終了時にサポがピッチにおりられたんだいね♪)。暫定措置とはいえ、ここまで規格外のスタジアムでJリーグの公式戦が行われたのは特筆すべきことではないでしょうか。個人的には、客席とか照明とか芝とかもろもろの条件が整えられるのであれば、隣(陸上)よりもこっち(サカラグ)の方が好きだなぁ(でも冬のワラクズは勘弁ね(笑))。この愛すべきスタジアムでの幕引きに、一華添えられるか。選手諸君の奮闘を期待しつつ、蕩々と草津節の詠唱で(文字通りの)熱戦が始まります。
前節、守備陣の奮闘むなしく、セットプレーからの失点で敗れ去った草津ですが、確実に良くなってきているという実感はあります。後は結果です。Jで戦っていくチームになるためには、何でもいいから勝てればいいんだというわけにはいきません(→ドン引きの亀守備作戦・たまに縦一本カウンターで運が良ければ得点しようね、ではダメなのです)。開幕当初からしばらくは、「勝ち負け」よりも「いい試合」ができるように願っていたし、それさえできれば構わないとも思ってました(ま、実際は…でしたが)。長丁場もそろそろ折り返しが近づいてきて、「いい試合だったけど…」もぼちぼち卒業しなくてはいけません。内容のある試合を展開しつつ、しかも粘り強く勝ち点を奪い取るという戦いが望まれるのです。今日の対戦相手である湘南は、前節鳥栖を相手に乱打戦を制して競り勝った勢いがあり、またそれだけの得点力もあります。整いつつある草津DF陣の真価が問われる一戦と言えましょう。で、願わくば相手よりも1点多く取って勝ちたいんですけどね^^。その湘南ツートップを抑えるのがDFの籾谷選手と小川選手。今日も試合開始から執拗に密着マーク。その守備陣を、キャプテン鳥居塚選手のサポートを兼ねて主に守備に専念するDMF氏家選手がフォローします。DF齋藤選手は、守勢に回ったときでもDFラインの中央で大きく手を広げて、「前へいけ」と中盤での圧力を高めるための指示をしきりに出します。左右深いサイドに相手が侵入してくると、当然マーカーであるDFが引っ張り出されて行きますが、一歩引いて齋藤選手がスイーパーとなってフォロー、それでも中央を突破して入って来る選手に対してはなんと吉本選手がアタックに行くではないですか。溢れんばかりのエナジーを漲らせるあっち君(いや、時々ほんとに溢れさせちゃって大変なことになるんですが^^;)、ココロとカラダのベクトルがカッチリと一致して前向きになった時の彼は本当に凄い。ひと頃の不安定な状態は見ているこちらがハラハラするほどに尖っていましたが、もう大丈夫!スーパーサイヤ人化したあっち君には、結果が向こうからやって来るでしょう(今日は決められなかったけど、ま、時間の問題ですよ)。今日は左右のハーフ:寺田選手と酒井選手がよく上がること。勢い込んでこけちゃったりするお茶目も交えつつ、寺ちゃん、今日も走ります。右のハーフに充てられてからというもの、水を得た魚の如き快足突破をみせてくれる良君も、良いアクセントになっています。
遠近感の掴めないゴール裏からの観戦では、前半開始からしばらくの間はこちら側(草津ハーフ)で球蹴りをしている感じ。しかしながら一方的に押しまくられているといった恐怖感はあまりありません。この大きな要因は草津防衛隊の奮闘です。ザスパ草津というチームには、実は優れたゴールキーパーが多くいます。不動の守護神小島選手を筆頭に、次席にBLUES復帰だって夢じゃない岩丸選手、大きな体に俊敏さを兼ね備えた魁小島塾の筆頭門下生・北選手、サテライトの棗選手も小島さん以上にでかい声で試合中休むことなくコーチングしまくってます。でもサッカーにおける守備は、GK一人でできるもんではないってことが骨身に染みて分かった第1クールでした。ここのところの守備陣の安定は、とりもなおさず"チームとしての守備の意識"の高まりの賜と言えるでしょう。前半は今日のこの暑さを考慮してか、草津も湘南も必要以上のラッシュはせずに、じっくりと絶好機を作りだそうとする様相で推移し、双方得点なく終了。 後半開始から15分辺りまでは互いに攻防譲らずのまま経過。ここまで前線からのプレスによって決定的な場面を与えませんでしたが、さすがに疲れたか、連携のミスなどが目立ちます。後半17分、パスミスから相手選手がインターセプト、素早くゴール前にセンタリングという見事な速攻カウンターをかまします。