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第1節〜第19節

狂った歯車




■ 2024年2月25日(日)■

2024明治安田J2リーグ 第1節

ザスパ群馬 1−1 鹿児島ユナイテッドFC

正田醤油スタジアム群馬 4056人

氷雨の開幕戦

 試合に臨む選手たちの胸元には、これまでと違うエンブレムが輝いている。今シーズンは、ザスパにとって創設以来の大改革年となる。
 大槻体制2年目で迎えた昨年、降格候補という大方の予想を覆し、シーズン終盤までプレーオフ進出争いを繰り広げたザスパ。22チーム制での最高順位の11位でフィニッシュし、大きな躍進を遂げた。それに呼応するかのように、クラブはこれまで踏み込んでこなかった領域の見直しを図る。クラブ名としての「ザスパクサツ群馬」はそのままに、一般的な呼称として「ザスパ群馬」を用いること。そしてエンブレム、ロゴを一新し、草津のみならず群馬県全体を代表するプロサッカークラブとしての位置付けを再定義することとした。さらに、4月には前橋市富田町に新たなクラブハウス兼練習拠点である「ザスパーク」が竣工する。未来に向かって新たな一歩を踏み出す2024シーズンが始まった。
 まだ2月だというのに25℃を超える夏のような日もあったが、開幕が近づくにつれて天気予報に雨マークが並ぶようになる。そしてとうとう雪マークに。前日の好天と打って変わって、試合当日の朝は冷えた空気が立ち込めるどんよりとした曇り空。予報が外れてほしい、と願う気持ちを嘲笑うかのように、敷島に向かう車のフロントガラスに雨粒が見えるようになった。スタジアムに着く頃には雨糸が見えるくらいに降り始める。防寒、防水対策は万全だが、やはり気持ちのいい青空の下で25年目のJ開幕を迎えたかった。
 正田醤油スタジアム群馬の周囲に、スタジアムグルメの屋台が並ぶ。今季から「ザスパ横丁」と名付けられ、登利平やいちもんなどお馴染みの店から、初出店のたこ焼き屋など、美味しそうなものがたくさんある。プレイパークやステージも新たに「ザスパーク」と名付けられた。そして、新エンブレムやロゴが付いたオフィシャルグッズ売り場には長蛇の列。リブランディングというクラブの戦略が目に見える形で効果を上げている。
 雨の中、選手を乗せたバスがスタジアムに入ってくると、開幕を待ちわびていたサポーターのボルテージは、早くも急上昇。熱気のこもった応援を選手に届ける。新戦力を加えた2024ザスパ、開幕戦のスタメンは、GK櫛引政敏、DF中塩大貴、城和隼颯、酒井崇一、大畑隆也。ボランチは天笠泰輝、風間宏希。右のサイドハーフに佐藤亮、左は杉本竜士。最前線には平松宗に高澤優也。地元高山村出身の大畑が加入初戦でスタメンを奪取。オフに手術をして、開幕に間に合わないのではないかと思われた風間も無事に名を連ねた。そして2019年、ルーキーながら17点をゴールに叩き込み、J2復帰の立役者だった高澤が5シーズンぶりの帰還。早速スタメンに入る。控えには船橋勇真、藤村怜、和田昌士、永長鷹虎、佐川洸介と、期待の新加入選手が並ぶ。対するは昨シーズンJ3を2位で突破し、J2復帰を果たした鹿児島ユナイテッドFC。昇格の勢いを駆って挑んでくる相手に負けるわけにはいかない。
 キックオフ前の静寂に、コールリーダーのリードが響き渡る。「草津戦え」と煽るラスハル。呼称が、エンブレムが変わろうとも、魂は変わらない。サポーターもクラブの変革を支持し、応援をアップデートをしながらも、「Powerd by 草津」など大事なアイデンティティは継承することを選んだ。
 冷たい雨の中、ついにキックオフ。ザスパは積み上げてきた後方からのビルドアップ一辺倒ではなく、長短のパスを織り交ぜながら鹿児島の出方を窺う。だが、流れは鹿児島のほうに傾く。ザスパは時折個の突破を見せるが、コンビネーションで抜け出す場面は少なく、チャンスに繋がりそうになっても相手のファウルで流れが途切れてしまう。両チームとも決定打を欠き、勝負は後半へ。
 決して自分たちのペースとは言えない前半。だが、ここからがザスパ、そして大槻監督の真骨頂である。前半のうちに相手の戦術を見切り、かつ勝負の布石を打つ。平松に替えて佐川を送り込むと、選手は自ら流れを手繰り寄せた。前半にはあまり見られなかった、前線からのプレスを開始すると、窮屈になった鹿児島の不用意なパスをカットして裏返す。佐川がポストプレーで起点となり、周囲が前への意識を強める。待望の先制点は、こうした流れから生まれる。 66分、左のゴールライン付近で得たFKを佐藤亮が蹴る。鋭く弧を描いたボールは、相手GKの伸ばした手をかすめ、大外で待つザスパの選手のもとへ。ヘディングで内側に折り返すと、ボールはゴールマウスに吸い込まれた。GOOOOOAL!!! 決めたのは、高澤優也。沸騰するゴール裏。帰ってきたエースが、J通算100試合目というメモリアルデーに自ら花を添えた。流れは大きくザスパに傾いている。これを渡してはならない。そのためには追加点が必要だったが、次のゴールが生まれたのは、鹿児島側だった。まだ守りに入るには早い81分、自陣内でパス交換しながら持ち上がろうと天笠がボールを受けた瞬間、鹿児島の選手が前後からサンドする。逃げ場を失った天笠がロストしたボールを、途中出場の藤本憲明が、PA外から流石の精度でザスパゴール左上に叩き込む。後方からビルドアップする場合のリスクは承知の上だが、ここぞというタイミングで仕掛けた相手が上手だった。開幕ホームゲームを勝利で飾りたいザスパは、和田と永長を投入。先に入っていた山中も含めて、左右両サイドから鹿児島の守備を崩しにかかる。何度かチャンスを得るものの、ゴールには迫れない。アディショナルタイムには最大のチャンス、風間が蹴った左CKは逆サイドで待つ永長のもとへ、左足を振り抜いたが、ゴールの枠を捉えることができなかった。
 1-1のドロー。エース高澤が早々に結果を出し、佐川や大畑などの新戦力も持ち味を発揮していたが、チームとしての完成度はまだまだといったところ。メンバーに大きな変化はないが、ケガ明けの選手などもいるため、万全のプレシーズンではなかっただろう。しかし、私たちは大槻監督はじめスタッフの調整力をよく知っている。戦国J2を生き抜くには、更なる意思統一と連携強化が必要となる。垣間見える新戦力のポテンシャルにも期待が持てた。「新しい景色」を見るための新たな戦いが始まった。【yosuie@中毛】


