
| ■■■ 前期 第11〜15節 ■■■ | ||||
狂った歯車 |
||||
![]() |
||||
![]() |
||||
|
|
||||
|
■■■ 2004年5月30日(日) ■■■ JFL 前期 第11節太田市運動公園陸上競技場 4457人 ザスパ草津 2−2 ソニー仙台FC 東毛、燃ゆ |
||||
行ってきたぃね!対ソニー仙台FC戦!第9,10節は雨のため残念ながら観戦を見送り.やっと好天に恵まれた第11節.前節、ホリコシとの熱戦を生観戦できなかったし、しかも場所はオレの故郷、太田市の運動公園陸上競技場!とくれば、いやがおうにもテンションはなっから高まってたんさね.この競技場を訪れるんは、オレは実に20年数年ぶりだったんさぁ.当時は高校総体の開会式をここでやったんだけど、単に医学部『志望』だからっつーだけで救護係をやらされた妙な思い出があらぃね...公園の木々もまーずでっかくなっちまって、自分がおーか歳をとったことを痛感したぃね.セガレといっしょにレプユニ&フラッグM,Lで完全武装.カミさんに車で送ってもらい、Tsuchiy@桐生さんと合流し、まずは、ザスパ12のテントで「医療人のための群馬弁講座」のアシストカンパニー(ブロンズ)の契約完了!東毛地区では初のホームゲームだったんで観客は3000人ぐれぇかな・・・なんて思っていたんだけんど、何と約4500人!そのうちの3分の2はレプリカユニ着てたんべぇっつー感じのネイビーブルーのホームスタンドだったぃね.それにしてもうだるような真夏のような暑さ・・・・前日まで雨の予報だったので晴れてくんなと天に念じていたんだけど、何もこんなに暑くしなくっても・・・ってな感じ.あまりの暑さにビールへ逃避しようしたら、太田市は条例で、スポーツ施設での酒類の販売が禁止なんだと!命のガソリン、ビールを欠いたまま観戦突入・・・JFLの公式記録じゃ34℃だったんみてーよ.観戦中、後ろの席の女の子が、親が買ってきてくれたカキ氷を「あたし、イチゴ〜!」ってイチゴをおもいっきり群馬発音していて、群馬弁講座の管理人としちゃあ、生きたサンプルを耳にできてなっからうれしかったんさぁ! 試合は、PKを決め先制した直後、中央にボールを置いてまだ陣形を整える前に、リスタートされちゃって、ほんの30秒後ぐれぇに、スキを突かれてあっけなく追いつかれちまうは、暑さで審判がぼっこれちゃったんじゃねぇかと思うような、不可解なジャッジの連続.(オヤジ小島選手、まーずキレてたぃねぇ.)パスのコースを読まれて、うまくカットされちまったり、だいぶ研究されてたんかしらねぇけんど、ソニーにうまく試合を運ばれちまったぃな.後半開始早々には、簡単にパスをつながれ、あっけなく失点。その後、ザスパは攻めてはいるんだけど、一向に点がへぇんねぇ。このまま終っちまうのか・・・と脳裏をかすめた矢先、終了間際にゴール前の混戦から小田島のゴールで何とか執念で同点に追いついたんさ・・・最悪の結果は免れたけど、でも勝ち点3を取りたかったぃね.得失点差で3位に後退したぃね.帰りがけにどっかの人が「先週と同じ終了間際の同点なんだけど、気分が全然ちがーなー」ってゆってたのが印象的だったぃね・・・・東毛人のオレとしては、J2には絶対上がってもらいてー!んだけんど、そしたらまた太田で試合をしてほしーな・・・っつー心境だぃね.【すずき@東毛】 |
||||
![]() |
||||
ザスパの為の初遠征!しかも一家で!と言ってもザスパに興味あるんはオレだけで、カミさん以下はイオン太田デビューが本日の目的。ま、いっか・・・。
まずは「ぐんまこどもの国」にカミさんと子供らを捨てに行こうとしたら、何かイベントをやってるらしく、駐車場まで1q位の大渋滞。あとでカミさんに聞いたらG−FIVEならぬデカレンジャーが来てたんだとさ(笑)。裏道を入っていく車についていって、なんとか家族を降ろして、ひとりいざ運動公園へ!と思ったら、今度は国道407号線の陸橋取り壊し工事の影響だか、太田駅近くは延々ノロノロ。うー、もう13:00を回ってしまった・・・始まっちまったよ(汗)。ようやく運動公園に着いたら案の定、駐車場はどこも一杯。グルっ〜と回って野球場の西側にやっと空きを探したんさ。あまりに暑い天気なんで、ぶっ倒れちゃいけねーと、コンビニで冷凍のスポーツドリンクを購入して、スタジアム入りは13:30。おっ!でもまだ0−0♪。お楽しみはこれからだなとひと安心し、メインスタンド左翼のサポーター軍団の右隣りの最上段に立ち「ほー、なかなか立派な競技場じゃねーか」、「向こうに見えるんはスバルの工場か」、なーんて見渡してたら、まもなくザスパがPKをGET!で、なんなく先制の1点目!よしよし、と喜んでたのもつかの間、返す刀で油断の失点・・・オイオイ、もうちょっと安心ムードに浸らせてくれよ!まっさか暑い中、汗をかきかき観戦し、最後になんとか引き分けに持ち込めたけど、ある意味審判にやられちった試合だったぃね。
スタジアムを出て気付いたんはザスパ選手の移動用の大型バスのナンバープレートが「1」ってこと。その隣に並んでいたソニー仙台SCのバスもやっぱり「1」。勝利の為ならなんにでもあやかりたい気持ちはどこも同じみてぇね(笑)。まあ、「1」じゃなくてもしなんとか「2」に入って、J2上がってもらいたいやぃね。「さてっ」と、再びこどもの国に迎えに行き、芝生の上でしばし子供と遊び、またひと汗