誰もが息を呑むその時、唯一このボールに正対できた草津の選手が猛然と突っ込んできます。GK小島選手です。相手FW柿本選手がトップスピードのまま駆け込み、足を蹴り出しますが、小島選手は躊躇なく飛び出し、パンチング!両者は激しく交錯して倒れますが、幸い双方に怪我はありませんでした。まさに鬼セーブだぃね。こんなに頑張ってるんだから、勝って終わりてぇやぃね。ってなわけで、後半26分、前半から縦横に駆け回った寺田選手に替えて高須選手を投入します。洋平君、寺ちゃんほどに走り回ったりはしませんが、足元のテクニックとスルーパスの精度が身上です。最前線の樹森選手、トップ下の司令塔・山口選手とタイプの近い選手が攻撃陣形を整えて湘南ゴールを目指します。この後、後半36分に永里選手が体勢を崩しながら放ったシュートが無人のゴールめがけて転々と転がってキモを冷やしたり(あ、あぶねぇ…)、後半38分にセンターでのパスミスからミドルシュートを放たれたりと、結構危ない場面が頻発するようにもなります。後半40分には、右サイドからのセンタリングに対し、DFで一人残った籾谷選手が転倒しながらも身を挺して必死のセーブをみせるなど、細かいミスにつけ込まれながらも懸命の守備で得点だけは与えません。もちろん攻められっ放しではありません。やや精度を欠くものの、左右両サイドからは頻繁にセンタリングが上げられたり、ゴール前でのFKなどの機会も数回得ました。後半41分には左サイドを切り裂いた高須選手がセンタリングを上げますが、惜しくもクリアされます。上がダメならとばかりに、後半42分にはやはり高須選手、左サイドから中央までドリブルで持ち込み、ゴール前へ走り込んできた山口選手へタイミングピタリのスルーパス。さあ、あとはゴールに蹴るだけ、というところで相手DFに倒されて転倒。おぉ、PKだ。タカユキ、臆することなくゴールど真ん中へ力強く蹴りこみ、遂に、遂に先制!GOOOOOAL!!! 残り時間を大事に大事に、そりゃもう必死に守って、ボールが大きく宙を舞ったところで、サカラグ場最後の大歓声が上がります。
この劇場の終幕に用意されたカーテンコールは、ユニフォームの色が変わるほどの汗と、成し遂げた充足感に満ちた選手達の笑顔で彩られていました。ザスパ草津はなにしろ群馬県では前例のない存在なので、やることなすこと全てが伝説に変わってゆきます。そんな中で、今日の試合は一つのトピックとして永く記録に、そして深く記憶に刻まれることでしょう。
沖田艦長の言葉ではありませんが、老いて再びこの地でサッカーを見る機会が得られたなら、私はきっとこう言うでしょう。 「サカラグか、何もかも皆懐かしい…」 【ほーせん@高崎】 |
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| ■■■ 2005年7月2日(土) ■■■ J.LEAGUE DIVISION 2 第19節 徳島ヴォルティス 2−1 ザスパ草津 徳島県立鳴門総合運動公園陸上競技場 3008人 |
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| 渦流 |
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梅雨もただ中というのに、お湿りの少ない文月です。が、今日に限っては、これから向かう目的地に豪雨の予想。雨男伝説の本領発揮ですかな(^^;)。本日は京都以来のGO WEST!ということで、マスターK君と共に四国・徳島まで遠征です。自走です!(ほとんどK君に運転してもらっちゃったいね)。距離はざっと650km(片道)とのこと。マスターK君にとっては初の、私にとっては松山以来2度目の四国入りです。群馬からの道中は、半道中以上がかつてのアウェイ戦(大阪・京都)で経験済みなので、意外と距離は感じません。震災後初めて目にした神戸の街の様子。我が国最大の島・淡路島の大きさ(長さかな?)。瀬戸内の海陸の風情。う〜む、大変だけど、アウェイって愉しい♪。鳴門海峡大橋を渡ると、いよいよ敵地・徳島です。橋から眺めた海には、ちょい巻きの渦潮。今日は渦巻かないでいいかんね、と手なんか合わせたりして。途中降り始めた雨は、スタジアムに着く頃には降ったり止んだりとはっきりしません。せっかくのナイターなんだから、上がってくれい!