■ 2024年3月3日(日) ■

2024明治安田J2リーグ 第2節

ロアッソ熊本 1−1 ザスパ群馬

えがお健康スタジアム 4633人

新戦力光る

 ザスパが土壇場で追い付いた。後半途中まで劣勢の展開が続いたが、同14分にFW佐川、山中を投入。流れを好転させると、同追加タイム3分、佐川が右足で値千金の同点弾を決めた。
 前半は攻守に連動性の高い熊本のプレーに苦しみ、持ち味のビルドアップを封じられ、同36分に先制点を許した。(3月4日『上毛新聞』より引用)





■ 2024年3月10日(日) ■

2024 明治安田J2リーグ 第3節

ザスパ群馬 1−3 ジェフユナイテッド千葉

正田醤油スタジアム群馬 3929人

ハマらぬ前半

    
 ザスパは前半、千葉に攻守で圧倒された。序盤はGK櫛引の好セーブなどで猛攻を耐えたが、前半29分にこぼれ球を押し込まれて先制点を献上。同38分にはDF陣のミスから追加点を許した。
 後半は、開始早々FW高沢が今季2点目を挙げるなど一時流れを引き寄せたが、終盤に3点目を失って、千葉に突き放された。(3月11日『上毛新聞』より引用)





■ 2024年3月16日(土) ■

2024 明治安田J2リーグ 第4節

ザスパ群馬 0−1 愛媛FC

正田醤油スタジアム群馬 2434人

攻撃陣テコ入れするも

 ザスパはホームで連敗を喫した。前半17分にこぼれ球を押し込まれて先制点を献上。同42分にはFW佐藤のFKにFW高沢が頭で合わせたが、ポストに弾かれた。
 後半は16分にMF天笠が2枚目のイエローカードをもらって退場。相手の選手も同40分に退場してからは、FW佐川や途中出場のFW川上がゴールに迫ったが、追い付けなかった。(3月17日『上毛新聞』より引用)





■ 2024年3月20日(水・祝) ■

2024 明治安田J2リーグ 第5節

横浜FC 1ー0 ザスパ群馬

ニッパツ三ツ沢球技場 5061人

怪しい雲行き

 ザスパは前半からの数的優位を生かせず、勝ち点を逃した。1点を追う同24分、横浜FCが退場者1人を出し、相手よりプレーヤーが増えたが、要所を締めた相手守備を崩せず。FW佐藤のFKも相手GKに阻まれた。
 後半は、途中出場のFW永長らが縦への突破やクロスボールを使いゴールに迫ったが、追いつけなかった。(3月17日『上毛新聞』より引用)





■ 2024年3月24日(日) ■

2024 明治安田J2リーグ 第6節

ザスパ群馬 1−2 ファジアーノ岡山

正田醤油スタジアム群馬 2635人

結果が欲しかった
    
 ザスパは土壇場で競り負けた。後半3分、MF川上の右クロスがオウンゴールを呼び込み先制できたが、直後にミスから失点。その後は要所で選手を交代して攻勢を強めたが、ロスタイム4分に守備の穴を突かれて決勝点を許した。
 前半は序盤から相手のプレスをうまくかわしてボールを支配、再三攻め上がったが、決定機をつくることができなかった。(3月25日『上毛新聞』より引用)





■ 2024年3月30日(土) ■

2024 明治安田J2リーグ 第7節

徳島ヴォルティス 0−1 ザスパ群馬

鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム 4478人

エドの恩返し弾!

