「医療人のための群馬弁講座」特講




■ 後期 第13〜15節 ■


予期せぬ結末










■ 2004年11月21日(日)  ■

JFL 後期 第13節
大阪鶴見緑地球技場 875人

佐川急便大阪SC 2−1 ザスパ草津

痛恨

■は動画があるんさね.■をクリックしてくんな

 さて、初めからお断りとお詫びをしておく。このホームページおよび、ここに掲載された記事は、ザスパを愛してやまない人々が製作したものなので、他のクラブのサポやファンの方がご覧になると、一部表現や内容に不満をお持ちになる事があるかもしれないが、天使のような心を持って、ご容赦いただきたい。私個人としては西の方のチームのうち鳥取と今回対戦した佐川大阪(応援がなかなか楽しい)は好感を持っているので、来年以降も頑張って頂きたいと思う。閑話休題。
 先週の天皇杯対セレッソ戦は残念ながら都合がつかず、BSTVでの観戦となった。素晴らしい試合だった。テレビでさえ鳥肌の立つような感激を味わうことが出来た。
 さて、2週続けて大阪での試合、今週はJFLリーグ対佐川急便急便大阪SCとの試合。早朝6時前に桐生の自宅を出発。羽田へ車で向かう。そう、今回の遠征はなんと飛行機なのだ! 北関東は朝焼けが美しく、日が昇れば見事な快晴。7時半ごろ空港到着、朝食を済ませてゆっくりと搭乗、9時40分テイクオフ、富士山がきれいだった。
 10時半伊丹着、バスで大阪駅に向かい、環状線で大阪城公園駅に向かう(鶴見緑地へ行くには京橋の方がいいのは事前学習でわかっていたのが、せっかくだから大阪城を試合前に見ておきたかった。)これがちょっと失敗だった。天守閣の見える堀のところまで行くと、時間は既に12時。試合開始まであと1時間しかない!先を急ぐことにした。しかし、今度は地下鉄長堀鶴見緑地線の駅が見つからない。探し回ること10分、あった、やっと見つけた。って、堀の脇、誰もいない駐車場の先、小さな青い看板が入り口、こんなの初めてで分かるわっきゃねーべ!(おまけにエスカレーターがなげえ、どこまで下りるんだべ?)ここで白状しよう、私は大阪には二十数年前に一度足を踏み入れたことがある程度で、ほとんど知らないのだ・・・(^^;)。ともあれ、12時半に鶴見緑地到着。駅を出て信号待ちのえれーなげー道を渡り、案内図を確認。ありゃりゃ、反対方向じゃねぇきゃ。えれーなげー信号待ちをして会場入り。12時40分だ、ザスパの選手はアップをしている。既に試合前のコールを会場狭しと轟かせている紺色12番軍団の脇、上部のいつもの指定席に陣取る(大阪城の本丸天守閣は登れなかったが、ザスパの試合ではいつでも本丸天守閣だ!)。
  相手の佐川急便大阪SCであるが、過去2回試合を見たことがある。一度目は他ならぬザスパとの前期伊勢崎での試合、もう一度は最近のホリコシとの前橋での試合だ。前者ではしっかり勝たせていただいた。後者では攻めまくるホリコシに対して何とか守りきって、スコアレスドローだった。まあ、パワフルな選手が多いわけではなく、技術的にも突出した選手もいないが、ミスをせずに細かくパスをまわし、しっかり守って、数少ないカウンターに勝負を賭ける、そんな感じのチームだという印象だ。いくらなんでもセレッソより強いという事は無いだろう?(一ザスパサポの個人的印象なので、佐川大阪ファンの方怒らないでほしい)しかし、こんな驕った気持ちの隙間に悪魔が忍び寄ってくるという事を知るのは二時間後の事である。
 今日も気持ちいい勝利の期待を胸に秘めた我らの前で1時試合開始。勇壮な草津節のなか、あちらではまた今日も「突撃、突撃、佐川!」と、やってるんだろうか?前半30分過ぎまでは一進一退の攻防が続く、佐川にもチャンスは結構あり、シュートは何本か打つがゴールマウスを外れるか、キーパー正面だ。かたやザスパの前半がよくないのはもはやお約束。だがそんなザスパにもチャンスは訪れる。一度などはゴール前攻撃陣大集合、人数4対2という場面まであった。懸命に守ろうとする佐川DF、だがザスパはより確実なチャンスを得ようとパスを次々と回す。そのうちにDFが寄って来て、結局シュートチャンスはついえた。このあたりで私を含めた何人かがひそひそと呟く、「何かいつもより動き悪くねー?」「アグレッシブさがねーよな?」「先週で燃え尽きちゃったんかな?」。そう、そいつは音も無く我々のすぐ背後まで忍び寄って来ていたのである。
 前半30分を過ぎた頃、この試合最大のクライマックスが訪れる。これが最大の見せ場だとはザスパファンにとっては実に悲しい事だ。ザスパが相手陣内に押し込みちょっとしたトラップミスからボールを奪われる、佐川にとってはカウンターの絶好のチャンスである。ボールはセンターライン付近から唯一前線に残っていた佐川FWに向かってロングフィードされた。しかしこのパスは少々長すぎ、佐川FWの頭の上を大きく越えていく、落下地点で待ち構えているのは、そう、草津の壁、センターバック小田島である。佐川のチャンスはここで潰え去るかに見えた。胸で丁寧にトラップする小田島、しかし此処で信じられない事が起こった。小田島がトラップしたボールはなおもあきらめることなくザスパゴールに向かう佐川FWの目の前にポトリと落ちたのである。相手DFに見事なポストプレーをして頂いたFW、一目算にゴールへ向かう。一方自らのミスでキーパーとの一対一の大ピンチを作るわけにはいかない小田島、猛然と追う。ペナルティエリア付近でまで、シュートなんか打たせるかと、猛然と追う。そしてその瞬間、足が掛かったのかわからないが、FW君、素晴らしいダイブを我々ザスパサポの目の前で見せてくれた。しかしここで甲高く無常なホイッスルの音が響き渡った。一斉に抗議するザスパイレブン、ある者は主審に向かって両手を広げ、ある者は線審に救いを求める。そして、暗黒の大魔王はついに舞い降りた。ザスパイレブンでもザスパサポにでもない。主審にである。魅入られた主審はザスパイレブンに囲まれながら、禁断の最終兵器を胸のポケットから出した。それはなまめかしく赤い色をしていた。「おい、嘘だろ!」「やめろ!」「ふざけるな!」ザスパサポの怒号と悲鳴とブーイングの中、主審の右手は誰かに操られたかのごとく、天に向かってゆっくりと挙がっていった。どう見ても一発退場になるプレーには見えなかった。小田島の退場はかなりショックだ。彼は単にディフェンスの要というだけではない。これまで何度も膠着した試合、劣勢の試合の中で貴重なゴールを提供してきた。つい二週間前にも、敷島での対大塚決戦で美しくも力強いシュートで値千金の先制点をあげた。ザスパは10人になった。しかしこれで守ったのでは、たとえ引き分けたとしても、不可解なジャッジで退場になったオダジに申し開きできない。「勝って帰るぞ!」、そうだそれしかない。前半終了、0−0。
 後半開始、一人少ないザスパ、点を取るべく攻める。数的劣勢を感じさせない分厚い攻撃。やっとザスパらしくなってきた。しかし、人数が少ないのに分厚い攻撃をすると言うことは、あたりまえだが後ろの守りが薄いということだ。後半15分ごろか?攻めて前掛かりになっているところで、またしてもカウンターを食らう。守りの薄いザスパはあっさりと相手に先取点を献上。ザスパ0−1佐川大阪。
 後半17分山口out、チカin。攻撃の要を下げて、ディフェンダー投入?、チカって長野の親善試合でも得点してるので、ひょっとして攻撃的DFなのかも?あるいは山口のカード累積恐れての温存か?。さらに小久保を下げて、山崎投入。この山崎がよかった。山口が抜けた位置に居座り、前に出て鋭いパスを前線に供給。後半29分、DFの裏を取るべく前線から飛び出そうとした吉本の足元に、後ろの山崎が見事なタイミングでスルーパス、あっという間にキーパーと一対一、これを吉本が豪快に決めて、ついに同点!(;約1.3M) 長居で後半に先取点を取られながらも逆転し、我々を歓喜の坩堝に叩き込んだ再現を期待しよう。「セレッソ相手に出来て、佐川大阪相手に出来ないはずがない!」多くの人がそう思ったただろう。しかしそれこそ、してはいけない「驕り」を再度していることに気がつかなかった。鶴見の地を覆い、主審をも操った悪魔はそんな気持ちでいる限り去ることはなかった。後半もまもなくロスタイムに入ろうかという44分、またしても先取点と同じようなパターンで2点目を奪われた。そして試合終了。負けた。来週のホーム最終戦で2位を確定させよう。今度は「我々はチャレンジャーだ」という気持ちを忘れずに。
 一週間前、同じ大阪で試合をしたザスパ、あの時確かにザスパとそのサポーターには、天使が舞い降りて、微笑んだ。「大阪には天使と悪魔がおるんや。ホンマやで。」どこかからそんな声が聞こえた・・・ような気がした。【tsuchiy.com@桐生】