本日のスタメンは前節湘南戦と変わらず(GK:小島選手,DF:小川・齋藤・籾谷選手,DMF:鳥居塚・氏家選手,OMF:寺田・山口・酒井選手,FW:吉本・樹森選手)、良い流れを維持しようとの首脳陣の考えが伝わります。試合開始前、アップのために選手が登場。我々が陣取るゴール裏トラックゾーンでアップ開始です。選手達は一様に気合い十分な様子。うむうむ、良い感じではないですか。
本日の遠征応援団は、近景に某製薬会社の工場が控え、遠景に妙見山公園・阿波岡崎城の模擬天守を望むというロケーションのゴール裏に陣取ります。アウェーでの応援は、ホーム戦のそれと比べると基本的に小規模とならざるを得ないのですが、その分錐の穂先のように鋭く、よくまとまるといった印象があります。今日もその例に漏れず、全員で高らかに詠う草津節の詠唱から始まります。 試合開始時刻あたりこそ少しぱらっと降りましたが、後は概ね雨も上がり、応援するに支障なし、といった状態になりました。しかし、雨上がりのピッチは思いのほか滑るようで、両サイドから攻め上がろうと切り込んだ時や、反対に攻め込まれてバックステップを切ってマークしている時などに、しばしば転倒する場面が見受けられます(草津サイドに目立たいね)。開始からしばらくはやや徳島のペースでしょうか。DF陣の懸命の守備とGK小島選手の好セーブなどで凌いでいる、といった時間が続きます。前半26分には徳島のミドルシュートがGK小島選手の伸ばした手の先を離れるようにして転がり、先制を許します。何とか前半のうちに追いついておきたい所ですが、相手の攻勢がきつくてなかなか攻めに転じることができません。ああ、このまま後半に期待かなぁ、と思い始めた前半43分。相手陣内中間付近左側でFKのチャンスを得ました。いつものように山口選手がゴール前に蹴りこみます。このボールがいい具合にコントロールされてファーサイドに流れてゆくと、ノーマークの籾谷選手がタイミングぴったしのモミーニョ・ヘッドを炸裂させます。モ・ミ〜〜〜ニョ〜〜〜〜!!!GOOOOOAL!!! これで同点。ここでたたみかけて一気に逆点を狙いたいもんですが、残念、時間がありません。エンジンのかかりが遅いザスパにしてみれば、前半のうちに追いついたというのは、上出来と言えるでしょう。惜しむらくは、終了間際になってようやく流れを掴みかけたところだったのに、水入りとなったこと。後半は開始早々エンジン全開でいっちゃって下さい^^)。
前半は、前線への押し出しが早く、積極的に攻勢に出ようとする徳島に主導権を握られた形で過ごす時間が多かったように見えました。その中で失った1点。その中で取り返した1点。後半は攻めの形をいち早く構築して、巻かけた渦潮をかき消さねばなりません。いずれにせよ次の1点が勝敗の行方を左右するような気がして仕方ありませんが、そう思うのは私一人ではないでしょう。追加点奪取、願わくばそれがザスパであるように…、と祈る中、後半開始をラスハルが告げます。 後半は、しかーし、ザスパの選手達の動きがいよいよ鈍い。徳島の早い組立てからの速攻にサイドチェンジによるダイナミックな攻撃が相まって、ここ数試合好調だったDF陣が翻弄されることしきりです。それでも、と敢えて言いますが、それでも25分まではよく耐えました。相手攻撃陣にいいように振り回されるザスパ、効果的な攻撃もできない中で失点せずにいられるのは、まあ、ここら辺が限界です。徳島の2点目(後半25分)は、ある意味必然と言えるかも、…です。リードを許してから交代投入された選手達(後半27分:吉本→佐藤,後半34分:氏家→高須,後半41分:樹森→小田島)も、一度離れた流れを呼び戻すことはできず、結局このまま試合終了。 振り返ってみると、まず守備において、徳島のボールの出所を全く抑えられず、その結果守備が後手に回ってしまったのが痛いです。ここ最近の数試合で見せていたDFの安定感が完全に失われていましたね。一方の攻撃は、というと、これはさらに深刻かも…。だいたいシュートが少ない(徳島18に対し草津は半数の9)。いや、撃ちゃいいってもんでもありませんが、撃たなくちゃ点取れねえべ。今日の所は1点差のゲームで済みましたが、スコア以上のダメージが残るような、そんな内容ではなかったかと思います。 遠路四国に赴いたというのに(ナイターという時間設定のせいもあり)、何ら土産もないまま弾丸帰還の道程です(予定では3点という土産を持ち帰るはずだったんですが…)。ライトアップされた雨上がりの鳴門海峡大橋と、その背後にまるで翼のように左右に広がる瀬戸内の街の灯りがひときわ美しく、その時だけは敗戦の痛手を忘れられました。帰りの車の中でふと思うこと。なぁんか、今日の徳島戦、群馬ダービーを思い出さいね。やはり同期(しかも自分は主席卒業生)ということで、徳島の戦意は高かったということなのかな。ザスパはこの手の相手には、からきしダメだいね。少しでもいい成績がとれるように、草津の諸君、「もうすこしがんばりましょう」。【ほーせん@高崎】 |
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| ■■■ 2005年7月9日(土) ■■■ J.LEAGUE DIVISION 2 第20節 モンテディオ山形 1−1 ザスパ草津 山形県総合運動公園陸上競技場 6074人 |
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| 中央突破!
