
■■■ PSM etc 2007 ■■■ |
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PSM & EXM 2007 |
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| ■■■ 2007年2月18日(日) ■■■ 上毛新聞創刊120周年記念 プレシーズンマッチ ザスパ草津 1−1 アルビレックス新潟(J1) 敷島公園陸上競技場 5234人 |
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| もしかして |
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予報どおりのやっぱなぁの雨。でも大した降りじゃねぇし、だぃちっから、この時期「空っ風」よりゃマシだぁ。対アルビレックス新潟PSM。1月に前橋で行われた『THESPARTY!!』で『負けたら終わりの想いでJ2への途を戦ってきた』草津時代に言及した監督の覚悟。「ある程度実績を残した選手」を補強し、2年後の昇格に向けてスタートした3シーズン目のザスパ。選手もフロントもサポも、みんなぁ!準備OKかぃ?わっきゃぁねぇよ、アッという間だかんねぇ、1年・2年なんて。「SOLD OUT」の芝生席。アルビ側は本物、正真正銘の映える「オレンジ軍団」。ホーム側は「エーッ??」、やっぱ占拠されちまったアウェイの敷島。去年の熊谷みてぃ。でも冬を越し、漸く迎えた球春に響くコールと湯もみは健在。今年も1年頼んだよー!!スタンドの断幕はショボイ。やっぱ、あんだけ代えちゃうとなぁ。Newは『熱くなれ 山本拓弥』だけ。でも、ピッチUPの選手の中に、「当たり負けしそうも無い、やけに良い体格だなぁ」っつうのと、「タッチが柔らかくて、しなやかだなぁ」ってのが気になる。よーく見ると前者は佐野コーチ、変わったんは選手ばかりじゃねぇんだぃね。後者は「もしかして、あれが松浦?」程度の確認しかなんだけど、かなり期待して良いんじゃねえかな!それに、あーゆう「さりげなぁく」っていうプレー・タイプは大好きなんさね。 恒例のメンバー発表。アルビは、鹿島でも活躍した小っこいFW深井、オシムチルドレンの坂本隊長、福岡にいた長身の千代反田、中盤の鈴木や亜土夢選手等、オシムに呼ばれた矢野を除いてほぼベストメンバーを連れて来てくれた。続いて一際高らかな「我らが、ザスパ草津ゥー」で、やっぱ、もう間違っちゃたぁ。「背番号4−ン ディフェンダー 田中淳−ン」コールに、電光は「DF3」。たかが番号違いかもしれないが、7番中田、KINGカズは11番、一番上手いやつが付ける10番と言った俊輔etc。背番号はそうゆうもんで、選手は資産。誰が作るんだかしんねぇが、事前にシッカリチェックしてくれ、頼むから!!でも、こんだけ辞めた、入った、背番号変わる、ポジション変わった、おまけに、髪なんか伸ばされたりすりゃ、クイズしてるみてぃだからしょーがねっか。驚きは、秋葉選手のコールに大きな拍手を贈るアルビ・サポ。ありがとう!さすが、謙信の国?。こうゆうのに弱いんです、上州人は。それに秋葉選手が今ザスパにいる意味を、みんな知ってるかんね。 狂騒が戻ってきた敷島。入場の先頭はゲームキャプテンのチカ選手、いつもどおりの十字の仕種も今日は新鮮。ピッチ上の選手は、GKと松浦選手以外の9人は去年と同じなんに、おーか変わっちゃってるんさぁ。誰がどこ?なんて見てる間に、はぁ1点取られちまったってわけ。GK:新加入の本田選手(1番)、DF:右から佐田選手(髪を伸ばした)、田中選手(背番号4に)、チカ選手(最終ラインに)、寺田選手(背番号2に)。MF:下がり目の右が中井選手(背番号10に)、左は櫻田選手(髪も背番号も変わってないが・・・プレーは一番変身していた)、一列前に上がった鳥居塚選手が右に、左は山崎選手(背番号8に)。FW:新加入の松浦選手(背番号20)と高田選手の2トップ。GK:常澤選手(21番)、DF:山本選手(16番)、尾本選手(3番に)MF:桑原選手(15番)、秋葉選手(17番に)、FW:後藤選手とヘアスタイルがちっと変わった佐藤キャプテン。試合開始。あれぇ、はぁ1点取られちまったぃ。やっぱぁ今年も、外人に弱いんきゃ?早めの失点を心配しなきゃなんねぇんだんべか?でも、中盤が安定した落ち着いたサッカーで、攻守のいろんなパターンが引出しから出てきて、楽しましてくれるんじゃねぇか!?