 先週に引き続き、今週も大阪遠征です。先週は距離感も時間感覚も掴めない状態でのバス遠征だったので、結構しんどい思いをしましたが、今回のバスツアーでは、その辺のつかみが分かっているので、思いのほかリラックスして大阪まで来ることができました。バスに同乗された方の中には、バスツアー皆勤賞の方もいらして、「さすがにもう慣れましたよ(笑)」とおっしゃっていました。あ、それから、同じくバスでご一緒した方ですが、先日のセレッソ戦をテレビで観戦し、今回の遠征ツアーにご応募なされたとのこと。伺うと、ザスパの試合を見るのは初めてで、それどころかサッカー観戦自体が今回初めてだそうです。いい試合をすれば関心を持ってくださる人が多くなり、この方のよう積極的に試合会場に足を運んでくださる方も増えてくるんだなぁ、と、私なんだかとっても嬉しくなっちゃいましたよo (^o^) o「私みたいな素人が皆さんみたいに熱心な方と一緒に観戦するのは恐縮ですね」とおっしゃっていましたが、いえいえ、私だって素人です。好きなことを見つけて、それに熱心に取り組むのに、早い・遅いはありません。みんなそれぞれのきっかけから、とあるサッカーチームと関わり合いを持つことになったんです。今後もこんな邂逅がいっぱい待っているかと思うと、楽しみでなりません。今日は「初サッカー」「初ザスパ」観戦を、どうぞご堪能下さい!
 オフィシャルバスは9時には会場に着きました。ちなみに、新泉組さんのツアーバスは清水寺観光をしてからこちらに向かうとのメールをいただきました(しかし、朝の8時に寺とか店とか開いてるんきゃ?)。こちらも開場(12:00)まで時間が相当あるので、ぶらっと散歩がてら観光でもしよっと♪ご近所の名所はというと、一番近いのはお隣花博跡地に設けられた広大な敷地を持つ花博記念公園。それからちょっと遠いけど大阪城。遙か昔に一度だけ来たことがあるけんど、あんまし記憶に残ってないやね。よし、大阪城行ごー!はて、山は競技場の左前方に見えるけんど、太陽は真っ正面にあらぃね(私本能的に山のある方角が北だと感じてしまうんです(笑)→これが元で道に迷うことしばしば(参照YKK AP戦))。大阪まで来て迷子になったら、またしてもみんなに笑われっちまわい。そだ、お巡りさんに道聞くべ。私「おーさか城どっち?」お巡りさん「大阪城?まずバスに乗って…」私「いや、歩ってくんだけど」お巡りさん「…って、アホかーい!めっちゃ遠いで」私「方向だけ分かればいいから、教えて」お巡りさん「だいたいあっちやな」私「ど〜も♪」お巡りさん「…」。朝の浪速路をてくてくてくてく歩くこと約1時間半。おぉっ!再現建造物とはいえ、そこはさすがに天下の名城。なっから、いや「めっちゃ、きれいやんけ!」いやぁ苦労してきた甲斐あったいね。で、時計をみてびっくり。歩って帰ってたら試合始まっちまうで!近くに地下鉄の駅発見。お、なんと鶴見緑地まで直通じゃねーきゃ。しかしそれでも4駅分の距離(約6km)とは。鶴見緑地駅から球技場に向かってゆくと、入口前にはいつものサポーターの方々が居りました。「大阪城行ってきたよ♪」「遠いでしょ?電車でどれくらい?」「えーと、歩ってねぇ、…」「歩ってったんかい!」どうやら私はなっから非常識な田舎ものだということが判明しました^^;)。
 珍道中の後は、いよいよ真剣モード突入です。 前半のザスパは、まぁ、いつも通りというか、エンジンの掛かりがよろしくありません。その辺は我々も心得たもんで、「前半はねぇ」とか「いつも通りだいね」などと余裕綽々でした。あの出来事までは(詳細は上のtsuchiy.com@桐生さんの観戦記をご覧下さい)。数字で見ると、ザスパが前半放ったシュートはわずかに4本(相手は11本)で、FKは5本(相手は13本)でした。ちなみにGKは5本(相手2本)でした。この数字が物語るように、前半はボール支配率で相手を押しつつも、結局フィニッシュに至らず、随所でイージーなミスからボールをカットされてはカウンターを食らってシュートまで打たれてしまいました。もっとも前半35分以降については、人数の関係もあって守備に重点を置かざるを得なかったということもありますが…。
 では、後半の状況はどうなのかということですが、後半55分にカウンターから失点するまで、布陣に変更はありませんでした。後半59分に山口選手に替えてDFのセレゾモラエス(チカ)選手を投入し、ディフェンスの穴を塞ぐと共に攻撃参加も期待します。この交代によって鳥居塚選手を司令塔たるトップ下に、また小久保選手をボランチに残して全体としては3−4−2という構成になるわけですが、どーにも球の収まりがつきません。後半63分にボランチ小久保選手を下げてMF山崎選手を投入。この交代で、山崎選手がトップ下、鳥居塚選手がボランチの位置に収まります。植木監督の期待に応えるように、後半74分、交代出場した山崎選手が捌いたパスがFW吉本選手に繋がり、吉本選手の左足が閃くやボールは殻を閉ざしていたゴールマウスの中へと吸い込まれました。劣勢でもきっちり仕事をするあたり、山崎選手・吉本選手、さすがに非凡なところを見せてくれます。後半79分に攻撃陣のリフレッシュを図るため、FW佐藤選手に替えてFW酒井選手が登場。酒井選手および吉本選手らFW陣は、果敢にボールを求めて前線を駆け回りますが、この期に至ってもパスやドリブルのミスが相次ぎ、ボールは中盤から前に供給されません。後半88分、そんなドタバタした状況のなか、最も恐れていた展開から致命傷となる決定打を浴びました。人数が少ないながらも引いて守らず攻勢を強めていた矢先に、ボールをカットされてから奔流のようなカウンターアタックを受けると、もはや手の打ちようはありませんでした。思い出してみると、前期14節の佐川急便東京戦の時と雰囲気が似ているように感じました(あの時も終了間際の失点による敗戦でしたT_T)。もっともあの時は、チーム状況が沈滞していて、やることなすこと裏目に出ているような時期だったので、好調気運の現在とは受ける衝撃や影響は異なりますが。結局、後半ザスパが放ったシュートは6本(相手は8本)でFKは4本(相手8本)でした。GKは後半も5本(相手5本)で、前半に比べると若干の改善は見られるものの、大局を覆すほどの劇的な変化はなく、結果として前半の悪い状況が後半でも繰り返されてしまったのが分かります。
 「気が緩んだ」とか「疲労が蓄積した」とか、まぁ色々あるでしょうが、そんな繰り言は相手に対しても失礼です。内容はともかく、負けは負けですから。今大事なのは「前だけを見ること」ではないでしょうか。レイソルのFW玉田選手がアジアカップで見せたように、躓き転びそうになりながらも決して足を止めることなく前へ前へ突き進みゴールを決めたあの姿を、今のザスパに求めたいものです。今日は躓き転んじゃったけど、すぐに立ち上がって駆けだして欲しい。栄光のゴールはすぐそこなのだから。次節は、ホーム最終戦です。本土決戦にて感動のフィナーレを迎えられるよう、選手達の奮起を期待し、我々サポーターもこれまで以上の声援を送ろうではないですか! 【ほーせん@高崎】