・・・。それからイオンに行ったけど、その広さにひと回りしただけでまたひと汗・・・。帰りの車はもちろん私以外は爆睡・・・。やっぱり太田は遠かったぃね・・・。【三束雨@藤岡】
|
||||
|
■■■ 2004年6月6日(日) ■■■ JFL 前期 第12節足利市総合運動公園陸上競技場 3321人 栃木SC 3−3 ザスパ草津 足利の悪夢 |
||||
行って来たぃね。足利まで。足利っつぃやぁ、栃木っつったって、はぁ群馬みてぇなもんだから、ホームみてぇなもんだいね。宇都宮よりか前橋、高崎の方が近けんだから、圧倒的なザスパサポの数を期待して、高崎駅から駅弁とビール片手に両毛線に乗り込んだんさ。ところがあんまりいねぇんだいね。どうも、いま1本前の電車だったかなと思いつつ。ま、1時間に1本だからしょうがねぇやぃね。すずきさん親子ぐれぇかのぅ、レプユニ着て乗ってきたのは(笑) 高崎から足利までは約1時間。駅から競技場までは徒歩15分、まっつぐなんだけんが、紺も黄色も人がいねぇ(苦笑)。で、同じ電車で来た、すずきさん、三束雨さんたちとサポの人たちを探しながら歩ってんたんさね。
でも、競技場へ着きゃ予想通りのネービーブルーの数、観客3300人のうち8割以上はザスパサポだったんじゃねぇきゃ?アウェイにもかかわらず。その圧倒的サポの声援に押されてか、前半17分に佐藤がきれいに決めた。久しぶりの前半での得点だったので、まっさか盛り上がったいね。後半開始まもなくには、FWに抜擢された洋平の一撃、そのあとすぐにトリのアシストから山口が決めて0−3に。いつにねぇゲーム展開はまっさか、たまげたり喜んだり。でも、ちっとんべ気になったんが、芝生席のサポの声援とメインスタンドのサポの声援の一体感がねぇように感じたんさね。栃木サポはメイン一角に陣取って数は少ねぇけど、鳴り物入りで賑やかだったんさね。だからメインに座ってた俺たちも負けねぇように、芝生席のサポの動き見て、声聞きながら精一杯、声を張り上げて、手をはたいて応援してたんさ。 ラスト10分を切ってまだ0−3。こりゃ、どう考えても勝ちパターンだんべ。しかもFW2人を交代させて攻撃的な布陣。堺もへぇっていたから0−5の完封で得失点差で2位が見えた!!なんて。この辺で油断があったんかしんねぇな。で、残り6分で1点けぇされた。まぁホームの意地もあらぁねと思ってるうちに、2分後に2点目。あれっ、どしたん?と思ってたら3分後に3点目で同点。で、ロスタイムは2分。勢いがついた栃木の猛攻は止まらねぇ。足がちっとも、いごいてねぇじゃねぇきゃ、ザスパの選手。どーしたんでゃ?。オヤジと1対1になった。頼まい!って思ったら、ここはオヤジがなんとか凌いでくれたいね。で、主審の笛。何が起こったかよくわかんねぇうちのまさかのドロー。膝から崩れ落ちるザスパの選手、呆然とするザスパサポ。対して歓喜の栃木イレブン、大騒ぎの栃木サポ。良く考えりゃ、あと1分、ロスタイムが長かったらって思ったら、ぞっとするような栃木の猛攻だったいね(汗)。この試合は「足利の悪夢」として語り告がれるだんべけど、栃木SCイレブンとサポの最後まで諦めねぇ姿勢を選手、サポとも教訓として学ぶべきじゃねぇかな。ホリコシ戦ではザスパにもできたことだかんな。 帰りの両毛線の車内ではレプユニ来た連中と楽しく?総括。ユニ着たまま、高崎駅前の居酒屋にそのまま消えていったのは言うまでもねぇやいね。いつまでもくよくよしたって始まらねぇ。YKK戦に備えて切り替えて行ぐべぇや。次は勝利の美酒に酔わしてくんなね、ザスパ(笑)。【酔一@高崎】 |
||||
![]() |
||||
呆然としてしばらく席を立つことが出来なかった。選手が引き上げてくる。ブーイングしているザスパサポーターもいた(ザスパの選手に・・・)それに加わらなかったのだから少しは冷静さは残っていたのか・・・。私は決して応援しているチームの選手にブーイングを浴びせる事は許せない性質(たち)なのだが致し方無いとも思ってしまった・・・。試合を振り返る。私の主観なので反論は勘弁して頂きたい(返答する知能も持ち合わせていない)。ザスパのスタメンは一人フレッシュな名前があった。久保田祐介、JFL公式戦初出場である。なぜ加藤でなく、モミーニョ(籾谷)でないのか?答えは栃木SCの選手を見てすぐにわかった。背番号36のFW・・・でっ・・・でかい!びっくり人間大集合かと思った。久保田はこの「電柱」(以下、失礼ながら電柱と呼ぶ)を押さえる役割を与えられたのである。久保田の身長は188cmザスパのフィールドプレイヤーのなかで一番長身だ。私が密かに期待を抱いていた選手である。身長は「能力」では無い、「才能」だ。持って生まれた天賦の才能なのである。がんばってくれ!久保田!あと一つ、いつもとは違ったのが高須洋平のポジション。この日は佐藤マチャと共に2トップの一角を担った。私は違和感は無かった。洋平はテクニカルで得点能力もある、セカンドトップにいいんじゃない?とつねづね思っていたのでどのように機能するか楽しみだった。(昨シーズンこのような使われ方をしたかもしれないが今シーズンからのにわかサポなのでご了承願いたい)試合が始まった、序盤はザスパの攻勢がつづく、中盤でボールを回せている、復帰した小久保効果か?などとクボジュンファンらしく特定の選手に偏った見方をしてみる。