つう期待は持てそうだぃね。 それにしてもアルビの深井選手、シュート撃つんが楽しくってしょうがないっつう感じで、ファーストタッチのボールコントロール・反転からシュートへの切り返しの速さ・マークを置き去りにしていくスピードなど、やっぱなぁ。でも、惜しくもポストを直撃した高田選手のオーバーヘッドや、後藤選手などのFW、そこに繋がる攻撃パターンを繰り出し、押し上げていくMFやDF。流れの中の得点がいっぺい増えそうで、まぁーず楽しみ。そして42分。チカ選手のクロスに前で競ったこぼれ球が、ゴール前の松浦選手に。多分この日最初で最後のこれ1回ぽっきりのボールタッチをGOOOOOAL!!!! FINE GOAL!、ピッチアップの時みたいに、ゴールネットにパスするような基本どおりの決めたこともだけど、「あそこにいる必要」があるんだぃね、FWは。 以後のゲームは、やっぱ今年もどうやら敷島にお在します神の手ほか万の神々や内弁慶のアルビに助けられ、幾多の危ない場面もなんとか無失点で凌ぎきった。でも、そんだけ、ザスパの最終ラインに課題が・・・ってことなぁ!今年のザスパ・ゴールは「狭き門」にしてくれ!なんなら、閉じっぱなしだったって誰もちっとも困んねぇ。大盤振る舞いは、さんざやったから、たくさんだぁ!!その分相手ゴールには遠慮なく、入ってってくんなぃ。尾本選手以外の全選手が後半、お披露目公演みたく交代出場。「ケガ以外のGK交代」も初めて見た。この他にも、今日は出なかったけど見たい選手が、やったらいるんで、層が厚くなったからまっさか楽しみだぃ、今年は。そして最後の最後、あと数センチでヒーローに成り損なった後藤選手、がんばれ! やっぱ今年の目標は7位?でも選手の口からは『昇格』の言葉が盛んに出てくる。2年後に又、負けらんない試合を続けるんも良いけど、そりゃ体に毒っつうもん。ここらでもぅいっぺん昇格までの道程をリハーサル兼リサーチしといたほうが良い。なんならそのまま勢いで甲府みたいに一気にGOも!だから今年の目標は、最低3位で入替戦!いやいや決して夢じゃねぇ。最後まで大声出しながら汗かいてた櫻田選手とか、自然にボールが収まって前にも行ける秋葉選手など、本気モードの相手に果たして「どこまで通用?」もあるけど「おッ!去年と違うなぁ!」そんなゲームだった。今日出た選手も出なかった選手も、このままケガすることなくシーズン一杯活躍してくれぃ。「やっぱなぁ」なら、せいぜい目標並み。「でも」だと、もしかしてヒョットするかもしんねぇ。だから、やっぱ今年も楽しく敷島皆勤!【群馬のパパ@中毛】 |
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| ■■■ 2007年9月30日(日) ■■■ 草津市体育協会発足50周年 兼 草津町草津市友好都市10周年記念 『草津ちゃうとこダ−ビー』 FC Mi-O びわこ Kusatsu 0−1 ザスパ草津 野洲川歴史公園(ビックレイク)Bコート |
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| 草津ちゃうとこダービー |
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| ■■■ 2008年1月12日(土) ■■■ 新春ドリームマッチ群馬2008 ザスパ草津 0−3 群馬県出身Jリーガー 群馬県立敷島公園県営サッカーラグビー場 1922人 |
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| 新春ドリームマッチ群馬2008 |
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昨年12月初旬にシーズンが幕を閉じてから早1月ほどが経過しました。この間、ストーブリーグも話題満載で推移し、各チームとも来るべきシーズンへの体制作りに余念がないところでしょう。そんな中、今年も我らがザスパ草津の年明けを告げるイベント、「新春ドリームマッチ群馬2008」がここサッカーラグビー場を舞台に開催されます。滅多なことではお湿りのない群馬の冬にあって、今日は残念ながら荒天の予想となっております。そんな空模様ながらも、開幕を待ちきれないファンが陸続と集まってきます。