▲昨年の聖地で痛恨の敗戦
後期第13節
対 佐川急便大阪SC戦
痛恨、鶴見緑地
ダイジェスト編集版!


ここだぃね!

再生には Windows Media Player 要
動画 1分30秒 約4.6M
ADSL回線以上を推奨

動画撮影&編集
三束雨@藤岡






■ 2004年11月27日(土)  ■

JFL 後期 第14節 ホーム最終戦
群馬県立敷島公園サッカーラグビー場 6432人

ザスパ草津 0−0 佐川急便東京SC

赤城おろし

 前節大阪佐川に負けちまった21日夜、群馬南部は季節外れの雷に一時間以上も見舞われたぃね.ザスパがふがいねぇ戦いをした時、群馬の雷神は喝を入れに来るんじゃねーかな. 後期のアローズ戦の前半や、ホリコシ戦の時もそうだったんべ?
 待ちに待った27日がやってきたぃね.絶対にホーム最終戦の敷島で2位確定を見届けるんべぇって思ってたんさ.しかし前日、朝鮮半島付近で発生した低気圧は、日本海で急速に台風並みの気圧に発達しちまって、27日未明、寒冷前線が群馬を通過するときには、なっから強ぇ風が吹きまくったぃね.で、朝になったらすっかり西高東低の気圧配置だぃね.と、くりゃ、朝から「赤城おろし」がなっから強ぇ. 幸いにも風は真冬みてぇに冷たくねんだけど、こんな風じゃなかなかうまくゲームは展開でぎねんべなぁーと思いながら、いつものごとく昭和町に車を停めて、敷島までセガレと歩ってったんさ.今日はベイシアスペシャルマッチっつーことで、ベイシアのテントはベイシアザスパグッズがいっぺぇだ.Tシャツや壁掛け時計、ビールのジョッキや、トランクス(!)まであって、ベイシアによる「衣食住ザスパ席巻計画」はまっさか進んでらぁね.
 芝生席に行ぐとなっから!の面々はもうみな来てたで.みんな、すでになっから燃えてたな.ザスパの軍旗の下に、酔一@高崎さんが、こさえてくれた「なっから!」の軍旗を発見.サポも今日は敷島の昇格決定を見届けようと集まりはいーや.昇格決定を前提にしたマスコミ各社の取材も熱が入ってらぁね.おっ!前回大塚戦の時に隣にいたおねーちゃん連中と再会.おー!レプユニも買ったんかい!そっか!やっぱ、おめーさん達も、ザスパに魅せられちまったんだぃなぁ(笑)今日も応援がんばって行ぐべぇや!それにしても風が強ぇ.手に持ったフラッグLはおーかしなって、手首が痛ぇぞ.周りの面々に「オレは今日勝ったら、うれし泣きすると思うんでカンベンしてくんな」と予め宣言しておいたで.
 スタメン発表.やっぱりオヤジは膝のケガで出られねぇ.でも代わりには若き守護神の北がいるで.また大塚戦の時のようにたのむで!前節のレッドで謹慎期間中のオダジにかわって、チカが先発.チカのプレーを見るのは初めてなんでどんくれぇやってくれるんか期待だぃね.
 大声援の中、試合開始.サイドがいつもと逆.前半は風下、後半は風上に立つ作戦だぃね.YKKの時もそうだったんべ.風の時のザスパの作戦だぃな.開始早々、マチャがチャンスをつかんだけどモノにできなかったぃね.トップ下に据えられた山崎もいー動きだぃね. しかし風がえれぇ強くって、センタリングはあおられちまうし、北のゴールキックも、風で大きく戻されらぁ.佐川東京の方も前線へのフィードもなっから風にあおられてゴールラインをあっさりわっちまう.むしろ、風によってボールが妙なカーブを描くんで北が反応できるんか、なっから心配になってきたぃね.25分ごろには吉本が相手GKと1対1になったけどへんねぇ.その後も攻めるんだけんど点はやっぱへんねんさ.佐川は傑出した選手はいねぇけど、ソツのねぇ攻めで、組織として良く機能してらぃね.前半終了.0−0.いつも前半は点がへんねーから、もはやこれはザスパの「仕様」だと思ってるんで、後半に期待することにしたぃね.
 さて、後半開始.サイドが変わって、今度は風上だぃね.でも風がこともあろうに前半より弱くなってるんさ.しかも気まぐれにびゅーっと突風が来らぃね.これは誤算だったぃね.後半25分ごろには依田のボレーやら、点を奪うチャンスはいくつかあったんだけんど、点は奪えねぇ.相手は守備を高く取っていて、前線へ蹴りこむボールはオフサイドになっちまったことが多かったんさね.久しぶりの登場となった堺、マルキーニョス、小久保を投入するも、決定力を双方欠いたまんま0−0で試合終了.初めてのスコアレスドロー、HondaFCが佐川印刷に勝っちまったために2位決定は足踏み.最終節に持ちこみとなったぃね.今日泣くことはできなかったぃね・・・・・試合を振り返ると決定力がなくて点は取れなかったけど、籾谷、小川、チカのDF陣は、なっからいー動きしていたで.特に目の前の左サイドのチカのフィジカルの強さ、高さには目を見張ったぃね.北はボールを2度もファンブルしちまって、おーか肝冷やしたけんど、守備陣に関しては光るもんがあった気がすらぃね.試合後、植木監督の挨拶のあと、場内一周.オヤジ小島、鳥居塚、依田選手は、一人一人と握手.サインにもさくく応じてたで.立派だぃな.
 今日の試合は、風神の来襲でザスパは大変だったんべ.中年の人は知ってるだんべけど、昔、どこの家にも群銀のおまけでもらった三角のマッチの箱があってさ、そこには有名な俵屋宗達作の雷神と風神がデザインされていたぃね.ザスパが群馬をホームタウンに、スタジアムを敷島に選んじまった以上、この2つの神様とは仲良くしなくっちゃなんねぇ.今頃から春に桜が散る頃までは、風神が操る「赤城おろし」がなっからひでぇ.そーなるとJに上がっても、開幕戦の時期やら、晩秋〜初冬のころ(順位が決定する大一番があるかもしんねぇ)には、またこの風神のいたずらとうまくつきあわねばなんねぇっつーことだぃね.「雷とからっ風、義理人情」と上毛かるたにも詠われてる上州の風土と気質.次週、オレをはじめ、ザスパに惚れ込んじまった人情厚い?面々は、3位「JFLの門番」HondaFCとの直接対決を応援するために、浜松都田にいぐで!ザスパが自らの手で夢の扉を開く瞬間を、この脳裏に焼き付けるためにな!今週泣けなかった分、都田でいっぺぇ泣くで!人間はうれしいときにも涙を流すことがでぎる唯一の動物だかんな! 絶対いぐぜ、J2!【すずき@東毛】