 ザスパが接戦を制して、今季リーグ戦初勝利。後半31分、カウンターからMF川上の左足弾で先制点を奪った。その後は自陣をがっちり固めて徳島の猛攻を耐えきった。
 ゲーム序盤から相手DFラインの裏を狙い続け、素早い攻守の切り替えを徹底。前半は0―0で折り返した。(3月31日『上毛新聞』より引用)





■ 2024年4月3日(水) ■

2024 明治安田J2リーグ 第8節

ザスパ群馬 0−2 大分トリニータ

正田醤油スタジアム群馬 1255人

催花雨の夜
    
 決定力を欠いたザスパが競り負けた。前半はMF佐藤の鋭いシュートなどで応戦して張り合う展開だったが、同24分にCKからオウンゴールで失点した。
 後半はMF川上らがシュートを放つなど攻撃の圧力を強めたものの相手ゴールを割れず、終了間際に最終ラインの裏を突かれて2失点目を喫した。(4月4日『上毛新聞』より引用)





■ 2024年4月7日(日) ■

2024 明治安田J2リーグ 第9節

ザスパ群馬 0−0 水戸ホーリーホック

正田醤油スタジアム群馬 3510人

消化不良
    
 ザスパは再三の好機を生かせなかった。試合開始早々にDF大畑がヘディングシュートを放つが、ポストを直撃し得点ならず。この後も一進一退の攻防が続いたが、相手ゴールをこじ開けられなかった。
 後半は途中出場のFW佐川らが攻撃に絡んでチャンスをつくったが、逆に相手のカウンター攻撃を受ける場面も。最後まで攻めの姿勢は貫いたが、1点が遠かった。(4月8日『上毛新聞』より引用)





■ 2024年4月14日(日) ■

2024 明治安田J2リーグ 第10節

レノファ山口FC 4−0 ザスパ群馬

維新みらいふスタジアム 4000人

あの頃再び

 ザスパは要所で守備のもろさを露呈し、大量4失点。前半4分、CKの流れから早々に先制点を許した。FW川上、佐藤、MF和田らが起点となってゴールに迫るも得点できず。
 後半序盤は厚みのある攻撃を繰り出したが、同10分、21分と連続で失点。選手交代も実らず、同追加タイム3分にダメ押しの4点目を奪われ、力尽きた。(4月16日『上毛新聞』より引用)





■ 2024年4月20日(土) ■

2024 明治安田J2リーグ 第11節

ヴァンフォーレ甲府 4−1 ザスパ群馬

JITリサイクルインクスタジアム 7300人

また4失点・・・最下位に

 ザスパは前節に続き4失点と大敗。前半19分までにカウンターやセットプレーで3失点した後は一転して主導権を握ると、後半開始直後にMF佐藤が左足ボレーを放つ決定的な場面もあったが決めきれず。同17分にパスミスから致命的な4点目を失った。
 同追加タイム5分、途中出場のFW北川がこぼれ球を押し込み1点を返すも、反撃が遅すぎた。(4月21日『上毛新聞』より引用)





■ 2024年4月27日(土) ■

2024 明治安田J2リーグ 第12節

ザスパ群馬 1−2 V・ファーレン長崎

正田醤油スタジアム群馬 3372人

Cul-de-Sac

 ザスパは序盤の2失点を挽回できなかった。前半6分、9分と立て続けにゴールを割られると、同28分FW平松のボール奪取を起点とした速攻からFW北川のシュートで1点を返し、1点差で折り返した。
 後半も流れを渡さず、MF佐藤、川上らがゴールに迫って、何度も好機を演出したが生かせなかった。(4月28日『上毛新聞』より引用)





■ 2024年5月3日(金・祝) ■

2024 明治安田J2リーグ 第13節

藤枝MYFC 2−1 ザスパ群馬

藤枝総合運動公園サッカー場 3058人

錯綜する想い

 ザスパは藤枝に逆転負け。後半7分、MF佐藤が左足のシュートで先制点を奪うも、同13分に右サイドを崩されて同点に。同追加タイムにはペナルティエリアで球をつながれ、勝ち越しゴールを許した。(5月4日『上毛新聞』より引用)