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私は山形に行くのは初めてである。ザスパ草津のサポーターにならなければ一生縁の無い土地だったかもしれない。しかし、いざ行くとなると結構大変である。基本的に私は高速道路を使わずにどこまで耐えられるか?といったMっ気抜群の考えの持ち主なので、大概どこへ行くにも下道なのだ。まもなく10万kmを迎える愛車EP82スターレットも山形までの道のりに耐えられるか?といった不安もある。ルートは会津西街道。結構山道が続くので、運転する私としては疲れるが、楽しい。行きはまだいいのだ、問題は帰りである。もし虐殺されたら心は真っ二つに折れ、帰る気力が無くなってしまう。そういった不安も交錯する中、いざ山形へ出発した。時間としては8時間位だろうか?思ったより時間が掛かった。観光的な事は何もせず、ただひたすらに目的地を目指したのにである。東北の人は運転がなんというか・・・がんばって言葉を選ぶが、「穏やか」だ。法定速度以上は皆リミッターが付いているらしく出ないらしい・・・。はっきり言って、「まいった」。群馬県人がいかに乱暴極まりない運転をするか肌で感じた。イライラする中よく無事故で到着したな・・・。エライぞ!俺!と妻!
着いたからは簡単に負けて帰るわけにはいかない。山形にとって草津は「ボーナスステージ」だと思っているだろう。しかし、最近は確率変動も時短も終わっているのだ!よくて単発、下手すりゃ呑まれるかもしれない。山形上位は動かないが、草津も簡単には負けない戦いが出来る事を証明しなくてはいけない。相手が上位、アウェイであれば勝ち点が取れればたいしたものである。もちろん「勝利」の期待は持つが、そう簡単に勝てるほど甘くは無いだろう。実際山形は失点をしないチームである。対して草津は、得点出来ないチームなのだから。草津のスタメンに小久保の名前があった。考えてみると小久保は山形をクビになった選手なんだよなぁ。そういえば、酒井も、小田島も、依田も。ザスパ草津はモンテディオ山形出身者が多いチームである事を改めて思い出した。 山形の空は少し暗く、雲が覆っている。涼しいが、なんとも一雨きそうな天気。そんな中キックオフ。前半山形の猛攻。高い位置からのプレス。サイドから縦に素早い攻撃。山形は中盤がフラットなオーソドックスな4−4−2。サイドからの攻撃を意識した攻めと布陣。今、草津が採用している3−4−1−2は山形のような攻めになるとどうしても押し込まれるケースが多い。両ウィングバックが引っ張られて引いてしまい、5バックになってしまうからだ。前半は草津にとって我慢の時間だった。サイドから、フリーキックから幾度と無くゴールに襲い掛かってくる山形の攻撃をなんとかはじき返す。レオナルドのヘディングシュートはポストに助けられ、籾谷は必死にクリアした。サイドからのクロスを小川が斎藤が必死にリフレクトする。セカンドを拾われ、カウンターにも行けない。草津にボールが収まっても中盤でつぶされてしまう。樹森は孤立し、吉本は最終ラインまで下がってディフェンスをした。よく失点をしなかったなと、よく我慢したなと思った。この前半を無失点で折り返す意味。今までと違い前半で勝負がついてしまわない事が後半に繋がる。前半は心臓に良くないサッカーだった。山形の強さ、うまさが見えた前半だった。逆に草津のしぶとさ、粘りも見えた前半であった。山口の審判に文句を言ってカードを貰う癖は相変わらずだったが(笑)しかし審判は本当にライセンスを持っている方だったのだろうか? 後半、やはりと言うべきか、山形が先制する。一番遠い所からなのでどういったゴールだったか分からなかったが、阿部がゴールを決めた。ここから山形相手に1失点で踏ん張れるかが、見ものであった。山形は攻撃の手を緩めなかった。追加点を明らかに狙いに来ていた。そこに一瞬の隙があったのか、小島だからゴールへの道筋が見えたのか定かではないが、14分小島がど真ん中に、まさにボウリングのように転がしたボールは寺田の足元に納まり、中央を見事に突破した。山形にしたらカウンターの形であったから、かなり前掛かりになっていた事は確かである。しかし、寺田一人をプレスするでもなく、完全に数的有利を保っていながら気づいた時には寺田はシュートの体制に入っていた。なぜかフリーの寺田のシュートをキーパーが止められるはずもなく、ゴールに突き刺さった!GOOOOOAL!!! なんだかもう、訳が分からなかった。あんなに遠かったゴールがコロコロ、ズドンで決まってしまうのだから。何が起きたか理解できなかったのは山形サポーターも同じのようであった。誰かが言っていた「シンプルに攻める」これほどまで、タッチ数が少なくシンプルにゴールが決まるのも珍しい。