 行ってきたぃね。敷島へ。サッカー場だから、5月のホリコシ戦以来のここでの観戦。(8月のホリコシ戦は欠席)でも、ここは嫌いじゃねぇんさね。まず、ピッチがまっさか近けぇんさんね。バックの芝生席の最前列に居りゃあ、選手の息遣いまで、聞こえるような距離。陸上競技場改修までは、ここを使って「J2」の試合もいいんじゃねぇん?。で、アルディジャホームの大宮公園競技場もこんな感じらしいで。それも椅子付で。(おー、J1に逃げられちまったい。残念!)
 さて、ホーム最終戦。「なっから!隊」の先陣を承った以上、早く行がなきゃなんねんべ、と、高崎を愚息とともに9時前に出発。敷島に着けばまだ、駐車場も空いてらぃね。大塚戦と同じ駐車場に車を置いて、「なんで、ここでやんねんでやぇ!」と思いつつ、陸上競技場を横目にサッカー場に到着。早速、商魂逞しい「ベイシア」。芝生席入り口横に、ザスパサポ垂涎のGOODSショップを布陣。見れば、先週、ベイシアワールドスポーツにはなかった、「本日発売」の商品(タンブラー、シャーペン、トランクス、衣料はもちろん、お手頃価格・200円のザスパ軍手まで・・・)と並べたテントがある。まぁ、先週行ってお買い物して、今日の「招待券」を頂戴したからいいだんべ、と、スルーしたけんが、三束雨さん@なっからの言う「ベイシア・衣食住席巻計画」を垣間見た気がすらぃね。そのうちベイシアで、「ザスパの家」とか「ザスパマンション」なんかも販売するんじゃねんきゃ?(笑)。それよか早ぇとこ、高崎にでっけぇベイシアが欲しいやぃね。お、「さすらいのドリブラー」ことDJ・高橋和実さん登場。今日もストリーミング中継担当とのこと。きっちり「ザスパ・贔屓の引き倒し中継」を頼まぃね(笑)。(一度、このストリーミングを見てぇんだけんが、やっぱり生がいいやぃね。)
 11:00開場、先に来たほーせんさんと掲示した、「なっから!」の旗印は、掲揚台・ザスパの旗の真下。1m四方足らずだけど、なっから、目立つ位置。群テレの映像でも確認できたから、見られる人は見てくんなぃ。百均の商品だけでもあのくれぇは作れるで。(原価315円だぃね。あ、言っちまったぃ^^)
 KICK・OFFの前、いろんな人と話しができたんさね。ソニ仙@七ヶ浜以来、お会いして負けなしの「コニテカさん」夫妻。今日も一緒にご観戦、「ヤジ将軍」の称号、熨斗付けてプレゼントします(笑)。新泉組2番隊の「シーバス」さん。今日もお子専用、手作りのレプユニ、目立ってたぃね。マシマロさんご夫妻(みーこさん、しっかりブログ速報、頼まぃね。え、忘れてた!?。早く、早く!(笑))Tsuchiyさん(今日はGOODSの買い方がおとなしい!?)、映像職人・三束雨さん、すずきさんと、なっから!隊はオールスターキャスト。ねこさん率いる、かに印隊の横で熱い声援をと布陣。今日はマスコミがやたら多いんじゃねぇん?と思うそばから、TBSのJスポーツ・白石美帆ちゃんまで登場。で、草津節♪に合わせて、湯もみパフォーマンスまでご披露。でも、負けてねぇで。FM群馬・市川まどかちゃん^^v。同郷を大事にするのが群馬県人だんべ? あんじゃぁねぇよ。(ザスパの放送はわずか数秒だったぃね。来年はまっと、ちゃんと扱ってもらうべぇやね。TBSさんよ、頼まぃね!)
 13:00・KICKOFF。まっさか強ぇ「赤城おろし」風下のザスパ。先週の大阪での敗戦の夜、「雷神様」に喝を入れられたの、忘れた訳じゃねぇだんべ?今日は「風神様」の早速の洗礼。群馬でホーム張るチームなら、これを味方にしなきゃねぇだんべ。で、開始わずか30秒で相手ゴール近くでFKのチャンス。これをものにして楽になるべぇ!の願いむなしく、マチャのヘッドはバーの上へと相手ゴールは割れず。気になったのは、このまっさか強ぇ北風(上州名物だぃね・からっ風)に縦パスで攻めるザスパ。いつものサイドからの攻撃がなかなかできねぇ。それだけ相手が底固ぇだけなんかね。前節、一発レッド欠場のオダジに代わり、センターバックの小川、初スタメンのチカ(やっぱり、でけぇな)、前線にときどき参戦してた籾谷と前線に上がるけんが、得点できねぇ。いつもは前線にまで届く、GK北のキックは風に押されて失速、垂直に落ちるようで、なかなか前線で勝負ができねぇんさね。
 スコアレスで前半終了。まぁここまではいつものこと、後半勝負だんべ、と思いつつ、これだけの大観衆の想定が全くされてねぇ県営敷島の施設。ハーフタイムの「民族大移動」には大塚戦同様、閉口しちまったぃね。また、後半開始に間に合わなかったい!群テレで「200万県民の夢を!」なんて言ってるけんが、交通機関、周辺駐車場の問題と合わせて、ここいらへんの対策、しっかりしてもらわねぇと「はぁ、懲りた。行がねぇぞ」って言われっちまうで。県民性を考えりゃ、正に「鉄は熱ちぃうちに打て」だぃね。 サイドが変わり、風上のザスパ。今度は「風神様」が味方だぃね。と思ってたけんが、この風神様はまっさか、気まぐれなんさね。弱まったかと思えば、逆に球が伸びすぎて、底上げしてる相手のDFラインの裏まで押しちまう。いつものことがけんが、この辺から主審、線審ともぼっこわれ初めちまって、オフサイド連発。後半20分、中盤から前線へとがんばっていた15山崎に代えて、9マルキーニョス投入。大阪さくら組戦同様、流れを変えて得点してくんなぃ。お得意の華麗なステップを見せてくれるけんが、なかなか相手DFを破れねぇ。逆にカウンター仕掛けられて、29チカの献身的DFで立てねぇ場面も(お、サブにDFがいねぇやね)。後半31分、前線で1TOPぎみに走り回ってた14マチャに代わって8試合ぶりに16堺投入。27「神様」吉本が下がり目になり、初のマルちゃん、よーじの2TOP。こうなりゃ、嫌が追うでも点取るっきゃねぇだんべ。でも、相手DFまで前懸かりで、逆にFW2名が上がりきれねぇ。終了間際・後半42分、吉本に代わり「伝家の宝刀・ロングスロー」の8小久保を投入。流れを変えてくんなぃ、同じ群馬県人として、ここで決めてくんなぃ。で、1本スローをみせてくれたけんが、これも決まらず。で、無情の長い笛。スコアレスドローとは・・・。自身、ザスパが得点しなかった試合の観戦は初めてなんさね。なんともいえねぇ虚無感が・・・。
 終了後、ホーム最終戦ということで、植木総監督、鳥居塚主将がマイクを持ち、チーム一同がならんで挨拶して、競技場1周まわったんさね。「なっから!」の旗印には、オヤジとトリさんにサインもらって、「これ持って、元旦・国立で待ってます!」ってゆったら、トリさんは笑ってたけんが、まっと気合入れて天皇杯はがんばってほしぃやぃね。残念ながら、来週・都田(群テレの吉田アナ、「とだ」じゃねぇ「みやこだ」だぃね)へは行けねぇんさね。群馬県民だから、上毛かるたの校区大会でね。だから、「なっから!」の旗印はほーせんさんに託したんさね。なっから!隊の皆は出陣するみてぇだから、俺の分もがんばって応援してきてくんなぃ!(特に、コニテカさん、ヤジ将軍頼まぃね)相手はホーム開幕戦完勝の相手(4−2で勝ち),ハママツ・HONDAだぃね。古橋が居ねぇ(こいつに後半ロスタイムだけで2点取られたんさね。今は大阪さくら組に移籍。こないだの天皇杯ではお返しとばかりに、きっちり封じ込めてたいね)ここにちゃんと勝って、名実ともにJ昇格を決めてくんなね。
 地元で、夢は叶わなかったけんが、道は開けてらぃね。しかし、敷島で決めてもらって、泣きたかったぃなぁ・・・。次は、元旦・国立での再会希望なんですが・・・。
 雷神・風神と上州の神々の洗礼を頂いたザスパ、群馬を代表する唯一のプロスポーツチームとしてがんばってくんなぃ!!【酔一@高崎