ザスパの攻撃は左に偏る事が多い。寺田がオフザボールの動きで山口や鳥居塚からボールを引き出すからだ。それを見逃さず精度の高いパスを送る山口やトリさんも賞賛に値する。この日の先制点も寺田からのクロスだった。オフザボールの動きでスペースに走りこみトリさん(だと思う・・・)からのフィードを軽やかにトラップした寺田は低い速いクロスを送る、そこに待っていたのは佐藤マチャだ!マチャは触るだけでよかった、お膳立ての段階で「一点」と言っても良い位素晴らしい攻撃だった。栃木SCはと言えば予想どおり「電柱」にボールを当て、落ちたボールを拾う作戦だ。「電柱」にマンマークに近い形で張り付いていた久保田がいい仕事をしていた。競り合いで勝てはしないものの「電柱」はやりにくそうだった。前半は1対0。まだまだ点が取れそうな雰囲気を残し後半へ。と、言いたい所だがはっきり言って2点目までしか覚えていない。記憶が飛んでしまっている。いくら思い出そうとしても山口のゴールが思い出せない・・・・。それ以降の事は言わずもがなだ・・・・。覚えているのは一点返したあとの栃木の動きの良さ。得点というのはここまで選手の動きに影響を与えるのか?リードしていて油断したわけでは無いだろうがあまりの違いにアワ食ったような印象があった。すでに足の止まってしまったザスパ、一点返し二点返し脳内麻薬噴出で疲れをまったくみせない栃木。ザスパの交代したフレッシュ選手でさえお構いなしだ。あれよあれよで同点に・・・。エンドルフィン効果について新たな論文が書けそうなくらい素晴らしい資料を残し栃木はザスパから事実上の勝利を奪っていった。結果引き分けだが感想は冒頭で述べたとおり。ザスパが大好きだから味わえる虚脱感・・・。だが!しかし!あえて言う「オーレ!ザスパ!」【マシマロ@高崎】 |
||||
![]() |
||||
11:11、何かを予兆させる曇り空のもと、我々「なっからザスパ隊」は県境の向こう、間違いなくアウェイの地、JR足利駅に降り立った。私個人としては実に15年振りの両毛線であった。高校卒業と同時に車社会にデビューを飾る群馬県人がいかに公共交通機関を使わないかの典型である。しかし、今回、改めて感じたのは電車の有効性!なんたって楽だし、アルコールもOK!(常識の範囲で)、そして意外と早いんだな、これが!鈍行両毛線でさえ高崎→足利60分弱!北関東道が通じていない現在、これはとても車のできる芸当ではない。県もノーマイカーデーとか色々施策を打っているようだが、何の効果も出ていないのは改めて言うまでも無いであろう。だいぶ話がそれてしまったが、霞に隠れて見えぬ赤城を車窓の向こうに想像しつつ、頂いた缶ビール片手に初対面である酔一さんとあれやこれやと話(私の中学時代の同級生や先輩の知り合いだったことが判明したりと、改めて世の中の狭さを実感!)をしているうちにあっという間に列車は足利駅のホームに滑り込んだ。降りたホームで2両先にすずきさんの姿を見つけ、「おーい、こっち!」とばかりに手を挙げた。すずきさんと県庁以来の一年と一週間振りの再会を果たし、酔一さんとすずきさんのリアル初対面をしかと見届け、何故かアウェイの地で初合流を果たした我々「なっからザスパ隊」は、口には出さなかったが、誰もが「いざっ!」と心の中で意気込んだに違いない。そう、この時誰もが「新田義貞」であった。が、しかしである。改札を抜け、駅前通りを出たとたん、「あれっ?あれれっ?」なのである。「何?ここは映画のセット?」とでも見間違うばかりに街に人影が無いのだ。足利市民様、失礼千万、慇懃無礼を承知で敢えて言わせて頂ければ「ゴーストタウン」としか形容が見つからないです。黄色の栃木サポで埋め尽くされた駅前を、肩をぶつけぬよう、視線を交錯させぬよう競技場へと向かわざるを得ない状況をアウェイの宿命と覚悟していた心配は、水泡に帰してしまったのだ。拍子抜けした我々は足取りも軽く、アウェイの地を闊歩し、1q先の競技場へと向かった。「腹が減っては〜」で、途中のコンビニで食料&アルコールを調達し(おにぎりはしっかりと温められ(笑))やがて見えてきた「足利市総合運動公園陸上競技場」は煉瓦に飾られ綺麗なものであった。当日券を購入し、再び「いざっ!」と意気込み、スタンドへ続く階段を上ったのである。「ほー、こりゃ立派なもんだ。」ピッチの状態、屋根付きスタンド席。悔しいが全て敷島より上をいっていた。「本当、小○知事、なんとかしてくれよ〜」と改めて思った。初めてアウェイ側のスタンドに腰を下ろし、まずは腹ごしらえ。おにぎりを頬ばりながら、徐々に埋まってくるスタンドを見ていると、その内訳は明らかに3/4が「紺色」であった。晴れてホーム&アウェイ逆転現象はここに成立したのである。だっていわゆる「群馬県足利市」だもんね。試合開始前、何故かアウェイ側のピッチには無数の鳥がいた(実はこれが悪夢の前兆だったのかも)。アップの為、ピッチに選手が登場し、「湯もみ娘。」も芝生席にスタンバイ完了! 13 :00ジャスト、いよいよ主審の笛が鳴り響いた。開始早々、ザスパ怒濤の攻め!早々と17分に佐藤正美のGOOOOOOOAL!否が応でもこっちもビールのペースが上がってくる(笑)。終始ザスパペースで前半終了。「このまま勝ち点3いただきだな♪」と思いながら、また缶ビールを空けるハーフタイムであった。よっしゃ!この勢いで後半も頼むぞ!と思うよりも先に開始1分で高須洋平GOOOOOOOAL!!。「すげーな今日は」と感心覚めやらぬ47分にも山口貴之GOOOOOOOAL!!!後半開始2分で2点!このままいったらあと43点!?そりゃねーけど、今日の栃木銀行はだいぶ融資してくれそうだ。もう2点ばっかもらって2位浮上だっ!こりゃ楽勝♪と思った。ザスパサポの全員がそう思った。(きっと)栃木サポも諦めた。誰も間違ってなかった。そう84分までは・・・。