生で目撃出来たのはラッキーだった。いい時間に同点。後は逆転できれば最高なのだが、山形相手にそれは難しいようであった。しかし、この後草津は山形の攻撃を耐え、追加点を許さなかった。やはり戦うって難しいけど、こういう事だなぁと感じ、簡単に料理されまくっていたあの頃の草津とはもう違うぞと、最後まで戦う集団になったぞと、確信してもいいですか?手塚監督。遠いアウェイで強豪相手に戦い、勝ち点1を手にして、まあ納得のアウェイ観戦になってよかった。山形サポーターの選手に対してのブーイング、やっぱり草津相手にドローじゃ納得しないのね・・・。いつかは、草津相手に引き分けでよかったと言われる事を祈って。【マシマロ@高崎】 | |||
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今回は、梅雨空の下なんとか曇りのままでいってほしいと願いつつ、第20節vsモンテディオ山形戦に車で繰り出そうと連休を取っていた私^^は、夫と二人で自宅を10時に出発。裏街道をまっしぐらしながら大間々を抜け国道50号へ。そこからは、定番の佐野ICから一路東北自動車道へと入りました。とりあえず、佐野SAで一休み(え 〜っ、もぉ〜っ!と言われたのは私ですが^^;)そこで、新泉組さんのバスと一緒になり、先週・発売となったサテライトTシャツを着ていた私に、ちょびっと気が付いてくれたらしく仲間の方から声をかけて頂き、みんな同じ思いでアウェーに繰り出すんだなぁ〜^^;って、改めて熱い仲間を感じながらまたまた車を走らせました。途中、雨にも降られましたが、山形自動車道のトンネルを抜けるとウソのような天候で、ちょっと晴れ間が覗けるような曇りのち風といったところでしょうか。降りる手前のSAで選手を乗せた?さかつくのバスを発見^^!私たちは、そのままノンストップで山形北ICを降り、会場の県総合運動公園陸上競技場に到着。時間は午後3時30分位でした。まだ開門にはちと早かったので天童市周辺を散策して、いざ会場へ。メインスタンドの入り口前広場には、天童温泉の移動式足湯が設置され、訪れたサポーターたちが試合前のひと時をのんびり味わったりしているそんなアットホームな光景もありました^^。思えば、相手モンテディオ山形とはJ2に昇格した開幕の時ホーム戦であたり、4400人以上駆けつけたサポーターの目の前でJの洗礼をもらった最初のチームであり、現在もJ2・3位の位置をキープしている強豪とあって、ようやくリズムが出来てきたザスパが、今日どういう試合展開になるのかが楽しみでもあり^^、恐怖でもあり^^;そんな気持ちを抱えつつスタジアムの中へと入っていきました。 私たちアウェーのゴールネット裏には、またまた電光掲示板があって、今回の温泉マッチ対決のマークが記されていました。相手モンテサポさんの布陣は、ゴールネツト裏ではなくバックスタンドに陣取ってるようでした。ずうずうしくも私^^;は、その前を通らないとモンテ山形名物・カリーパンが食べられないとあって、のこのこと色んな視線を浴びながら美味しい2種類のカリーパンで腹ごしらえをし^^;、さぁー試合開始です。 今日も、3ー5ー2の中ダイヤモンド型のフォーメーションでしょうか。立ち上がりからなかなかボールを支配することができず、左右に大きく展開しようと思うと中盤でカットされてしまい、すかさずクロスを上げられ相手MF佐々木や本橋らにシュートに持ち込まれてしまい、全員でしのぐのがやっとといった展開が続きました。それでも、DF陣が声を掛け合いラインを下げないようにと必死に食いとどまっている様子がわかりました。シュートに対しても、DF籾ちゃん、小川さん、竜くんも際どいコースを体を張って守り続け、GK小島さんの好セーブも続きました。本当にいつ観ても、オーラを感じさせてくれる大きな背中です^^。MF山さんに対しては、相手のマークがきつく、なかなか自由にさせてくれません。リズムが作れないまま前半を0ー0で折り返すことができました。ザスパはいつもハーフタイムで喝を入れてくるのか^^;、後半になると全員の動きが変わり始めますが、そんな中、雨も降り出した後半5分、右サイドから放ったシュートのこぼれ球をゴール前相手FW阿部に蹴り込まれ先 制点を許してしまいました(残念)。その後、一瞬足が止まったようにも見えましたが気持ちを切り返え、その9分後、ナイスセービィングした小島さんが中央のど真ん中にボールを放り込み、そのボールをMFテラちゃんが一人でドリブルで中央を突破し、そのまま速攻で持ち込み相手DF陣を交わして黄金の左足でシュートしたボールは私たちの目の前でそのままGOOOOOAL!!! テラちゃん!やったー!しかも初ゴール!! 私たちの歓喜の声がスタジアムいっぱいに響き渡ったのです!