 季節を先取るかのような空っ風が吹き荒ぶ11月の末です。しかし我々の心は、未だ夏日のごとき熱さを失いません。そうです、今がまさに我らがザスパ草津の正念場なのです。風が強いの寒いのと、泣き言なんぞ言ってられません。「今できることをしておかなければ必ず後で後悔する」の一念で選手達に声援を送るため、今日もまた多くの、いや本当に多くのサポーターが県営敷島サッカー・ラグビー場に集いました(11時開場だってのに9時には行列ができてるんですから)。ホームゲーム開催を増すごとに会場の賑わいは盛んになってきていて、サポーターズクラブのオフィシャル売店はもとより、弁当・軽食・飲料の売店は多数出るは、チームオフィシャルスポンサーであるBeisiaさんのグッズ販売コーナーはテント3張りも出すはと大賑わいです(Beisiaオリジナルグッズの増殖ぶりたるや凄まじいもんです。衣食住席巻計画驀進中!(笑))。
  チーム成績のおさらいをしておくと、前節大阪遠征にて手痛い敗北を喫したものの、「2位確保」を競う対象であるHonda FCも敗れたため、なんとか勝ち点差5を保ったまま今節を迎えることができました。しかしながら、前節の負け方があまりよろしくなかったことや、ディフェンスの要である小田島選手が出場停止であること、またどうもGK小島選手も前節に負った怪我の様子が芳しくないようで欠場するとの話などもあり、いやはやさすがに終盤ともなると不安材料のオンパレードです^^;)。そして、今日の相手は前期アウェイ戦で敗れた佐川急便東京SC。先の天皇杯では敗れはしたものの、あのジュビロ相手にがっぷり組んだ互角の戦いを演じるなど、組織立ったチームプレイには定評のある強敵です。気を引き締めてかからねばいけません。 さて、本日はホーム最終戦ということもあり、我々「なっから!ザスパ!」隊も全員出動です。今日のために隊員の酔一さんが用意した軍旗(→写真見てね)を並み居るお歴々の断幕の邪魔にならない場所に張り付けて(という割にはメインポールのザスパフラッグの真下だったいね!)、準備完了。さあ、後は歓喜の試合終了を待つばかり。…と思ってたけんが、世の中うまくはいがねんさね。結果だけ先に書くと、今期初のスコアレスドロー。ま、お互いに良いとこなしってこったいね。掻い摘んで試合経過のダイジェストを書くと次の通り。
 前半1分:開始早々、右FKから鳥居塚選手→FW佐藤選手とセンタリングが上がりヘディングをするも、惜しくもバーの上。前半6分:ロングフィードされたボールにゴール前で反応したFW佐藤選手、しかしシュート打てず。前半7分:FW吉本選手、GKをかわしてゴール前に迫るが、シュート打てず。<前半10分まではザスパ攻勢です> 前半12分:風上に立つ相手にミドルシュートを打たれるが、GK北選手、パンチングでセーブ(風に乗って伸びるから怖いやいね)。前半18分:相手のFK(ミドルシュート)は大きく外れる。<前半20分までは拮抗状態だが、風上からのロングボールに苦しみます> 前半25分:FW吉本選手、スルーパスに反応し、相手DFの裏を取り軽快なドリブルからシュートを放つが、惜しくも左へ外れる。<前半30分まではザスパがやや攻勢です> 前半37分〜40分の間は、敵陣に深く攻め入り、チャンスを多数作るが遂にシュートは打てず。<前半40分まではザスパ攻勢です> 前半残り5分は、相手のカウンターあり、MF山口選手→MF寺田選手のチャンスメーク(これは惜しくもオフサイド)ありで、拮抗のまま終了。
 後半5分:MF山崎選手がロングシュートを放つも、精度悪く決まらず。後半7分:左CKのチャンスで鳥居塚選手のセンタリングを佐藤選手が頭で合わせるが、バーの上へ外れる。後半9分:中盤でのワンタッチパスプレーから飛び出した山崎選手がチャンスを掴むが、シュートを打つことはできず。<後半10分まではザスパ攻勢です> 後半13分:鳥居塚選手のロングフィードを受けた吉本選手、相手GKが飛び出したところでトリッキーなシュートを放つがこれは右へそれる。このそれた球を佐藤選手がキープしてセンターの山崎選手に折り返すが、山崎選手の放ったシュートはあまり威力なく、GKにキャッチされる。後半14分:ゴール前へフィードされたボールは吉本選手→山崎選手へと渡り、山崎選手がシュートを放つが、GKにキャッチされる。後半17分:相手FKをGK北選手がハンブル。すぐに取り直し事なきを得るが、危ねぇ危ねぇ。この頃の布陣を見ていると、右サイドのMF依田選手が最終ラインまで下がっていることが多く、一見4バックのようです。<後半20分までは風上からの攻撃のせいか、ザスパ攻勢です> 後半20分:DFのミスから自陣ゴール前でシュートを打たれるが、これはバーの上へ外れる。後半20分:MF山崎選手out→FWマルキーニョス選手IN(この交代によりマルちゃんとまちゃみが2トップで吉本選手がトップ下という布陣に変更)。この時間帯辺りからザスパのDFラインが後退し、そのために中盤が手薄になるという状況が目立つようになります。この状態は、一見堅く守っているように見えますが、中盤の支配を奪われることから攻め手を欠き、かえってピンチを招くという悪循環にはまります。さりとて、中盤を省略してロングボールを前線に飛ばしてチャンスを作ろうにも、相手DFラインがセンターサークル付近まで上がってきている状況では、容易にオフサイドを取られてしまいます(事実、オフサイドの数は相手が0なのに対し、こちらは前半4、後半7でした)。後半26分:何度も繰り返せば一度くらいは成功するもんで、左サイドから相手DFの裏を取るスルーパスが決まり、その流れからセンタリングが上げられます。このセンタリングにゴール前に詰めていた依田選手が鋭いシュートを放ちますが、惜しくも相手DFの好セーブに阻まれます。<後半30分までは、ザスパ攻勢です> 後半31分:FW佐藤選手out→FW堺選手IN。後半32分:右サイドで与えた相手FKからピンチを迎えるが、これはクリア。後半34分:相手の右スローインからドリブルで切り込まれシュートを打たれるが、サイドに外れる(一瞬真っ青になったいね)。後半35分:山口選手の長いパスは風に乗って伸び、相手GKのもとへ。後半はこういったパスミスが目立ちます。<後半40分までは相手に中盤を支配され、守勢にまわることが多かったです> 後半40分:相手左サイドからのセンタリングをGK北選手が掴み損ねて大ピ〜ンチ!良く守りましたよ(ふ〜;)。後半42分:FW吉本選手out→MF小久保選手IN。小久保選手、登場直後にロングシュートを放ちますが、大きく外れます。しかし、シュートを打つ!という前向きの姿勢を見せてくれた意気や良し!後半43分:遂に佐川東京の奥の手、竹谷選手登場です(天皇杯ジュビロ戦で2得点を挙げた畏るべき選手です)。後半44分:寺田選手の放つミドルシュートは惜しくも外れる。小久保選手の投入により、ザスパの攻勢が強くなるが、時すでに遅し。試合終了です。
 負けはしなかったが勝ちもしなかった。1点もやらなかったが1点も取れなかった。どうにも煮え切らない試合でしたが、それでも何某かの評価すべき点はあると思います。@とりあえす同じ相手に2度負けなかった。AGK北選手、これまで公式戦無失点堅守。BDFチカ選手、今日ただの一度もヘッドの競り合いで負けなかった(いやぁ高い高い!)。CFW堺選手復活!(好守に大車輪の活躍。これぞヨージ!)。
 そして次節はいよいよ最終戦です。アウェイです。強敵Honda FCです。直接対決です。相手は消えかけた2位の座を自らの勝利でもぎ取らんと意気軒昂この上なしで臨んできます。気合い負けしてズルズルとディフェンスを下げるような様は見たくありません。最後の決戦に臨んで今一度思い出してください。我々はチャレンジャーであることを。地域リーグから決して容易ではなかった崖をよじって今ここに居るんです。後ろはありません。前に進み、立ちはだかる壁を登り詰めるのみです。ここまで来て私達にできることは、監督・選手を信じることと、声援を送ることだけです。私達は信じています。一人一人の熱い思いは声となり、皆の送る声援は必ず選手の力になることを。いざ行かん、都田経由Jリーグ! 【ほーせん@高崎】




