

| ■■■ 第86回 天皇杯 (2006) ■■■ |
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2006年 第86回天皇杯 4回戦で敗退 |
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■■■ 2006年10月8日(日) ■■■ 3回戦ザスパ草津 3−0 FC岐阜 (岐阜県代表) 群馬県営敷島公園サッカーラグビー場 2650人 |
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| いつか再び |
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2006年天皇杯が今年も始まったぃね。ザスパ草津は3回戦より登場。相手は岐阜県代表、FC岐阜。今年、元Jリーガーを大量に補強、東海社会人1部を圧倒的強さで制し、11月の地域リーグ決勝大会に駒を進めてる、JFLを、そしてJを目指しているチーム。そう、まるで数年前のザスパ草津の姿と瓜二つだぃね。岐阜はモチベーション高く、前橋に乗り込んで来ると聞く。そうなりゃ、先達の矜持をみせつけなくっちゃなんねぇよな。 決戦の舞台は、一年ぶりに敷島公園サッカーラグビー場。しかし天気はいーんだけんど週末に関東で猛威をふるった低気圧が、日本の東の海上でまだまだ発達してるらしくって、朝からおーか風が強ぇえ。オレはJFL後期第14節佐川急便東京戦を思い出したぃね。あん時は群馬のチームなんに風に翻弄されちまって、結局スコアレスドローだったぃねぇ。久しぶりのサカラグ、バックスタンドに歩を進める。懐かしい。岐阜側もまっさか多くサポがここまで来ているみてぇだ。地域リーグとはいえ熱いサポが多いんだねぇ。ザスパはGK高木、DF田中、鳥居塚、チカ、中盤に左SHに山崎、右SHに佐田、中井、秋葉のドイスボランチ、トップ下にケガから復帰した島田、そして2トップに高田と、昨年の天皇杯での活躍が記憶に新しい佐藤の3-5-2、対する岐阜は4-4-2の模様。FW片桐、MFにも小島、高木とタレント揃い。控えには精神的支柱の森山。昨年ザスパに在籍した杉山の姿がみられなかったんは残念だけんど、片桐やDF山田はホリコシにも在籍してたこともあるんで、群馬のサポにはなじみが深ぇかもしんねぇね。このタレント集団と、なっから強ぇ風に油断してると思わず足元をすくわれちまうかもしんねぇで。 試合開始前、岐阜も応援に熱が入ぇってるみてぇだ。ザスパサポも、声を合わせて草津節の詠唱。ザスパはまた今年もホームだけんどアウェイの白いユニだぃね。元旦国立目指して、いよいよキックオフ! 今日は風が強ぇ日なんに、前半は風上から。まぁ風が強ぇってんで後半風上を取った試合は、これまでろくなことはねぇしな。そんなことを思っていた前半1分、いきなり右サイド佐田からのクロスに高田が左足で合わせて先制ゴール!GOOOOOAL!!! はぁ入っちまったよ。前半4分、岐阜の逆襲。岐阜・高木の左からのクロスが松江に上がるも、シュートを外し、ちっとんべ肝を冷やす。直後の前半5分、右サイドを駆け上がった佐田が、マチャとワンツーでシュート、GKにはじかれるが、高田が詰めて2点目。GOOOOOAL!!! 開始5分で2点奪取!(あんまり予想もしてなかった展開に)ザスパサポ、大喜び。岐阜が浮き足立ってるうちに、まっと追加点とるんべぇよ! 岐阜もさすがに目を醒ましたんだか、動きが徐々によくなってきたぃね。特に片桐、小島、高木の攻撃陣の個人技をベースに何度かザスパゴールを脅かすんだけんど、チカや田中の高けぇ守り、鳥居塚、秋葉、中井の鋭い寄せで攻撃の芽を確実に摘んでたぃね。ただ、2点とって安心したんだか、トーナメントなんでこのまま勝ちゃあいんだんべと思ったんかはわかんねぇけんど、ザスパの攻撃がまっさか淡白になっちまって、攻め上がるシーンはまっさか少なくなってきたぃね。岐阜は30分、片桐の左CKを松江が頭で合わせるだけんど、枠右へ。この頃からますます岐阜に流れが傾いてきちまって、応援するザスパサポの心の奥底には・・・・「何なん!?」「おいおい!」って気持ちが少しずつ湧いてきたぃね。追加点は結局奪えず、そんなこんなで前半終了、2−0。後半開始。気を取り直して・・・・といぎたかったけんど、悪りぃ流れはそのまんま。今度ぁ岐阜は風上に立ち、果敢にサイドから攻撃を仕掛けてきたぃね。後半10分右サイドで片桐がDFを交わし鋭いシュートを放つがサイドネット直撃。危ねぇ。そして後半14分には岐阜は松江にかえて、精神的支柱のFW森山を投入。この精神的支柱が入ってから、ますます岐阜ペースになっちまって、Jのザスパが防戦一方の展開。ザスパはほとんど自陣内に押し込めらたままだぃねぇ。岐阜のCK、FKの波状攻撃にさらされまくり。しかし相手の決定力のなさと、体格差で凌駕する堅い守りを発揮して何とかゴールを割られずにすんだぃね。後半だけみっと、まーずどっちがJのチームなん?って思った人も多かったんじゃねんきゃ?バックスタンドのサポも後半のあまりの不甲斐なさに、コールを中止、静観を決めこんだんさ。もしこの時間帯で1点返されてたら・・・・流れからいって一体どうなったんべか? 選手を鼓舞すべく応援再開。そんな中、後半37分、ペナルティエリア左からの島田のFKは右サイドにいた途中から替わった吉本に。吉本がグランダーで折り返したところに、またも高田がシュート! GOOOOOAL!!! 高田3点目!ハットトリック達成!この3点目で岐阜は張り詰めた糸が切れちまったみてぇで、おまけに赤紙一枚で10人になっちまった。こうなると岐阜も抗う術なく、そのまま3−0、完封勝ち。ザスパ草津が4回戦進出を決めたぃね。 まぁスコアの上じゃぁ、3−0と完勝なんだけんど、先達として力の差を見せ付けてやんべぇや!と期待したサポたちは、何か釈然としねぇ気持ち。挨拶に来た選手たちに次はまっとみしめてやってくんなぃね!と、愛のあるブーイングのあとに拍手が送られたぃね。しかし敗れたとはいえ、岐阜の健闘はお見事、それだけに最初の5分のデキが惜しまれらぃね。試合後、ザスパサポから「FC岐阜!」コールの大合唱が永らく続き、岐阜からも「ザス〜パ草津!」のエールの交換。もちろん岐阜の健闘で好敵手と認めた人もいるだろうし、地域からJへ邁進しようっつー岐阜の姿を、かつての自分達の姿と重ね合わせて、より一層のシンパシーを感じた人もいるだんべ。古人いわく後生畏る可し。岐阜の皆さん、いつかまた必ず第2ラウンドをやるんべぇよ!オレたちも精進して、そん時はまっと強くなってるからね。【すずき@東毛】 |
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■■■ 2006年11月5日(日) ■■■ 4回戦大分トリニータ(J1) 4−1 ザスパ草津 九州石油ドーム 5515人 |
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| 奇策通じず |
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| maison_de_kota 様、ANI様 ご協力あんがとね! |
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今年もJ1の壁は厚く、一昨年の快進撃の再現はならなかった だが、この経験が、敗戦が、 ザスパの未来に意義あるものにならんことを |

Special Thanks
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「maison de kota」maison_de_kota 様
「トリニータKISS」ANI 様
Dr.H 様
「週間JFLニュース」 あつし 様
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製作協力:三束雨@藤岡
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