その瞬間、周りのみんなとハイタッチで喜び合い、鳥肌が立たずにはいられない感動でした。そして1-1から流れがガラッとこちらに傾き始めました。ボランチ鳥さんもチャンスを作ってミドルシュートを放ったり、後半から交替した洋平くんは、ドリブルから放ったゴール前のシュートを合わせようと樹森くんが飛び込んだりと、精度があがればものすごい連携プレーが観れるようになるかもしれません^^;。ロスタイム3分にして、またもや絶好のチャンスが訪れたのですが、雨が降っていたせいもあってシュートチャンスで上がったボールをテラちゃんは大きく空振ってしまいました。お茶目なテラちゃん^^、残念。1-1で試合終了。 今回の山形戦で感じたことは、前回開幕戦の試合とは全然内容が変わり、Jの辛い洗礼を一つ一つ乗り越えてきた結果が見えてきたと思える試合内容で、これから益々ザスパを惚れ込んでしまいそうな私^^です。みなさんも、是非スタジアムに行って、選手たちの奮闘を応援してください。夏の試合はナイターになりますし、日焼けの心配もいりません^^;。是非々みなさんも一緒に応援しましょう。今回は、お初・山形だったこともあって、この後山形名物!?うんまい納豆味噌ラーメン屋さんの『勘鳥居』に車を走らせる私たちなのでした^^。 【あきべー@北毛】 |
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| ■■■ 2005年7月13日(水) ■■■ J.LEAGUE DIVISION 2 第21節 ザスパ草津 1−2 アビスパ福岡 群馬県立敷島公園陸上競技場 7314人 |
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| 若武者見参
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芝生の養生が無事終わり、これからサッカーラグビー場に代わって敷島陸上がホームにならぃね。どうしてもこの「第2の開幕」に参戦すべく、仕事を根回しをして、
17時に仕事を切り上げ、カミさんにセガレを仕事場に送ってもらい、Tsuchiyさんと医局長といっしょに4人して上毛電鉄で前橋へ。
オレたちは堂々のレプユニ姿なんだけんど、電車は通学の高校生がいっぺぇで同好の士は誰もみかけねぇな。桐生地区の人、試合の日はサポで上電を席巻するんべぇよ。
中央前橋駅につくと霧雨が降ってたぃね。雨に降られるのはカンベンだぃね。タクシー(定額800円だぃね。4人で乗って割り勘すりゃぁシャトルバスより安いんだで。)で敷島へ。上電の中でレプユニ姿は奇異の骨頂かもしれねぇけんど、ここではオレ達の姿が「キホン」なんだぃね。新装なった敷島陸上。まずたまげたんはその照明の明るさ。昨年の大塚製薬戦のナイトゲームの時よりはるかに明りぃ。さすがJリーグ規格の照度(1500ルクス;昨年比1.5倍)にしただけはあらぃね。カクテル光線に映える芝がなっからマブシイで。Fゾーンが今度は一番入り口の近くなんかぃ。サカラグの時は腹ごしらえもんをゲットしてから、Fゾーンに乗り込めたけど、今度ぁいったん素通りして売店にいがなきゃなんねんかな。 買いもんそこそこにFゾーンへ。バックスタンドには前橋市寄贈のビッグフラッグがあるで。セガレはフラッグLを意気軒昂に抱えて最前列へ陣取り、オレはちっとんべ後ろにポジショニング・・・あ、陸上のレーンがあるから致し方ねぇけんど、サカラグと比べるとすげぇピッチ遠いなぁ。 しかも傾斜がほとんどねぇんで見にくいったらありゃしねぇ。エライ人、サカラグの仮設スタンド、今度はFゾーンに設置してくんねぇかな。霧雨も上がってきたよ。累積出場停止の小川に変わってオダジ。ボランチには氏家。更に今日の控えには、柳沢、後藤、反町と初陣を飾る面々。彼らがいつ投入されるか楽しみだぃね。オヤジ小島選手の表彰を「Mr.ピッチ」がしてくれたぃね。花火が打ち上げれて、さぁ今シーズン初のナイトゲーム開始。草津節がスタジアムに響き、新しくこさえた大旗数旗が、敷島の薄暮に翻える中、ザスパの新時代、キックオフ! 今日はFゾーンいつになく燃えているで・・・・でもやっぱすげぇ見づれぇ。角度もねぇしザスパの攻撃なんか遠くって、Fゾーンの前のほーじゃまっさか見えねぇんさ。ザスパもたまには攻め込むんだけんど、さすがに福岡うまい。みんななっからはしっこいし、ザスパの攻撃をインターセプトするのも、おーかうめぇな。ザスパはどうにかこうにか福岡の攻勢を凌いでいたんだけんど、前半29分、グラウシオのシュートが誰かに当り、小島が逆をつかれてしまってゴールを許しちまったぃね。