▲赤城おろし吹き荒れる、ホーム最終戦
後期第14節
対 佐川急便東京SC
スコアレスドロー
ダイジェスト編集版!


ここだぃね!

再生には Windows Media Player 要
動画 3分10秒 約10.4M
ADSL回線以上を推奨

動画撮影&編集
三束雨@藤岡




■ 2004年12月5日(日)  ■

JFL 後期 第15節
本田技研都田サッカー場 1578人

Honda FC 3−0 ザスパ草津

都田の悲劇

 JFL最終戦強豪HondaFCとの2位争奪戦。2位確定へ足踏みが続いているザスパ草津であるがとうとう最終戦にまでもつれこんでしまった。しかし私達サポーターは劇的なこのシナリオに胸を躍らせた。「最終戦でJFLの門番HondaFCに土をつけ堂々と2位を決める!」決してHondaFCを舐めている訳ではない。サポーターたるものどんな強豪相手であろうと勝利を信じる気概が必要だ。少なくとも試合前はこう思っていた。都田は非常に風が強く佐川東京戦の敷島を彷彿させた。しかし風なんぞザスパ草津に対してだけ吹いているわけではない、条件は同じだ。「勝って帰るぞ!」都田に集結した約300人ものサポーターの気持ちは風にも負けていなかった。
 ザスパ草津の2位確定条件は簡単に言うと「3点差以上で負けない」というものだった。逆に言うとHondaFCは「3点差以上で勝たなければならない」だ。私個人としてはただネガティブな試合だけはしてほしくなかった。HondaFCは試合開始から点を取りに来るのは分かっている。ザスパ草津は相手を波に乗せないためにも先制点が必須条件だった。スタメンを見て少しの不安がよぎった。何故小久保が何故山崎がいない?守備的に行くのは分かる、しかしHondaFCの攻撃力はJFL屈指だ。しかも今日の試合かなりゴールに向かってくるだろう。ノーガードの打ち合いを演じろとは言わないが、中盤での主導権をむざむざHondaFCに渡す必要は無いはずだ。この不安が現実の物となってしまう。
 前半開始直後にいきなり失点、見事なミドルシュートがザスパゴールに突き刺さった。HondaFCを焦らせる事すら出来なかった。その後すぐお手本ようなサイドの突破からいとも簡単に2点目を献上する。HondaFCは「3点差以上で勝利」をいとも簡単に手元に引き寄せた。「あと1点取れば!」のHondaFCと「もう1点もやれない!」のザスパ草津では選手のメンタリティーはかなり違う。それでもザスパ草津は時折決定的な場面も演出するが、どうにも最後の一歩で得点に結びつかない。それにしてもHondaFCのサイドをうまく使った攻撃は本当に見事だった。選手個人の技術の高さ、徹底された戦術どれを取ってもJFLレベルではない。古橋の穴?そんな穴どこにも空いていなかった。
 前半2点のビハインドを背負い後半勝負だがザスパ草津の選手の足は止まってしまった。HondaFCの見事な3点目は必然といってもよかったかもしれない。悔しい試合であった、サポーターも熱気があったし声も枯らすほど出した。選手は応えようと必死にやっていた、最後の連続コーナーキックは見るべきものがあった。しかし1点が遠く試合は終わった。選手、サポーター、ともにうなだれていた、北は涙を流し悔しがった。あの時選手が一番辛かったであろう。思わず私は「顔を上げろ!」と叫んでいた。今日の試合はたしかに納得のいくものでは無かったかもしれない、しかし年間順位3位は誇れる順位だ。ボロクソにやられサポーターに見せる顔など無いと思ったかもしれない。しかし「精一杯戦ったのであれば顔を上げろ!」と心の中で思っていた。
 最後に北!この経験が必ず糧になる!涙流すほど悔しいのであれば絶対これからうまくなる!将来のザスパのゴールマウスに君臨するのは北だと信じている。 【マシマロ@高崎】