■ 2024年5月6日(月・休) ■

2024 明治安田J2リーグ 第14節

ザスパ群馬 0−3 清水エスパルス

正田醤油スタジアム群馬 7085人

首位相手に成す術なし

 ザスパは攻守で圧倒され完敗。前半11分、自陣で球を奪われるとゴール前に縦パスを通されて失点。後半11分は左クロスを頭で決められ、同45分には左サイドの背後のスペースを突かれて3点目を失った。
 後半はFW山中がゴールポスト直撃のシュートを打つなど何度か好機を作ったが、得点できなかった。(5月7日『上毛新聞』より引用)





■ 2024年5月8日(水) ■

大槻監督 契約解除

 サッカーJ2ザスパ群馬を運営するザスパは8日、大槻毅監督(51)との契約を6日付で双方合意のもと解除し、新監督に武藤覚(むとう・あきら)ヘッドコーチ(48)が就任すると発表した。
 ザスパのウェブサイトで、大槻氏は「勝ち点を積み上げられない現状に対して責任を感じています」、武藤新監督は「現状を変えるために、選手・スタッフと共に、チーム一丸となって、全力で戦い抜く姿勢をお見せできるように頑張ります」などとするコメントをそれぞれ発表した。
 武藤新監督は、11日の仙台戦から指揮を執る。(5月9日『上毛新聞』より引用)


■ 2024年5月11日(土) ■

2024 明治安田J2リーグ 第15節

ベガルタ仙台 2−1 ザスパ群馬

ユアテックスタジアム仙台 11956人

武藤新監督の初陣飾れず

 ザスパは前半の2失点を挽回できなかった。同8分、CKの流れからこぼれ球を押し込まれて失点。同29分はパスミスから球を失い、ミドル弾を決められ2失点目。
 後半は一転して攻めた。同17分、FW佐藤の直接FKの跳ね返りをMF高橋が頭で押し込んで1点返したがそこまで。以降はゴールが遠かった。(5月12日『上毛新聞』より引用)





■ 2024年5月18日(土) ■

2024 明治安田J2リーグ 第16節

ザスパ群馬 0−1 いわきFC

正田醤油スタジアム群馬 3690人

先制許すとグズグズ

 ザスパは後半途中で力尽きた。同16分、両サイドから揺さぶられ、最後は右クロスを頭で決められた。その後はラインをなかなか上げられず、ビルドアップも迫力を欠き、決定的な場面をつくれなかった。
 前半は互角の攻防を繰り広げた。FW佐川らが前線で起点となり好機を演出したが、ゴールは奪えず。(5月19日『上毛新聞』より引用)





■ 2024年5月26日(日) ■

2024 明治安田J2リーグ 第17節

ブラウブリッツ秋田 1−1 ザスパ群馬

ソユースタジアム 3948人

久々の勝ち点

 ザスパが後半に勢いを取り戻し、引き分けに持ち込んだ。1点ビハインドで迎えた後半25分、FW杉本とDF中塩を投入。そこから流れをつかみ、同28分、杉本の左クロスに走り込んだDF田頭が右足で合わせて、同点に追い付いた。
 前半は秋田に主導権を握られ、同20分に先制点を献上。ボール保持率では相手を上回ったが、決定機をほぼつくれなかった。(5月27日『上毛新聞』より引用)





■ 2024年6月2日(日) ■

2024 明治安田J2リーグ 第18節

ザスパ群馬 0−0 モンテディオ山形

正田醤油スタジアム群馬 2995人

ポストに阻まれたPK

 ザスパはPKの絶好機を逃し、引き分けた。後半20分ごろ、DF菊地の左スローインの流れから、MF高橋がPA内でファウルを受けてPKを獲得。しかし、キッカーFW高沢の球はゴールポストに阻まれた。
 前半序盤は主導権を握ったが、同20分過ぎごろから山形の個人技とサイド攻撃に苦戦。前半はシュート1本と攻め切れなかった。(6月3日『上毛新聞』より引用)





■ 2024年6月8日(土) ■

2024 明治安田J2リーグ 第19節

栃木SC 1−1 ザスパ群馬

カンセキスタジアムとちぎ 6047人

痛み分け

 ザスパは先制点を守り切れず引き分けた。前半終了間際、FW高沢がPKを決めて先制。しかし後半開始直後、栃木にPKを与えて同点に追い付かれた。
 後半途中、MF川上がレッドカードで一発退場して数的不利に陥ったが、追加点は与えずに耐えた。(6月9日『上毛新聞』より引用)









Special Thanks
ご寄稿、ご協力、画像のご提供あんがとね! (順不同)

yosuie@中毛 様
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とも@川崎 様
あきべー@北毛 様
ジルタ@月田 様
ヒルクライマーY@太田 様
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製作協力:三束雨@藤岡



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