75分、フラビオ投入。悪夢はここから始まったのである。84分、高秀賢史。86分、佐野智洋。89分、若林学。あっという間の3−3。「何?何だこりゃ?」そう、今度は誰もが「ジーパン刑事」になった。そしてそのままホイッスル。「何やってるん!」、「何で守れねん!」次々と叫ばれる群馬弁の怒号とブーイングの嵐。こういう時の群馬弁はやっぱりキツイんだな(悲)。冷静に見ていた私でもさすがに立ち上がれなかった。足利駅までの遠い道のり、駅のホーム、両毛線の車内では誰もが解説者になり、ダメ出しの嵐。Jに繋がる活路を見出してくれ。まだ大丈夫、頼むぜザスパ!!【三束雨@藤岡】 |
||||
![]() |
||||
3点目を入れられちまった時は、ほんと茫然自失だったぃね.帰りの足利駅までの道のりもなっから長く、雨も冷たく感じたぃね.「サッカーはまーずおっかねぇゲームだぃねぇ.」それが偽らざる心境だぃね.目の前から勝ち点「2」が逃げていったぃね.おーか疲れている時間帯なんに、栃木の運動量、集中力はホント「敵ながらアッパレ」だったぃね.このなくなっちまった「勝ち点2」の意味を、選手もサポも深くかみしめるべきだんべ.セガレが足利駅でオレにゆったんさ.「でもさぁ、ザスパは負けてないよ!引き分けだったんだよ!」そうさ、これで終わりなわけじゃねぇ.まだ、次があらぁ!苦しいときこそ、前をみるんべぇ!この「足利の悪夢」は、必ずや「オレ達の夢」が振り払うんさ!【すずき@東毛】 |
||||
|
||||
|
■■■ 2004年6月13日(日) ■■■ JFL 前期 第13節群馬県営敷島公園陸上競技場 8563人 ザスパ草津 1−2 YKK AP 同点一瞬 |
||||
久しぶりに敷島へ戻ってきたいね。さぁ、先週の悪夢を吹っとばすべぇと、「なっからザスパ隊・高崎支部」の二人、マシマロさんは奥様、酔一は愚息を伴って、意気揚々と敷島へ乗り込んだんさね。前日までのうわさによりゃ、某小○知事が視察にくるらしいっつんで、人は多かんべと9時過ぎには高崎出て、早めに行ぐべぇって一緒に行ったんさね。で、あれ、大丈夫じゃねぇきゃ、んな人は来てねぇと拍子抜けして、近けぇとこに車止めたんさね。入り口の列は思ったより短かったいね。開門まで1時間半。思うんだけんが、この時間の楽しみ方。決して無駄じゃねんさね。もっと楽しまなきゃだめだいね。これは悔しいかな、プロスポーツ観戦に慣れてねぇ群馬県人の悪りぃとこだと思うんさ。俺ぁ昔、非在京球団の私設応援団にいたことがあるんで、スタジアムの周りで徹夜、泊り込みなんつんは何度も経験済み。1時間半なんつんは訳ゃねぇ。試合は笛が鳴れば2時間でおしまい。この前後の時間を有効に過ごさねぇ手はねぇだんべ。スタジアム建設の嘆願署名もいいだんべ。俺らちゃんと署名してきたで。同じザスパのファン同士、まっと、お互いに気分を盛り上げて行かなきゃだめだんべ。並んでいてぼっとしてるんじゃなくて、情報交換してコミュニケーションして、みんなで気持ちを高めていったほうがいいと思うんだけんがな。まぁ、これはおのおのの楽しみ方だけどな。おらぁこの時期なら、つべてぇビールがありゃ、それで言うことなし(笑) 11時に遅れて開門、スタンドに上がって思った、まず、まっさか風が強えぇ。左を見れば赤城山がくっきり、きれいに見えてらいね。目の前のゴールはまずアウェイYKKが守るゴール。ホームのザスパは風下からのスタートって言うことだいね。こりゃ、前半は我慢かな?って思ってたら、案の定、佐藤の1TOPの布陣。で、高須が上がり目って感じ?後半に押し上げて勝負って思ったんさ。試合開始、あれ?押し上げるずらねぇ、球が戻されてらー。スタンド前列にはガッツ隊の皆さん始めサポーターが一固まりになって、発声練習の甲斐あって、声をそろえて声援送ってらい。こっちも負けねぇように声張り上げてたんさね。でも、なかなか前線に球が回らねぇ。やたら目立ったんはオヤジのGKべぇ。攻め込まれてべぇだからGKばいなんだいね。それも赤城颪に押し戻されて、センターラインまでがやっとなんさね。だんだんサポーターも沈黙しちまう時間が増えて来たんさね。それが悲鳴に変ったんが前半33分の失点。それまでナイスセーブを続けてきたオヤジ。一瞬の隙を付かれてDFが破られたいね。気分を入れ替えて後半、さあ風上だ、一気に押し上げべぇと思ってた。いよいよ堺投入、よーしって思ったら、籾谷との交代?右バックの押さえ任せられてるんさね。おい、ポジションが違うだんべって。風上だから一気に攻め上ってくんな、の思いも、相手GKがファインセーブを連発。頭来てさ、ガッツ隊の名物(失礼)「ザスパおやじ」さんの隣に駆け下りて、声張り上げてたんさ。で、やっぱり見せてくれたいね。堺陽二。一番遠い位置からだからへぇったんか、へんねんかよくわかんなかったんだけんが、混戦からとにかく1点もぎ取ったんさ。これで何とか負けはねぇ、と思った2分後に目の前のゴールネットを揺すられたんさね。最後はオヤジ(小島選手)と1対1。で、終了の笛。1点返した時のさすらいのドリブラーの台詞「さぁ、草津劇場の始まりですっ!!」、妙に空しかったいね。 でも、終了後のザスパイレブン、オヤジに促されて、サポの前に来て整列して一礼。終了後も子供たちのサインにもちゃんと応じてたいね。特にオヤジがいい(もちろん小島選手のことだか、私より年下である、念のため)開幕以来2番目の8500人の観客、スタジアム建設の嘆願署名開始、ザスパサポはまだまだ信じてらいね。今週こそ勝利の美酒を頼まいね。【酔一@高崎】 |