さすがは福岡。ベイシア招待券効果か、いつしかS・A席もぎっしり埋まってらぁね。応援の声もスタにまっさか響くで。前半は福岡の攻撃をなんとか凌ぎつつ終了、0−1。後半開始。後半5分、吉本がゴール前に切り込んで、目の前で値千金の同点ゴール!吉本は大観衆の前だと燃える男なんだんべな。俄然、ザスパの勢いが増し、何度かゴール近くまで押し寄せ好機を作るも、あと一歩及ばず追加点が得られねぇ。 しかし後半15分を過ぎると、今度は一転して福岡ペースになっちまって、何度もゴールを脅かされたぃね。興奮した手塚監督が前に出すぎて注意くらったりもしたぃね。流れを変えるためなんか、ついにこの時が来たぃね!待ってたで、後半27分、寺田に代えて後藤投入!チェリー!草津で学んだ気迫を見せろ!!後藤は最初っからいい動きをしていたぃね。 あ、どーやら反町がよばれたみてぇだ!準備しているで・・・と思ってピッチを見ると、ゴール前の混戦の中、誰かがゴールに蹴りこみやがったみてぇだ。GOOOOOAL!!!(Fゾーンからだと遠くて混戦になるとよく見えねんだぃね)後半30分、1−2。残り15分。オレたちゃ、まだまだあきらめねぇで! 後半32分、今日は精細を欠いていた樹森に代えて、高校サッカー界の星、反町投入。後藤、反町の前橋育英の若武者揃い踏みだぃね。33分には氏家に代えて御給。完全にパワープレーモード突入。後藤、反町の左サイドの好連携の上がりや、反町の惜しいシュートなど、これからの新しいザスパの可能性を感じさせる攻撃が見られて感動。御給は投入直後は緩慢な動きで見ていて苛立ったけど、徐々にエンジンがかかってきたんか高さを生かしたプレーをするようになったぃね。 ザスパの優勢の攻撃が続くものの、ゴールは割れず、ロスタイムは3分。ペナルティーエリアの前で、山口がFKを放つも、壁に当って、跳ね返っちまったところで、試合終了、残念1−2。でもオレは今シーズン見た負けや引き分けの試合の中で、最後までドキドキハラハラで一番おもしれぇ試合だったよ。後藤、反町の育英若武者コンビの活躍は今後の試合でも楽しみだぃね。ちなみに福岡との次のホーム戦は、11月19日、ホームといえど、あの悪夢の足利市総合運動公園陸上競技場。オレは今から楽しみだぃね。 ベイシア招待券で来た人たち、どうだったぃ?今日は負けちまったけど、サッカーっておもしろかったんべ?勝つ試合はまっと楽しいで!また会場に足を運んでくんなぃね。一緒に郷土のチームを応援していぐんべぇよ!試合後、Fゾーンの出口は大混雑(改修を激しく希望)で、仕方ねぇんで待っていたら、「Mr.ピッチ」がゴミ袋を持って、愛嬌振りまきながらFゾーンの方までやってきたぃね。今後は、このスタでお世話になるんだから、けぇる時にはちゃんとゴミ拾ってぐべぇな。新しきホーム、敷島陸上、オレたちは、これからここで新たな夢をいっぺぇかなえていぐで。【すずき@東毛】 |
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| ■■■ 2005年7月17日(日) ■■■ J.LEAGUE DIVISION 2 第22節 ベガルタ仙台 4−0 ザスパ草津 仙台スタジアム 19021人 |
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| 聖地暗転 |
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今回の仙台戦は、今シーズンの折り返しと言うこともあり、次に繋がるいい試合をしてほしいなぁ〜と祈りながら、翌日の勤務時間の関係もあったので、高崎駅から新幹線で夫と二人杜の都・仙台へと向かうことになりました。仙台駅には、丁度ランチタイムだったこともあり、やっぱり・行っとけ!ってことで、駅の2Fに位置する牛タン通りの一角の食堂に入り、「牛タン定食・しお味」をいただきました。(テールスープがすっごく美味しかった^^!m(_ _)m)そして、まだ試合にはかなり時間もあったので、仙台駅から青葉城まで徒歩にて散策と繰り出しました。「なんで、こんなに暑っつい時間に歩くんさぁ〜?」と聞く私^^;に、学生時代・山岳部だった夫は、やっぱり足は鍛えておかないと・・・などと言って、いつも何となく納得してしまう私^^;(ホントかいねぇ〜?)距離的には多分2.5q位だったでしょうか、最後の上り口がかなりハードで・・・周りにお堀がない分、角度が急な訳なんでしょうね〜ともかく汗だくになりながらお城に到着。仙台市内を一望しながら、伊達政宗公の騎馬立像のような勇ましい選手たちの姿を想像しながら、一路仙台スタジアムに直行したわけです。仙台スタジアムと言えば、忘れもしないあの昨年の天皇杯5回戦・vsJ1王者F・マリノスとの試合が行われた、あの伝説の聖地。私もあの日は、ムリな勤務交代をお願 いしての参戦でした。