「医療人のための群馬弁講座」特講



■ U-23 天皇杯群馬県代表への挑戦 ■




2012 U-23チーム 「負けたら終わり」の戦い
 



天皇杯群馬県代表に挑んだU-23チームの奮闘を
2012年も「まっさか!なっから!ザスパ!!」としてレポートするで!








■ 2012年7月8日(日) ■

平成23年度 群馬県サッカー協会長杯サッカー大会
決勝トーナメント 1回戦


ザスパ草津U-23 9−1 ジェラルド伊勢崎

図南サッカーパーク(野中グラウンド)







■ 2012年7月15日(日) ■

平成23年度 群馬県サッカー協会長杯サッカー大会
決勝トーナメント 2回戦


ザスパ草津U-23 0−0(PK4-2) ジラーフ赤堀

上武大学(伊勢崎グラウンド)

辛勝 〜 灼熱のPK戦



 相手は県1部リーグ所属。基本的には引き気味のジラーフだったが、選手各個人の技術も大差なく、終始互角の戦いを見せた。序盤こそはザスパペースだったが、やがて相手にペースを握られる時間が増えていく。暑いピークの時間帯での人工芝ピッチでの試合ということもあり、後半は試合が膠着気味に。ザスパは前半・後半共に何度か得点のチャンスはあったが、決定的なチャンスに乏しく、0対0にて後半終了、まさかまさかのPK戦に突入。
 PK戦は4人全員成功したザスパに対し、ジラーフは1人目・4人目が失敗。ザスパGK後藤選手、体を張ったファインセーブとコースの読みが光る。
 以上の結果、ザスパU-23、辛うじて3回戦に進出。天皇杯への切符まであと3勝!
【きくり∈東毛】




■ 2012年7月22日(日) ■

平成23年度 群馬県サッカー協会長杯サッカー大会
決勝トーナメント 3回戦


ザスパ草津U-23 1−0 前橋商業高校

上武大学(伊勢崎グラウンド)

鬼プレス炸裂!



 先週の照りつける太陽はどこへやら、風が吹くと寒いくらいの曇り空のなか、朝10時にキックオフ。できるだけ早く先制点を取りたいという思いから両チームとも積極的に攻撃を仕掛けていくが、フィニッシュが決め切れず、またもや前半は0対0。しかも前商が攻める時間帯のほうが多く、ザスパは後手に回ることに。
 ハーフタイムにFW小林選手→DF(兼コーチ)飯山選手、MF城田選手→FW神野選手と選手交代があり、後半開始。すると選手たちも互いに大声で声を掛け合うようになり、試合は徐々にザスパペースへ。そして試合終了まで残り10分を切った頃、相手にカットされ攻撃が切れたと思いきや!交替で入った神野選手が鬼プレスをかけ、相手DFのクリアミスを誘う。ボールはそのまま無人のゴールに突き刺さりオウンゴール!残りの時間はザスパが完全にペースを握り、そのまま1対0にて試合終了、無事準決勝に進出しました。
天皇杯出場までいよいよあと2勝!!がんばれザスパU-23!!!
【きくり∈東毛】




■ 2012年8月12日(日) ■

平成23年度 群馬県サッカー協会長杯サッカー大会
決勝トーナメント 準決勝


ザスパ草津U-23 4−2 粕川コリエンテ

群馬県立敷島公園県営サッカーラグビー場

粕川の反撃凌ぐ



 準決勝から会場はサカラグへ、試合時間も35分ハーフから本来の45分ハーフへ変更。10時キックオフではあったがピッチにじりじりと照りつける太陽が、容赦なく選手たちの体力を奪っていった。そんな悪条件のなかでも双方の選手はよく走り、がむしゃらに戦う。
先制はザスパ。前半6分という早い時間に、シュートのこぼれ球を中川選手が押し込む。37分にはコーナーキックから、またもや中川選手がヘッドで押し込み、2対0で前半を折り返す。
 が、後半に入り間もない時間帯に粕川12番の小林選手がザスパDF陣を振り切り独走、GK後藤選手と1対1になったが見事に交わして2対1。しかしザスパも後半10分を過ぎて立て続けに2得点をし4対1とリード、これで一安心!と思いきや、粕川に1点返され4対2。その後も粕川の時間帯が続き、ザスパはかなり苦しんだが無事勝利。試合後コールリーダー氏から選手たちに愛の鞭が飛ばされたが、ぜひそれを糧にして、今年こそ天皇杯出場の切符を手にしてほしい!!
【きくり∈東毛】