 2004年も残すところ1月足らずとなりました。国内の各種スポーツも終盤戦(あるいは終了)となり、悲喜こもごもの師走です。我らがザスパ草津はと言えば、本日行われるJFL最終節、vs HONDA FC戦の後も天皇杯5回戦が残っている他、年明け早々にはドリームマッチなる親善試合も予定されていて、当分の間我々を楽しませてくれそうです。ともあれ、今日の所は後日の事はすっぱり忘れて、最終戦に集中いたしましょう。
 今日の試合は、いやが上にも緊張感が高まります。対戦相手はJFLの誇る強豪・HONDA FC。前期第2節では敷島に迎えてのホーム戦で、大観衆の後押しもあってザスパが勝利しましたが、ロスタイムに2点も返され、「さすがは」と言ったところを見せられたものです。この一戦に臨んで、『前回の借りを返す。ホームでの最終戦を飾りたい。逆転2位を勝ち取りたい。大塚製薬に続いて2度までも…、はさせたくない。』といった思いが強いことでしょう。ただでさえ難敵なのに、この上ないほどにモチベーションが上がっていることが容易に想像できます。もちろんこちらだって、この試合に勝って有終の美を飾りたいという強い気持ちがあります。ザスパ草津およびチームと共に夢を追いかけてきた我々サポーターが悲願を成就するためには、並ならぬ覚悟と相手を圧倒するだけの強い想いが大切です。今日の試合、敵地で戦う我らが草津戦士諸君をサポートするべく、遠路はるばる多数のサポーターが駆けつけました(公式入場者数:1,578人で、草津サポは300人位)。泣いても笑ってもこれが最後。叶うならば、午後3時を歓喜の涙で迎えたいもんです。そのためにも力一杯跳ね、唱い、吼えまくるぞ〜!しかし、今日も強風の中での試合とは…。
 意気込み十分でヒートアップする会場に選手が入場してくると、場内は一気に臨戦モードへと移行します。ザスパ草津本日の布陣は、ここのところ固定されたスタメン起用で全体に安定感がある3−5−2ではなく、DFを4人起用した4−4−2の模様です(チカ選手と小田島選手の夢のツインタワー出現だいね)。出足の早い速攻カウンターを警戒しての守備陣形と見ますが、この強風の中、中盤の枚数を減らしてパスサッカーが形成できるのかが鍵となりそうです(うかつにロングボールを多用すると前節のようにオフサイドの山を築くはめになりますから用心です)。小島選手負傷のためこの試合も北選手がゴールマウスを守ります。午後1:00、運命のキックオフです!
 全ての想像を遙かに凌ぐ展開が、開始の笛から間もない時間に訪れます。前半開始わずかに2分の出来事でした。ザスパのスローインからの攻撃でしたが、横パスをインターセプトされるとそのまま左サイドを切り裂かれ、絶妙な軌道のシュートが緩やかな弧を描いてGK北選手の頭上を越えてゆきます。いずれ必ず訪れるとはいえ、あまりのもあっけないGK北選手の初失点でした。先制を許したとはいえ、時間はたっぷり88分もあります。ここは焦らず落ち着いて…。と思う矢先の前半6分、またしても速攻カウンターを食らうと、易々と左サイドを抉られ、センターに切り返されたボールを止めること叶わず、為す術なくゴールへと蹴り込まれてしまいました。何が起きたん?ザスパサポーターのほとんどがそう思った事でしょう。事態の把握ができぬまま、それでも我々サポーターはさらに大きな声援を送り続けます。しかしながら、選手達に広がる動揺は結局前半の間には払拭されず、風上の利を生かすことなくハーフタイムを迎えるのでした。
 後半からはボランチ・小久保選手を投入し(→outチカ選手)、3−5−2・ダブルボランチのスタイルに変更します。後半風下からの攻撃となって、立ち上がりに不安定な所を見せますが、徐々にゲームを支配してゆきます。攻撃の形は悪くないので、あとは決定機を逃さない積極性が求められます。なんとかまず1点を!という願いむなしく、後半52分、センターサークル付近でのパスをカットされると、ボールはやはり左へ送られます。ザスパサイドのゴール前に人数はいたものの、混乱したゴール前で痛恨のクリアミス!相手はこれを見逃さず、中央からシュートを放ちます。間違っても与えてはいけない3点目を献上してしまいました。この段階でもっと冷静になるべきでしたが、この最終戦の背負う意味と場の雰囲気が彼らからそうしたものを全て奪い去ってしまったかのようでした。3失点目を受けて植木監督は総攻撃の構えを見せるべく、DF籾谷選手に替えてFW宮川選手を投入します(後半54分)。ここからザスパの猛攻が開始されますが、あまりにも今日のゴールは遠い…。ゴール正面至近距離からのFKは惜しくもバーに阻まれ、CKからの攻撃もことごとく跳ね返されます。後半71分に最後のカードとしてFW佐藤選手に替えてFW酒井選手を投入。更なる攻撃を試みます。怪我で戦列を離れざるを得なくなった大谷選手やここまで試合出場機会の少なかった、あるいはなかった選手達など、みんなの想いをその双肩に乗せて草津の11人の戦士達がフィールドを駆けます。行けー!我らの夢のために!最後の力を振り絞り、相次ぐCKで猛攻をかけるザスパ。しかしゴールへの道のりはあまりにも遠く険しいものでした。13回のCK、13回の直接FK、17本のシュート。いずれもがゴールに収まることは遂にありませんでした。無情にも時だけが過ぎ、強風を切り裂くごとく主審の長い笛が響き渡ります。やんぬるかな!ピッチに膝をつく選手達。呆然とそれを見守るサポーター。戦前には想像だにしなかった光景がそこには現実としてありました。悲鳴にも似たどよめきが起こります。罵声も飛び交います。でも選手が我々の前に並び、悄然としながらも挨拶をする姿を見せる段になって、激励の声援が投げかけられます。自然発生的にコールが起こります。選手が姿を消すまでコールは続きます。私も精一杯の声を上げ、コールしますが、途中で声に詰まります。完全なる敗北、渇望した結果の喪失、反面多難を乗り越えての好成績、チーム・選手達のこれまでの軌跡。様々な想いが、今この瞬間に弾け飛び、私の意識を混濁させます。声に詰まったとき、私は怒っていたのか、泣いていたのか。ただはっきり覚えているのは、かつて見たことがないほどに肩を落とす選手達の姿でした。
 こうして我々とザスパ草津の2004年JFLチャレンジは幕を閉じました。今日は敗れましたが、なに、30戦のうちの1戦だと割り切るよりないでしょう。今日の敗戦でチームが無くなる訳でもなし、反省すべき点はきちんと反省し、過ちは繰り返さないこと。それを次の試合で見せてくれるのならば、我々は何も言いません(良いところだっていっぱいあったしね)。新参の田舎チームがアマチュアサッカー界国内最高峰のJFLにおいて堂々の第3位という成績を収めました。ここに至るまでの道のりにおいて、与えられた機会を確実にクリアしてきたのは決して他力ではありません。自らの努力と熱意の賜です。何時までも肩を落として下を向いていてはいけません。さあ、威風堂々と胸を張って前へ進もうではないか!何時だって我々は勝利を信じ、チームと共にある。その先にある次なるステージで、いざ、ザスパ、戦え!【ほーせん@高崎】