周りのザスパサポには、あの地で応援できたことをしばらくうらやましがられたりして・・・また今夜、この熱い仙台スタジアムでドラマを作ってほしいと願いながら入って行ったのです。うわさには聞いていましたが、想像をはるかに越えるこのベガサポの人の波とこの威容な空気は何なのでしょうか^^;以前プレシーズンマッチで浦和レッズと対戦した時以上の半隔離の状況。1万9000人以上がスタジアムに駆けつけアウェイとされている一角にはまたもやロープで括られておりました。その周りにはしっかり警備員さんまでが配置しておりました。 オープニングセレモニーも終わり、さぁ、いよいよ試合が始まりました。今日は、累積イエローにて出場停止だった小川さんが復帰^^してのベストメンバーで挑みます。GK小島さん・3バックでDF籾ちゃん竜くん小川さん、中はMF左サイドから寺ちゃん、ボランチ鳥さん、右に良くん、そして前に氏くん、トップ下に山さんFWアッチで固め、1トップ気味に樹森くんとなっておりました。開始早々、冷静にボールをキープしチャンスを作ろうとしていましたが、徐々にラインが下がりはじめてしまい仙台のプレッシャーが勝るようになってきてしまいました。しかし、仙台もかなりのシュートを放ちますが精度がもう一つだったことにも助けられ、ヒヤヒヤするようなシュートにはいたりませんでした。そんな中、29分に相手左のCKからフリーになっていたDF渡辺にヘッディングで、先制点を許してしまいました。その瞬間、地響きのようなベガサポ・コールが起こり、ムードは一瞬にして黄色一色にとなってしまいました。私たちザスパサポは、これではイケナイ!と声以上の声を出して応援歌を張り上げたのですが、正直言って隣の人の声も聞き取れない位のベガサポ・コールが続く中で選手も必死に絶え続け、前半を1-0で後半を向えることになりました。 選手を含め私たちも、前半は何とか無失点で抑えておければ、後半のチャンスに点を入れてと思っていましたが、後半になってからも流れを変えることができず、後半10分にはFKからザスパイレブンが振られたこぼれ球をMFシルビーニョにゴールを決められ2点目とされてしまい、その瞬間さらに勝るベガサポ・コールが・・・そして、その瞬間こそザスパイレブンのプチッ!と切れる集中力の音がこちらに聞こえたようでした。もうこの流れを止めることができるのは、このムードを変えるにはどうしたらよいのでしょうか?監督は、その後12分に氏くんに代わって後藤 涼くんを投入。しかし、守備に徹している今となっては、足の速い涼くんの持ち味は活かされません。そして、何故か理解できないイエローカードの連発(攻撃)が襲い掛かったのです。(審判も人として、もっと是非冷静な目でみてほしかったものですが、あのムードの中、錯乱してしまうのはしかたないことなのでしょうか?)また22分には良くんに代わってマチャを投入、そして28分には樹森くんに代わって渡くんが投入されました。しかし、後半交替していたFWバロンに3点目を奪われ、そして後半ロスタイム3分と出た間際にまたもやFWバロンに4点目を奪われてしまったのです。どよめく仙台スタジアム!!さすがに4点目が入った時には腰が抜ける思いでした。4-0で試合終了!あの聖地が一夜にして暗黒に、忘れたくても忘れられない試合がやっと終わったという感じです。監督!何故、せっかく中盤から攻めていっても前線で回していたらカットされてしまうのではないのでしょうか?攻めなければ点も入らない!チャンスを作ってからとしても、あれではチャンスも作れません。もっと、選手を活かしてあげて下さい。私からの願いです。^^;
私服に着替えてベガサポの群集の中に紛れ、地下鉄へと進み、その後新幹線で家路と向いました。疲労感が残っていた私に夫が一言。「そういえば今日のセレモニーに出ていたチアガールの女の子の中に、え゛〜っ!?という人がいたんだよねぇ〜」とか言っちゃって。どこ見てるん?と冷静に思う私がいたのでした^^;。 【あきべー@北毛】 |
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第1、第2クール終了. 3勝4分15敗;勝ち点13、得失点差-28、最下位. 予想以上に厚いJの壁・・・・・・ 第3クール、真夏の反攻なるか? |
Special Thanks
ご協力、ご寄稿、画像のご提供あんがとね! (順不同)
酔一@高崎 様
マシマロ&ミーコ@高崎 様
ほーせん@高崎 様
あきべー@北毛 様
きくり∈東毛 様
特派員F@前橋 様
ぽち 様
t-fuji@東毛 様
かに印本舗(株)ねこさん&みえっちょ 様
製作協力:三束雨@藤岡
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