今日集結してくれた県出身Jリーガーは、みんなこのピッチを踏みしめて全国のJクラブへと飛躍して行きました。ここサカラグは群馬のサッカーの原点とも言えます。そんな彼らが今日は「ドリームズ」として草津と対戦します。本日の参加メンバーは双方次の通りです(カッコ内は昨年度所属チームおよび今年度内定チーム)。[ドリームズ] GK:31岩丸史也(横浜FC)、DF:4坪内秀介(神戸)、27廣井友信(清水)、37三澤慶一(神戸)、5細貝萌(浦和)、15青木剛(鹿島)、22森賢一(水戸)、24岩沼俊介(札幌)、FW:8茂原岳人(甲府)、18小林竜樹(湘南内定)、25吉澤正悟(新潟)、リザーブ・DF:19石亀晃(大宮)、6吉田正樹(横浜FC)、MF:11廣瀬智靖(山形内定)、7青木拓(大宮内定)、23田中亜土夢(新潟)、監督:山田耕介(前橋育英高校) [ザスパ草津] GK:21常澤聡、DF:7佐田聡太郎、26小林亮太、3尾本敬、35木下伸二、MF:6鳥居塚伸人、24金生谷仁、30松下裕樹、25佐藤大基、FW:9高田保則、18岩田正太、リザーブ・MF:20秋葉信秀、13櫻田和樹、27レオ・シン、DF:2寺田武史、16藤井大輔、15喜多靖、4田中淳、監督:植木繁晴 お気付きの方もいらっしゃると思いますが、ドリームズは全員が前橋育英高校の卒業生です。う〜む、凄いことだよね、これ。このままウチにいただきたいところですが(笑)。なお、田中亜土夢選手は怪我療養中のため試合には出られませんが、わざわざこの場に駆けつけてくれました。早く怪我を治して、新潟で大暴れしてくんなぃ!それにしても、毎年こうして全国に散った本県出身選手が一堂に会してくれるということ自体がありがたいことだと思います。寒ぃ中、みんなあんがとね! イベントマッチならではの和やかな雰囲気の中、選手がピッチに散り、試合開始です。上空からは冷たい雨粒が落ちてきます。怪我をさせたり貰ったりしないようにしながら、それでも溌剌としたプレイが期待されます。まあ、いざ始まってみれば、そこはさすがにプロの第一線で活躍する方々です。ほとんどの選手がオフ期間にあると思いますが、今現在の状態で可能なパフォーマンスがどういったものなのかをしっかり把握している様子です。気遣いが行き届いているなぁ、と感心したのはGK岩丸選手。ゴールキックのほとんどを目の前のDFに軽く蹴り渡していました。これは、こんな寒い天候の中でハイボールなんか蹴り込めば、ジャンプしたり競り合ったりして意図しない怪我を招きかねないとの配慮だったんではないでしょうか。さて、試合の方はというと、まったり始まるかと思いきや、序盤から(草津の)公式戦を彷彿とさせるような展開になります。試合開始直後にこそ草津が速攻を掛けて、相手ゴール前に殺到しますが、GK岩丸選手のナイスセーブ炸裂以降は決定機を作り出すには至りません。そのまま試合が落ち着くかと思われた前半4分、左サイドを深く抉った茂原選手がゴール前に蹴り込んだクロスボールにGK常澤選手、横跳びに飛びついてキャッチを試みますが掴みきれません。このこぼれ球に詰めて来た吉澤選手がタイミング良く合わせてドリームズが先制ゴールをあげます。「そこに入っていた」吉澤選手もなっからですが、十分にタメを作ってDFを引き付けてからでも良い位置にパスが出せる辺り、茂原選手はやはり非凡です。前半14分、中盤でボールを回して組み立てを図っていたところを青木(剛)選手、茂原選手に急襲されて慌ててDF、さらにGKへとバックパス連発。ところが相互の連携が取れていなかったことから、GK常澤選手がボールを蹴るよりも速く詰めて来ていた茂原選手に奪われ、まんまとゴールを割られてしまいました。茂原選手、ここにも顔を出してますねぇ。前半25分、ドリームズ・右CK(キッカーは森選手で、ちなみに前半1本目のCK)からのリスタートでは、とても急造チームとは思えないような綺麗なピンポイントクロスがゴール前ニアサイドに上げられ、これに合わせた廣井選手の、これまた綺麗なヘディングシュートがゴールネットを揺らしました。いかなイベントマッチとはいえ、得点するところを見たいじゃないですか、草津。昨シーズン同様、ポゼッションサッカーを指向してドリームズに対抗し、それなりに好機を作り出しますが、シュートは枠を捉えません。 後半に入ると天候は益々悪化。雨粒は見て判るくらい白く大きくなってきました。雪になりそうな勢いだぃね。気温もズンズン低下の一途を辿っているようで、いつもみたいに声を出して跳びはねてないと凍えてしまいそうですよ(TT;)。