||||
![]() |
||||
am11:00 敷島公園到着 前日夜半の雨も上がり、まだ曇っているものの雨の心配はまったくない。いい応援日和になりそうである。ちょっと風が強いのが気掛かりであるが。ビールを飲みながら、昼食を済ませて、試合場へ向かう。会場へ向かう紺の12番がほとんど見当たらない。こりゃ今日は人が少ないのかな?心配御無用、入場が遅かっただけ。すでにホームスタンドは7割がた埋まっている。こりゃ今日も3000人はかたいな。しかし困った。座るところがない。相手サポーター側なんて絶対いやだ。躊躇していると、同行のツレが、観戦に来られず自宅待機になっているすずき@東毛氏に連絡をいれてくれた。
「なっからザスパ隊の面々が行っているから、そっちへ」とのこと。
ありがたい、やっと座れた。しかもなんと此処は、ザスパ応援団席すぐ脇、サポーターの聖地、本丸天守閣とも言うべき場所である。ザスパホーム戦では開場前早いうちに並ばないと、決して座ることの出来ない場所である。(あらためてなっからザスパ隊の面々に感謝)
こうなると、もはや脳内紺色一色、一観戦者からサポーターへ二階級特進である。そうこうしているうちにキックオフ。
あれ?なんか違和感が?そうかエンドがいつもと逆だ。これはきっと風上になる後半にガンガン攻めようという事か?
前半、風下のザスパはおされ気味だ。3:7ぐらいでYKKにボールを支配されている。ザスパに決定的なチャンスはめぐってこない。
そうこうしているうちに、33分YKK15番にあっさり中央突破され、1点献上。
ほんと、あっさりとです。(気前良すぎねーか?)このまま前半終了。ま、後半は風上だし、すぐ返すだろ。(元来脳天気な私) 後半キックオフ。 風上に立ったザスパ、攻める攻める。(いけいけザスパ!)
赤城おろしに背をおされ、攻める攻める攻める。(それいけザスパ!)
59分、籾谷に変わって堺投入。待ってました、陽二。これで実質3トップ状態。(とっても脳天気な私)しかし、なかなか決定的なシーンはおがめない。さすがはJFLの強豪YKK AP!アルミサッシや門扉を作っているだけあって、完璧な戸締りである。 センタリングはヘッドでクリアされ、コーナーキックは着実にキーパーにキャッチされる。
YKKは10人のフィールドプレーヤーすべてがひいて守り、中盤の山口あたりがボールを持つと、2人3人4人とディフェンダーが寄って来て、前にボールを出させてもらえない。(いったい何人ディフェンダーがいるんだ?)こうなりゃ、ピッキング犯と呼ばれようと、強盗と言われようとも、強引に押し込むしかない!残り時間がだんだん少なくなる。
観衆8563人と発表される。(いつのまにかメインスタンドは超満員)こらー。この大観衆の前で0−1のまま負けるつもりか?そんなことはありませんでした。やってくれました。
87分、相手ゴールまえで大混戦、ボールはDFにクリアされたかに見えた。ザスパサポのため息。(後半の相手ゴールはザスパサポから遠いんです)その時、GOOOOOOOALのアナウンスが響き渡る。
堺の押し込んだボールがゴールラインを割っていたらしい。ため息から一転、文字どうりスタンドを揺るがす大歓声。これだからザスパサポはやめられない。残り時間はもうあまりない。わずか数分とロスタイムのみ。勝利に向かって、なおも攻めるザスパイレブン。(GO、GOザスパ、ちょー脳天気な私)まもなくロスタイムに入る。
ここで、ちょっと驚くべきことが起こった。(あたりまえなのかもしれないが)後半、あれだけ守りに守ったYKK、同点に追いつかれたとたん、恐るべき集中力とスタミナをもって、攻勢に転じてきたのである。この大観衆のアウェイの試合で引き分けでも良いとは微塵も思っていないらしい。89分、気を抜いたわけではないのだろうが、相手FKからポンポンとわたったボールは13番のFWへきれいにつながった。
そのままシュート。絵に描いたようにゴールに突き刺さってしまった。
そして、試合終了。残念ながら、ザスパのホーム初黒星を目の当たりにする事となってしまった。 しかし、これで終わったわけではないし、愛媛が負けたので状況が悪くなったわけでもないということで、私は意外なほど冷静でいられました。(先週足利へ行ってなかったからかも。足利に行ってこの敗戦を目の当たりにしたツレはかなりへこんでいたけど。) むしろ印象的だったのは、やや気落ちがちなイレブンをうながしてサポ前に挨拶しに来た小島選手と、それをあたたかい拍手で迎えた応援団の姿。 がんばれザスパ!なっからザスパ!!【tsuchiy.com@桐生】 |
||||
|
|
||||
|