 いよいよ最終節.前節で2位を見届けられなかった悔しさでHondaFCとの一戦、浜松市都田まで行ぐことに決め、オフィシャルバスに申し込んだんさ.なっから!はヤジ将軍酔一さんが、「上毛かるた大会」の審判をしなくちゃならねぇっつー何とも群馬らしい理由(笑)で欠席を余儀なくされちゃったけど、他の全隊員は皆都田にいぐことになったぃね.5日午前3時半に起床.12月だっつーに雨の降りしきる中、真っ暗な北関東道を疾走し、前橋のオフィシャルバスの出るバスターミナルへと急いだぃね.三束雨さんと合流し、5時過ぎ、都田目指し出発!オフィシャルバスなので、バスん中、なっから盛り上がるんかなぁーと思ったけど・・・早朝発なんでみんな眠ぃんだか、車中で騒ぐヤツも全然いねぇ。都内で雨は止み、富士山もまっさか綺麗だったぃね.足柄SAで新泉組バスもいっしょに一休み.台風27号からかわった低気圧の影響か風はつぇえが、12月とは思えねぇ暖かささね.途中、由比ヶ浜でバスも高波をかぶちまった.途中、ザスパの選手もみてるっつーモチベーションビデオを見さしてもらったけんど、やっぱ車中のみんな、おとなしいんさ(笑).まぁ帰りはきっとうれしさ爆発で大騒ぎになるんだんべぇ・・・と、5時間かけて都田に到着.すでに駐車場には自走組のほーせんさん、Tsuchiyさん、マシマロさんご夫妻もいたぃね.ねこさん@かに印の面々、コニテカさん御夫婦、ほーせんさんの友人Kさんや、いつも敷島でお会いする顔なじみの方々も大集結.群大のI先生とも再会、新幹線で来たそうだぃね.みんな燃えてるなぁ.でもなっから風がつえぇし、日差しが出てるとあったけぇんだが、曇るとちっとんべさみぃや.
 入場時に「一年間の御声援ありがとうございました HondaFC」と焼き付けられた瓦せんべいを御丁寧に頂戴し、バックグラウンドに陣取ると、ザスパサポは300名ぐれぇいたかな.まるでスタンドは敷島みてぇだった.ここに集まったヤツら、事情で群馬に残ってるけどパソコンや携帯に張りっついて速報を待ち望んでるヤツら、本当に愛すべき「ザスパバカ」の同志達にちげぇねぇやぃね.オレは今回、ブログ速報の担当だったんで、ちょっと上の席で携帯で逐次情報を送ることにしたぃね.よし!今日こそ勝って泣くで!
 草津節をいつになく高らかに唄って試合開始.ザスパは風上だぃね.なっから風がつえぇ.先週の敷島よりもすげぇぞ!でも先週十分実戦練習したんべから先取点を期待しているで!と思っていると、草津節を唄い終わってすぐ、Hondaの鈴木(同姓なのでよく覚えているんさ)が右サイドを駆け上がり、吹き荒れる逆風をものともせずミドルシュートを放った!へぇっちまった!!オイオイ!と思っていたら、またまたその4分後右サイドの切り込みから、ノーマークの左に出され、蹴りこまれてあっという間の2失点目!どーしたんだ!ザスパ!まさに目を覆うような展開.Hondaは風下をものともせず、阿吽の呼吸のパス回し、こちらの攻撃の起点山口への徹底マークがまっさかうめぇ.Hondaの攻勢が続く.ザスパは、パスはカットされ、ボールは足につかず、闘志は空回り、動きに固さが感じられ、防戦一方だぃね.しかもだんだん天気が怪しくなり、黒い雲があたりを覆い、風は一段と強く冷たくなった.時に風花のなりそこないみてぇな雨粒がビシビシたたきつけて、なっからさみぃで・・・・ブログに速報は送らなくっちゃなんねぇけど、ホリコシ戦のときみてぇに、また携帯ぼっこすんじゃねーかなと思ってビビってたぃね.寺田がゴール前でいー角度のFKを放つも、運なくクロスバーにあたっちまって点はへんなかった.まぁもっとも、前半に点がへんねんのはいつものことだぃねと思いながら、寒さに震えてたぃね.前半終了、0−2.

 後半、さぁ今度は風下だぃね.チカにかわって小久保投入.しかし後半7分ごろ、クリアに呼吸があわず、一瞬の隙をつかれ、またもHondaに目の前で蹴りこまれ、3失点目を喫っしちまった.今だから告白すんべぇ.オレは口には出さなかったが、全く衰えねぇHondaの勢いから、この瞬間「勝利」はあきらめた.ただ0−3はやべぇ!このままじゃ3位に落っこっちまう.頼むから何とか1点返してくれ!絶対2位で群馬に帰るで!しかし時間は刻々と過ぎていぐ.その後もHondaは何度もザスパゴールに襲いかかる.これ以上入れさせるもんかと、北が気迫で体で止める.宮川、酒井を投入し3トップで攻めるザスパ.それでもHondaの守備はまっさか厚ちい.サポは悲鳴にも似た大声援を送ったで.いつの間にか陽が差してきた.そうだ、天も味方してる、ザスパにも陽が差すに違いねぇ.しかし天運も味方せず、時間は非情にも過ぎていぐ.最後の10分は、小久保の向かい風にも負けねぇ渾身のロングスローや、左から右からのCKの連続だったぃね.ロスタイムは3分、最後は小川の前にボールが転がった.(おそらく)小川は最後の力とJへの願いを込めてボールを蹴ったんべ.しかしそのボールは無情にもゴールはるか上を越えていっちまった.ここでタイムアップ.0−3と「JFLの門番」HondaFCに完敗.3位に転落.まさか最後の最後でこんなことが起きちまうなんて・・・・
 選手がバックスタンドに挨拶に来たぃね.皆、意気消沈.中でもGK北は人目もはばかることなく大泣きしてたんさ.冬の陽はすでに大きく西に傾き、照明塔の影が長くピッチを覆う. サポもその場で泣き崩れる者、頭を抱えて座り込む者、顔をタオルで覆ったままの者、天に向かって吼える者、罵声を放つ者、茫然とピッチを見つめる者、憔悴しきって立てない者・・・・みんなザスパを愛するがゆえに激しく動揺し、落胆の色は隠せねぇ.予想だにしなかった0−3、3位転落という結末.2位を得ることはとうとう叶わなかったぃね.

 オフィシャルバスは失意のサポを乗せて都田を後にした.しばらくは誰もしゃべらねぇ.沈痛な雰囲気がバスの中を覆い尽くしてたぃね.ぼんやりと外を眺めながら、これもザスパの運命なんだんべぇと思いつつも、この悲劇的な結末をなかなか受け入れることができねぇ自分がいたぃね.前橋までの帰りのバスの道はなっから長く感じたで.
 今日のことは「都田の悲劇」として、サポの間で「1点の重み」を語る戒めの教訓として長く語り継いでほしいやぃね.同志のみんな、ザスパの選手、スタッフの皆さん、一年間本当にお疲れさん.12月6日の結果がどうであれ、オレはずっとザスパを応援していぐで.【すずき@東毛】



▲2位の願い、土壇場で潰える・・・
後期第15節
対 Honda FC
都田の悲劇
ダイジェスト編集版!


ここだぃね!

再生には Windows Media Player 要
動画 4分18秒 約14.7M
ADSL回線以上を推奨

動画撮影&編集
三束雨@藤岡






総得点差1及ばす、3位に転落

JFL2位の願いは土壇場で潰えた

翌、6日、運命の日

オレたちの夢はかなうのか・・・・?



Special Thanks
御協力あんがとね!

(株)数理設計研究所 (前橋市)様

「なっから!ザスパ!!」(2004)、同志の皆様(敬称略)
三束雨@藤岡、酔一@高崎、tsuchiy.com@桐生、マシマロ@高崎、ほーせん@高崎


Copyright(c) 2004
すずき@東毛

無断転載、複製公開はかたくお断りすらぃね!


リンクはフリーだけんど
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