■ 2012年8月28日(日) ■

平成23年度 群馬県サッカー協会長杯サッカー大会
決勝トーナメント 決勝


ザスパ草津U-23 1−2 tonan前橋

群馬県立敷島公園県営サッカーラグビー場

今年も無念の決勝戦敗退

 昨年に続き、二度目の会長杯決勝進出。今年は関東リーグ1部所属のtonan前橋と天皇杯出場の切符を争うことに。tonanは元ザスパ(2005シーズン所属)の氏家選手がコーチ兼選手を務め、他にもJリーグ・JFLを経験した選手が多く在籍しています。県リーグ2部に所属するザスパU-23にとっては、この大会における最も格上の相手になります。tonanにとってもザスパにとっても、今まで大きな壁だったアルテ高崎が解散してしまったことで、今年は出場できる最大のチャンス!!!「天皇杯出場」をかけた最後の戦いは非常に熱く、熾烈なものとなりました。
 スタンドにはトップの試合@熊谷の前にわざわざ立ち寄って下さったザスパサポはもちろん、元U-23の選手やそのご家族、さらには植木GMも姿を見せ、試合前から双方のファン・サポーターで賑わっていました(残念なことに昨年よりは少なかったですが…)。
 ザスパは試合前のアップでは気合いの入った声・動きで相手を圧倒していました。しかし試合となると話は別で、立ち上がりから攻めの姿勢を一貫したもののフィニッシュの精度が甘く、シュートは打てども入らず。守備もこの日のために(?)頭を丸刈りにした飯山選手を中心に、特に序盤は安心して見ていられたのですが…。前半25分、ゴール前で相手選手が右サイドで攻め込み、ザスパの選手がペナルティエリア内に集まっていたところを、中央に走りこんできた氏家選手にボールが渡り、氏家選手、すかさずダイレクトシュート!これが先制点となり、前半は1対0、tonanのリードで折り返します。
 後半は当然ながら前半以上に攻めるザスパ。スタミナでは勝るのですが、技術に関しては相手が一枚も二枚も上。そして今年のチームの最大の弱点・フィニッシュの甘さが目立ってしまいます。そんななか、ひょんなことで同点弾が飛び出しました。後半18分、相手GKがゴール前での遅延行為、ザスパは間接FKのチャンス。7番藤井選手がGKからすぐにボールをもらい、9番中川選手にパス。中川選手のシュートが無人のゴールに入ったのでした。GOOOOOAL!!! 現地ではわけがわからずとにかく嬉しい!だったのですが、後から聞いた話だと、そういうことだったらしいです。
 よもやPK戦?と覚悟をしつつあったのですが、残り10分に悲劇が起こります。自陣内でボールを後ろに戻そうとしていたところを相手選手にコースを読まれ奪われ、さらにはシュートを打たれてしまい2対1とtonanが勝ち越し。最後の最後まで必死に走り、ボールに食らいつき、絶対に諦めることなく戦ったザスパU-23の夏は、今年もサカラグのピッチで幕を閉じました。
 結果は去年と同じ「準優勝」。しかし(相手が違えども)去年の「完敗」に比べ、今年は「惜敗」でした。今年、私は決勝トーナメント2回戦から見ましたが、この2ヶ月での成長ぶりは実に立派でした。7月初旬のチームのままでは、決勝まで進むことは非常に難しかったと思います。
 皆さんもご存じのとおり、U-23の挑戦はまだまだ続きます。まず、チームとしては目の前の県2部リーグに全勝して1部に昇格すること。さらに個人としてはトップチームへ昇格すること。ザスパサポーターの皆様には、ザスパ草津の原点・草津町で活動を続ける彼らの存在を忘れることなく、陰ながらでもいいので応援して頂けたらと思います。そして来年こそは天皇杯への切符を手にすることを願いつつ、今年度の会長杯レポートを終わりにしたいと思います。【きくり∈東毛】











Special Thanks
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きくり∈東毛 様

製作協力三束雨@藤岡





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