■■■ 2004年6月19日(土) ■■■ JFL 前期 第14節駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場 885人 佐川急便東京SC 1−0 ザスパ草津 またも、ロスタイム・・・・ |
||||
| まるで夏のようです。高崎駅でアーバン号に乗り込み、ザスパフラッグ(L)をいつものように大事に両手で抱え込んで友人と共に向かうは、本日の戦場、駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場であります。
都内に入り、駒沢へ向かう電車の中で、不意に若い男性に「サッカーですか?」と問われたので、「JFLのザスパ草津の応援です」と答え、レプリカユニホームをご鑑賞頂きました。氏曰く「あぁ、テレビで見たことあります。草津温泉のですね。」と。知名度は徐々に、そして確実にあがっている模様です。これが本日の嬉しいことその1。
その2は、ホーム戦でもよく見かける若者集団(大学生くらいかな、間違っていたら失礼)が、レプユニを着込んで駅前で集まっていて、こちらが近づくと、元気に挨拶して「頑張りましょうね」と言ってくれたこと。サポーターの連帯感はアウェーで培われるものかもしれないですねぇ、と変に感心。 さて会場に着きました。『オリンピック』『総合』の名は伊達ではございませんでした。いやー、このなっから立派なこと!田舎モノの私にはまぶしいばかり(←ちっとばかし羨ましい)。観客はいつもより少なくざっと800人強(とはいえ普通のJFLの試合よりは多いですが)。この内、お味方サポは半数〜7割程度かな。しかしながら、佐川サポの、数こそ少ないものの熱狂的な応援がやたら耳につきます。リキ入ってんなー。 先日FMにて「行くしかないでしょう、私が!」とおっしゃっていた、さすらいのドリブラー氏が、笹川アナと共にご来場。この方、有言実行、義理堅いんです。 などと、様々に感心しているところで、試合開始となりました。場内には結構強い風が吹き、ピッチ上でもコーナーフラッグがたなびくといったコンディション。まぁ、風神様のご加護はこっちにあらぁね。 さて肝心の試合ですが、本日我がザスパは、3−5−2の布陣で臨みます。前半からよく攻めてはいるものの決定打に欠け、良いところまで攻め上がってはボールを奪われて、両サイドの空きスペースにロングボールを入れられるお決まりのカウンターを食らい再三のピーンチ!!こりゃ、今日も小島さん大繁盛だいね。 この状況は後半に入っても変わりません。監督もそう思ったか、膠着する状況を打開するべく、後半54分にフラビオ→高須、75分に佐藤→堺、78分に小久保→山崎と交代。 洋平も陽二も盛んにゴールへ向かいはするんですが、ボールの供給が遅い。いつもは火の玉のようにライン際を駆け上がってくる佐田選手が完全に沈黙。なにかしっくりこない状況のまま時間は流れ、いつしか後半も終了しそうです。 今日の出来では引き分けでも、まあよしよしですかな、なんて思った刹那。終了間際の89分、山崎選手のファール(イエロー)による直接FKを相手MFが頭で合わせてゴール。そのまま試合終了。まさにしてやられた的展開です。「終了間際には魔が棲む」とはよく言いますが、棲むというより取り憑かれてしまったかのようです。 この試合の結果、勝ち点は25のままとなり、前節・前々節でひどい目に遭わせてくれたYKK・栃木がともに勝ち点を21に伸ばして最接近してきました。 今日の試合を数字で見ると、ザスパがシュート14本に対し相手は10本で、CKはザスパ4に対し相手が2と、ゴールマウスの直前までは何回も行っているのです。でも決めきれなかった…。 そして象徴的で、決定的に違うのはFK。ザスパのFKは直接12・間接0なのに対し、相手は直接22・間接7と、倍以上も…。 またしても、の感で喫した敗戦だけに、ただもう言葉もありませんでしたが、それでもサポーターからは、罵声ではなく、「とことん応援するからな」「つぎこそ勝てよー」という声援がかけられていました。不覚にも、負けたことよりもそのことに涙が出そうになりましたよ。 この調子のままで後節に入りたくはありません。ええ絶対に。次節前期最終節こそ、勝ち点3をもぎ取るんです。もいで取るんです!華麗でなくていい。泥臭く、汗をかいて走り抜いた先に勝利を掴め。勝利信じ、ザスパ戦え!! 【ほーせん@高崎】 |
||||
|
■■■ 2004年6月26日(土) ■■■ JFL 前期 第15節伊勢崎市華蔵寺公園陸上競技場 4007人 ザスパ草津 2−1 佐川急便大阪SC オレたちの目指すもの ■は動画、♪は音声(MP3)があるんさね.■、♪をクリックしてくんな |
||||