3点目以降攻守の綱引きが続き、それなりに局面局面の攻防など見所もありましたが、結局追加得点はなく、膠着した試合展開のまま幕引きとなりました。 イベントマッチなので、試合内容についての云々はこれ以上語るところではないでしょう。もっとも、J1レギュラークラスを擁するドリームズの選手達については、勝負を賭けた鬼気迫るプレイこそないものの、局面ごとの判断とそこから次への動作の速さなどに培われた技量の高さが垣間見えました。そして特にJ1所属の選手達を見ていてしみじみ感じたのは、トラップやパスなどの基礎技術が高いなぁ、ということ。練習環境の違いが背景にある、とは言うものの、アフリカや南米のあまり裕福でない層出身のプロサッカー選手のそうした技量が決して低くない(どころか世界レベルですらある)ことからも、こうしたことは余り理由にはならないのかなぁ、とも思ってしまいます。要は、基本を疎かにしない姿勢を持てるかどうか、と言うことなのかも知れません。プロゴルファーの上田桃子選手は、スコア向上を模索する中で、シーズン前半頃に真っ直ぐパターを振るといった地味な練習を繰り返ししたそうです。その結果は年末に結実した、とは周知の事実でしょう。基本は大事なのです。この試合に出場した草津側の選手で、レオ・シン選手(後で知ったんですが、この選手、練習生だったんですね)だけが他の選手達とは少し違って見えました。「心構え」が違っていたような。え〜と、具体的にはですね、そう、こんな場面です。右サイドからボールを持ち上がるシン選手、中央の状況を一瞥した後、ややマイナスの位置にいた選手へのパスを選択せず、カカの様に(あくまで「様に」ね)ドリブルスピードを一気に上げてゴール前に斬り込みをかけました。まあそんなに容易く突破を許すような相手ではないので、好機にまでは持ち込めませんでしたが。相手DFのプレスがきつくなかったことと、防壁の隙間にGKが見えたからの突貫でしょう。選択肢としては、空間にゆとりのあった味方へのパスがベターだったかも知れませんし、公式戦ならばそうすべきでしょう。ですが、今日はイベントマッチ、新規加入の若い選手にとってみれば謂わば顔見世興行のようなものです。良いところを見せてやろう位はみんな考えていたと思いますが、シン選手のプレイは真剣そのもの。観客へ、というよりむしろチーム首脳陣宛にアピールしているように見えました。どんなに小さいチャンスでも、決して疎かにせず、常に向上しようとする姿勢に好感を持ちました。職種・年齢を問わず、こうした姿勢は見習うべきものがあります。あと、この試合で気付いたことがもう一つ。主審の顔に見覚えがあるんですが、どこかで見かけた審判さんかな〜?どれどれ(とパンフレットを見る)、『主審:篠藤巧』…シノトウ、しのとう……!この方、かつてザスパ草津でGKをなさっていたじゃあありませんか(リエゾン草津時代より在籍)。確か2003年で引退後、ザスパ草津で育成コーチをされていたと記憶していますが、いやぁ審判員の道へ進んでいたとは。来季JFLへ参戦するファジアーノ岡山でコーチを務めている梁圭史さんとか、かつて草津の草創期を支えてくれた方々が現役引退後も多方面で活躍してくれているのを見るのは嬉しいよね。JFLでも仕事をされるようなので、またこの敷島でお会いする機会も。より高見を目指して共に精進していぎたいやぃね^^。 さてさて、この試合の後はいよいよチームの本格始動が待っています。ザスパ草津史上かつてない強力補強が行われたことで、サポーターの期待は高まるばかり。でも、層が薄くてはこれまでの繰り返しになってしまうので、今日出場したような若い選手達の奮起こそが鍵になるかも知れません。新旧戦力の調和・融合・競争のスパイラルの先に、僕らは新たな地平を見ることになるのかも知れません。清々しい心持ちで来年のドリームマッチを迎えられたならば、これに勝るお年玉はないので、選手諸君、サポーターの皆様、今年もよろしく頑張りましょう♪【ほーせん@高崎】 |
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Special Thanks
御寄稿・御協力あんがとね!
群馬のパパ@中毛 様
あきべー@北毛 様
製作協力:三束雨@藤岡
無断転載、複製公開はかたくお断りすらぃね!
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