行って来たいね、伊勢崎(「いっさき」と発音するのが正しい群馬弁なんさね(笑))佐川急便大阪戦。tsuchiy.com@桐生さんいうところの「本丸天守閣」的席を確保すべぇと「なっからザスパ隊・高崎支部」のマシマロさん夫妻と酔一親子は、高崎を8:40に出たんさね。伊勢崎華蔵寺公園競技場は隣接する遊園地にある群馬県一でけぇ観覧車「ひまわり」を目標に行きゃわかりやすいんさね。例のように入場者列の前から10番以内を確保すりゃ、はー、OK。マシマロさんは新加入の大谷に期待してるって。もちろん、ブロンズのとこ「医療人のための群馬弁講座」は確認したで。この日はグッズ売り場も会場外、サカつくPRコーナーもあり、スタジアム建設の署名の呼びかけと気分は盛り上がるし、開場前に缶ビールは2本、空にしたいね^^。開場前の列は太田の時よりか、短けぇ感じだったいね。応援席の位置を確認して、「本丸天守閣」的位置を確保して、しばし。開始前、ピッチに出てきた選手、注目は当然背番号30、大谷選手。かの「ザスパおやじ」さんが大谷選手に声をかけると出場するとの返答がけぇってきた。メンバー発表前なのにいいんきゃ?その言葉に嘘は無ぇ、しっかり先発メンバーに大谷の名前有らいね。13:00キックオフ。いつもと違って落ち着かねぇのは、ピッチの向正面にジェットコースターが走ってるんさね。何か落ちるたんびに手前、オヤジが守るザスパゴールに危機が押し寄せるようで、気になってしょうがねんさ。でも、ザスパサポは声が出てたで。最初からテンションは高かった。勝利への執着を感じたいね。だから、「なっからザスパ隊」もつられて声が出てたいね。佐川のサポは4、5人居たんべかな?長ハッピきてトランペット入り、野球の応援団とダブったのは言うまでもねぇやいね。新曲の♪「ララ草津」もサポになっから浸透してきたと見えて、よく声が出てたいね。その「ララ草津」に押されてか、大谷のご挨拶代わりにミドル1発!俄然、サポが元気づいたいね。トリさんはお約束?の1試合1本のシュートを見せてくれたいね(笑)で、前半終了。何か雰囲気が違うんさね。足利の時みてぇな楽観的じゃねぇ、今日は絶対勝つべぇ!て雰囲気がした気がしたんさ。で、後半。ザスパらしいつぃやぁ、ザスパらしいわずか10分、序盤での失点。前半のリードが守れねぇ。でも違ったいね、この日のザスパ。失点後、しーんとしたピッチにオヤジ(GK小島)の指示の声が響いた。反対側のゴール前から身振り手振りで判った。「前へ、押し上げろ」の指示だったいね。で、見せてくれました、DFながらチーム得点王(ここが謎なんだけんがね^^;)オダジのヘッド一発。これはサポ席目の前の佐川ゴールのネットを揺らしてくれたんさ。さぁ、勝ちが見えたで。後は守るだけ、ここからの動きはいい、佐川のカウンターも凌いだ。ちょっと違うで、今日のザスパ。オダジは最後列で今度はディフェンスで大活躍。大谷もいい、逆に黄色い名刺を頂戴するご愛嬌(でもこの日の主審もいつもながらおかしい(怒)。その分トリさんが下がり目で守ってる。がんばれ!凌いでくれ!今日こそ勝ってくれザスパ!。で笛が鳴った。みんなの願いが天に通じたぁ!勝ったー!5週間ぶりの勝利。 終了後にスタッフ、選手勢ぞろいして前期終了のあいさつ。はっきりJを狙うとの意思表明。 大塚、愛媛、ホリコシ、そしてザスパが申請書類を提出したと。おーし、わかった!次の愛媛戦、絶対勝って、引導渡してやるんべぇや。会場は南長野だいね。高崎から高速道路乗りゃ、草津よりか近ぇ(笑)で。【酔一@高崎】 |
||||
![]() |
||||
伊勢崎市華蔵寺公園に佐川急便大阪を迎え撃つ前期最終節、私と私の妻、酔一氏とご子息の四人で会場に向かった。雨が降らなかったのはいいが非常に蒸し暑い!しかしテンションは下がらない、酔一氏が会場に着いたとたん一杯ヤルからだ(笑)HNに負けない飲みっぷりは「ファンタジー」だ「酒呑みファンタジスタ」の称号を贈りたい。(ちなみに私は下戸で基本的に酒より「マミー」の方が魅力的に映る)さてザスパだが悪い流れが断ち切れず、長いトンネルに迷い込んでしまったかのような最近の戦い。今日もその流れに飲み込まれてしまうか、それとも流れを断ち切るかが見所である。相手の佐川急便大阪は今シーズンこそ低位に甘んじているが去年の成績は4位と強豪と言っても過言ではない。そんな中ザスパは早速「大谷圭志」を初出場初スタメンで使ってきた。私は大谷のプレーを実際見たことは無い。調べた所によればポジションは中盤の下がり目でボールの奪取能力は高い、組み立ても出来る、セントラルディフェンダーも出来る。これだけを見て私は派手さは無いが堅実で目に見えずらい部分(カバーリングや攻撃の芽を摘み取るプレー)で「いい仕事」をする選手?と勝手にイメージしていた。しかし!いきなり派手な事をしてくれた。強烈なミドルシュート!ザスパが喉から手が出るほど欲しかった先制点を新加入の大谷が豪快に決めた。それだけでは無い、私がイメージしていた通り「いい仕事」をしていた。あまり目立たない守備でもチェックが早くカバーリングもよかった。鳥居塚の負担も減るであろう。 前半は1対0、後半も勢いはザスパかと思われたが・・・。またしても「やられた」。カウンター・・・・右サイド(前半も右サイドから攻められていた)から中央にクロスが入り綺麗に決められた。どうしても中盤で攻撃を遅らせる事が出来ない・・・。いつも同じような点の奪われ方だがこれはディフェンダー、キーパーだけの責任では無いように思う。今回の失点だけを見れば最少得点差であるからどうしてもセットプレーで得点は欲しい、故にディフェンダーは上がる。セカンドボールを取れないから即ピンチになってしまう。キーポイントはシュートで終わる事とセカンドボールを奪われない事。そんな事当然分かっていると思う。しかしなかなか実践出来ない。セットプレー後相手がカウンターを仕掛けて来た時の対応はまだ課題として残る。嫌な雰囲気の中、左からのコーナーキックを二アサイドの小田島が得意の「オダジヘッド」で決めた。最後ザスパにチャンスもあり、守備でバタバタしたが結果2対1。大谷については高評価を与えていいと思う。しかしやはり試合勘不足なのか後半運動量がガクッと落ちた様に見えた。これからうまくペース配分をしてチームに溶け込み自分を出していけばかなり期待できる選手だ。もう一人の初出場は「依田光正」プレーする時間が短くこれといった見せ場も無かったが依田の復帰によってサイドの選手層に厚みがでるのは好材料。オフェンシブミッドフィルダーは言わずもがな、溢れんばかりに選手はいる(後藤、岩本に出場機会が無いほど)。戦力の不均衡は歓迎すべきでは無いが・・・。懸念材料があるとすればフォワードが爆発しない。今日もそうであるがフォワードが得点を奪っていない。途中出場の吉本も随所にいいプレーが見られたし惜しいシュートも放った。佐藤にしても堺にしてもかなりのポテンシャルはあると思う。「得点」という結果を出さなければ評価されない難儀な商売ではあるがこれから後期を戦う上で信頼できるストライカーが今いる選手の中から出てきて欲しい。補強について否定的ではないが、やはりそのほうが嬉しいものである。試合終了後社長が挨拶。「Jを目指す」と我々サポーターに改めて伝えてくれた。クラブが目指すもの、選手が目指すもの、サポーターが望むもの、すべて一致しているからこその「ザスパ草津人気」である事を改めて感じた。もちろん郷土のチームを精一杯応援するんべぇー!の思いが根底にある事を忘れてはならない。有終の美を飾り後期もサポーターの郷土愛に溢れた熱い声援を受け快進撃してほしい。【マシマロ@高崎】 |
||||
![]() |
||||
人間やってできないことはない!完璧に仕事で諦めていたこの前期最終節だったけど、やっぱり会社の目と鼻の先での試合、「据え膳食わぬは〜」(ちと意味が違うか・・・)と、FMぐんま「さすらいのドリブラー」こと高橋アナの言うところの「マッハ」で仕事を午前中にやっつけ、正午ちょうどにその足(まさに徒歩)でそのまま競技場に向かったんさ。辺りの道路は普段は見られぬ渋滞が始まり、競技場入口にあるオレのご贔屓のコンビニも、普段じゃ絶対に見られぬ大繁盛!モチロン、ネイビーブルーのお客さんばかり。オレにしてみりゃまさにホーム中のホーム、否が応でも気分は盛り上がってくらぃね。競技場前はチケット売り場、グッズ販売、スタジアム建設の署名、PS2「サカつく」体験コーナー、それぞれのテントに人だかりの山そして山。こりゃ伊勢崎にしちゃあ結構な入場者数が期待できそうだい。さっそくチケットを買ってスタンド入口に向かうと、スポンサーを一覧にした立て看板があったんさ。ブロンズのとこを探したらしっかりあったぃね、「医療人のための群馬弁講座」。なんか合格発表を見るようだったぃね(笑)。スタンドに向かう階段横には食べ物屋がたくさん。鳥めし、やきそば、からあげ、フライドポテト、かき氷。もちろんビールも(何故かノンアルコールだったな)。スタンドにいてもなっからいいにおいが漂ってきて、これだからホーム戦はたまんねーやぃね。梅雨の合い間の蒸し暑さを覚悟してたけど、スタンドの最上段は時折吹く風が結構涼しくて、意外と快適な2時間が過ごせたぃね。遊園地の観覧車とジェットコースターを向こうに望み、13時ちょうど試合開始のホイッスル。序盤は自陣で守勢にまわる時間帯が多く、格下でもこりゃ全然安心できねーなと思ったぃね。一進一退の攻防が続き、27分、FC東京から期限付移籍後初スタメンの大谷が名刺代わりにミドルシュート!まさに絵を描いたようなゴールが決まったんさね。その後は攻められつつも、オヤジ小島の好セーブでなんとか1−0で前半終了。それにしても今回の審判は、またまたおかしかったぃね。とるべきファールをとらず、とらなくていいファールをとって、訳の判らない中断をし、終いにゃあ選手と交錯して転んだり、パスしたボールにぶつかったり・・・・さて、後半スタート。相変わらずの一進一退の攻防が進み、後半10分、あっさり1点啓上。今日は絶対勝たなきゃだめなんに・・・。って落ち込んでる暇はない!大丈夫、まだまだこれから。そう思ってたらそこから怒濤の攻めの始まり。圧倒的に敵陣でボールを回し、CKの連続。そしてついに後半20分、鳥居塚の左CKに小田島がヘッドで合わせ、勝ち越しのゴール!!(ビデオにバッチリ収めたぃね■約1.7M))ただ、ここからが学習の成果。言っちゃ悪いがこの後の時間帯は全然信用できないのが最近のザスパだからさ、サポーターのあちこちで「守って!」、「もうちょっとだから〜」、「頑張って〜」ていう悲鳴にも近い叫び声が聞こえてたぃね。そんな叫びがさすがに聞こえたのか、なんとか1点を死守し、やがて終了のホイッスル。祝!6試合ぶりの勝利!!ひと足お先に「梅雨明け宣言」といこーじゃねーか! 【三束雨@藤岡】 |
||||
|
||||
前期終了、3位で折り返し 観測史上最高の暑さの、2004年夏 灼熱の太陽のもと、Jを目指し後期の熱闘が始まる |

Special Thanks
ご寄稿、画像のご提供あんがとね!
週間JFLニュース あつし 様
「なっから!ザスパ!!」(2004)、同志の皆様(敬称略)
三束雨@藤岡、酔一@高崎、tsuchiy.com@桐生、マシマロ@高崎、ほーせん@高崎
無断転載、複製公開はかたくお断りすらぃね!
リンクはフリーだけんど
トップページ http://jn1bpm.sakura.ne.jp/gunma/thespa/
にたのまぃね!